Amazonのタイムセール祭りで購入したものは、Fire HD 10(2019)32GB ブルーとHPのmicroSDカード64GBです。
Fire HD 10は2017モデルを持っているので、購入する必要はないといえばないのですが、ベースとなるAndroidOSがアップされているのと、動作が約30%速くなるということなので、購入してもいいかなと(笑)
主にAmazonコンテンツを楽しむために使う予定です・・・といいながらに、Google Play ストアを入れて使いやすくカスタマイズをして使っていると、なんだか「あれ?Fire HD 10(2019)って使いやすいかも!」という感じになって、届いてからはiPadは使わず、タブレットはFire HD 10を使うようになっております。
発売は昨年なので、今更開封の様子を書いても新鮮味はないのですが、一応・・・
こちらが届いたパッケージ。ボックス型になっていました。
入っていたものはこれらです。
本体と電源アダプターとケーブル、説明書というシンプルな構成です。
今回選んだブルーはなかなかいい色です。本体はプラなので気軽に扱えるし、なんというかラフに扱えるのがFire HD 10の魅力ですね。構えなくてOKという感じがいいところ。
フルに使うためには、やはりPlay ストアを入れて(自己責任で)GoogleドライブとGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート、ChatWorkとSlackを入れてビジネスでも使えるようにして、あとはYoutubeを入れてエンタメマシンとしても仕上げていきます。
今回は手帳型のケースをやめて、背面と側面だけを保護するTPU製のケースだけにして、軽さを追求しました。
これが正解。10.1インチはでかいので、スクリーン部分まで保護する手帳型ケースは重いんです。
クリエイティブ要素はiPadには勝てないですから、デザイン、イラスト、音楽などを楽しみたいという方はiPadを買ったほうが絶対に幸せになれます。
でも、Amazonのコンテンツを楽しむことが目的で、その他はまあできればいいかという方は15,980円から買えるFire HD 10はいいと思いますよ。