2480GADGET:コスパよし!気になるガジェットやWebサービスの情報を追いかけます

Lenovoが44,880円の10.1型2in1「IdeaPad Duet Chromebook」を6月5日に発売

Lenovoが突然Chromebookを3機種発表しました。その中で10.1型2in1タイプの「IdeaPad Duet Chromebook」は6月5日(金)から発売、その他の機種も7月と8月に販売になります。個人的に注目したいのは13.3インチの「IdeaPad Flex 550i Chromebook」ですが、コンパクトなChromebookがほしいという層にささるのがIdeaPad Duet Chromebookです。

ChromebookはChromeとAndroidアプリの両方が使える実用的なデバイス

日本国内では、身近に使っている人を探すのが少しむずかしいくらいに浸透していないChromebook。しかし、アメリカなどでは教育分野で広く普及しています。

基本的にはGoogleのブラウザChromeで作業のほとんどを行うようになるのですが、今ではAndroidアプリも多く使えるようになっているし、少しハードルは上がりますが、Linux環境を構築することもできます。

特にAndroidアプリを使うことができるのが地味に便利で、このおかげで随分とできることの幅が広がりました。
Windows、Macのようにアップデートに時間がかかることもなく、非常に短い時間でアップデートがすんでしまうということもメリットです。
個人的には文章入力とブログの更新用としてLenovoのChromebook S330を使っていますが、14型でもあるし、フルピッチキーボードのおかげでとても快適に文章を打つことができ、更新作業も快適にできるんですね。

10.1型IdeaPad Duet Chromebook

6月5日(金)から発売が開始されるIdeaPad Duet Chromebook。10.1型の2in1タイプのChromebookです。

スペック
CPU:MediaTek Helio P60T
メモリ:4GB
ストレージ:128GB eMMC
インターフェイス:USB 2.0 Type-C
カメラ:800万画素背面/200万画素前面カメラ
本体サイズ:約239.8×159.8×7.35mm(幅×奥行き×高さ)
重量:約450g(キーボードを除く)
バッテリ駆動時間:約10時間

10点マルチタッチに対応した10.1型WUXGA(1,920×1,200)IPS液晶採用。キックスタンドつきのマグネットカバーとフォリオカバーキーボード付属。キーボードはキーピッチが18mm、キーストロークが1.3mmで、トラックパッドありです。

Surface型といえば一番イメージしやすいと思います。キックスタンドがついているカバーが付属。本体の背面はアイスブルーとアイアングレイのツートンカラーとなっていてちょっと違うぞ感をだしています。

カバーとキーボード合わせても920g。本体だけであれば450gと軽量です。タブレットとしても十分使えるコンパクトさ。

Chromebookで1kgをきっているモデルは非常に少なく、国内であればASUS Chromebook C101PAが10.1インチのスクリーンサイズ、重量が900gとほぼ似通った大きさですが、スペック的にはIdeaPad Duet Chromebookが優位です。

ストレージサイズがeMMCですが128GBあり、キーピッチも18mmと十分。バッテリー駆動時間は10時間と1日フルに使っても大丈夫でしょう。

ファブリック素材のマグネットカバーにはキックスタンドがついていて、フォリオカバーキーボードと一緒にすればラップトップのように使えます。
今使っているLenovoのS330は14型なのでとにかく重いのです。重量は1.5kgあるので、車の移動のお供なら大丈夫ですが、そのままバッグに入れて持ち運ぶのはちょっと躊躇してしまうのです。

その点、このIdeaPad Duet Chromebookであればフルセットでも920g。これは軽いですね。1kgを切っていると持ち運ぶ気になります。

価格的にも税込みで44,880円。残念ながらこれを書いている2020年6月4日現在、ヨドバシカメラは予約受付は終了しています。執筆時点ではAmazonにはあるようですが、128GBではなく64GBと表記がなっているので確認が必要です。6月5日発売予定とはなっています。

LenovoのChromebook展開はうれしい

たぶん、まだ日本国内ではChromebook?なにそれという人が多く、これほしい!と感じる人は少ないと思いますが、Chromebookは使ってみないとわからない部分がたくさんあります。

私自身はDellのChromebook 11からChromebookを使っていますが、とにかくあまりいろいろと考えることをしなくても快適に使えるデバイスなんです。MacのアプリもWindowsのアプリも当然動きませんが、工夫次第でなんとかなるものです。前述したように、Androidアプリも動くし、何だったらLinuxで日本語環境を構築してVScodeいれてコードや文章をゴリゴリ書くこともできるんです。

個人的には文章書き専用という位置づけではあるのですが、Androidアプリが最適化されてきだしたので、使う頻度と時間が増えています。

私にとって文房具に近い存在になっているChromebook。パワフルなChromebookがほしいなら、7月中旬発売の13.3型コンバーチブル2in1の「IdeaPad Flex 550i Chromebook」を。入門機用として、とりあえず使ってみたい人用のモデルとしては、8月下旬発売の11.6型の「IdeaPad Slim 350i Chromebook」をおすすめします。

【Source & 画像:Lenovo IdeaPad Duet Chromebook

私が使っているのはこちらです。

ニシヤマ@2480_G
この記事を書いた人
岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
SNSでフォローする