iPad Air(第4世代)のTouch IDの使い勝手はどう?Face IDと比較してのメリットとデメリットは?

iPad Air 4thを購入して1カ月半。ほぼ毎日使っているので、メリットやデメリットもだいぶ見えてきました。
iPad Air 4thの注目点は、なんといってもトップボタンにTouch IDが埋め込まれている点です。

iPad Air 4thの埋込み型Touch IDについて、1カ月半使って感じたことをまとめてみました。

目次

iPad Air 4thのトップボタンにあるTouch IDは便利だが慣れが必要

現在の社会的な状況にマッチしているiPad Air 4thですが、トップボタンに埋め込まれたTouch IDがすごく便利かと言われると、慣れるまではちょっと大変かもという感じです。

iPadのように、ホームボタンが画面下にあれば、Touch IDに触れるのはごく自然な動作です。上下左右がはっきりとわかりますから。
でも、iPad Air 4thは、Touch IDを上側側面のトップボタンに埋め込むデザインのため、上下左右がわかりづらいんですね。
これが、デメリットといえばデメリットですが、慣れることで解消される部分です。

ディスプレイ保護フィルムを貼っているので、フロントカメラの場所がくり抜かれていて上側ということはわかるのですが、瞬時に向きを判断することが難しい。
おまけに、その向きに合わせて指をあてなければならないので、手が変な方向に・・・ということになったりと。

でも、この向きのときにここをタッチという具合に、トップボタンの位置がわかれば、すばやくロック解除できます。

どの位置にトップボタンがあるのかも、「Touch ID」→「指を当てて開く」と画面上で場所を知らせてくれるので、見つけやすいです。

▼通常の縦持ちの場合、右手の人差し指の指紋登録しておけば、軽く触れるだけで画面をロック解除してくれます。
iPad Air 4th Touch ID

▼カメラ部分を右横に来るように横に持つと、トップボタンが右側の下側に来るので、右手の人差し指、または、右手の親指で認証するようになります。
iPad Air 4th Touch ID

この場所は少し認証しにくいですね。

▼フロントカメラの部分が左側に来るように横に向けると、トップボタンは左側の上に行きます。
iPad Air 4th Touch ID

この場合は、左手の人差し指で認証するようになります。

▼フロントカメラが下側になるように縦持ちしたときは、左手の親指で認証するようになります。
iPad Air 4th Touch ID

4方向どの方向でもTouch IDでの認証を素早くするためには、右手左手の人差し指と親指を指紋登録しておくほうがいいですね。
スムーズに画面ロック解除ができます

iPad Air 4thのトップボタンにあるTouch IDの精度

iPad Air 4thのトップボタン埋め込み型のTouch IDの反応速度が非常に良く、軽く触れれば即ロック解除になるます。

フロントカメラが上になるように縦持ちをするときが、一番自然にロック解除ができるはず。右手の人差し指をトップボタンに軽く触れるだけでOKです。

指紋認証の反応速度は、無印iPadや第3世代iPad Air、iPhone SE(第2世代)などのホームボタンにTouch IDが搭載されているモデルと遜色ないと思います。
「Touch ID」→「指を当てて開く」と表示がかわる分だけ解除に時間がかかっている感じはありますが、気になるレベルではないと個人的には思います。

ただ、iPad Air 4thのトップボタンの面積が狭いこともあって、厚めのケースをつけているとたま〜に認識に失敗することがあります。

そんなときは、一回指を浮かせてまたトップボタンに触れれば大丈夫です。

マスクをいつもしている現在の状況にあったiPadがiPad Air 4th

新型コロナウイルス感染症が収束にむかう気配がない現在の状況では、マスクは必須です。
屋外屋内にかかわらずマスクをしている時間が長いこともあり、iPad ProのFace IDでは認証がされずにパスコードを打ち込んで認証となることが多いですよね。

マスクをつけていないときはFace IDは便利ですが、マスクをつけた状態でiPad Proを使うと、少しイラっとするかもしれません。
その点、4代目iPad Airは、トップボタンにTouch IDが搭載されていますから、認証できないという心配は無用。

マスクをしていても大丈夫です。
それが4代目iPad Airの絶対的なメリット。

10月に発売が開始されたiPhone12の側面のボタンにもTouch IDがついていればよかったのに、という声も小さくはありません。

物理的なホームボタンをなくし、トップボタン埋め込み型のTouch IDを搭載した4代目iPad Airは、チップがA14 Bionicと最新ということもあり、現段階で、マスクをしていてもしていなくても快適に使えるiPadだということは間違いないです。

価格的には無印iPadの34,800円(税別)を基準にすると、iPad Air 4thは62,800円(税別)と税込みだと7万円近くしますから、高いと感じると思います。

しかし、最新のA14 Bionicを搭載していることもあり、今後数年は現役で使えるiPadであることを考えると、4代目iPad Airを手に入れる価値はあると思います。

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この記事を書いた人

岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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