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新型iPhone SE(第2世代)を1カ月使ってみて感じたストレスのないiPhoneの心地よさ

2020年4月24日に届いた新型iPhoneSE(第2世代)の (PRODUCT)RED 64GB44,800円(税抜)。久しぶりにAppleの公式ストアで購入したデバイス、それがSIMフリー版のiPhoneです。

手に取りやすい価格。そして、iPhone11シリーズと同じチップを採用。今の生活環境にマッチしたホームボタンにTouch IDを内蔵したスタイル。新しさはなにもないけど、安心して快適に使えるiPhoneが新型iPhoneSE(第2世代)なのです。

デザインはiPhone7,8と同じなので新鮮味はない

iPhone SE(第2世代)はiPhone8とほぼ同じデザインなので、全くといっていいほど新鮮味はないです。今までiPhone7を使っていたので、本当に代わり映えはしません。

しかし、Appleから4月24日に届いたiPhone SE(第2世代)を開封するときは、正座をしてパッケージを開ける、CMのようになるその気持はよくわかります。ワクワクしますよね。

その気持を抑えながらボックスを開きます。 (PRODUCT)REDの新型iPhone SE(第2世代)の電源を入れ、サクッと設定を済ませて使える状態にしました。iPhone7からデータを引き継いだのでめちゃくちゃかんたんにデータのコピーも完了です。

デザイン面の唯一の変更点、背面ロゴの位置が中央になり、今まであった「iPhone」というロゴはなくなったということ。それ以外はiPhone7、8と同じです。

前面はすべてのカラーがブラック

購入したレッドもフロントパネルがブラック。ホワイトもフロントパネルはブラックです。ブラックもブラック(^^)。もしかして一番かっこいいのはブラックかも。

レッドは落ち着いたカラーです。派手目な赤ではないですね。個人的に次に買うiPhoneはレッドと思っていたので、今回は赤一択でした。
もちろん、どの色を選んでも後悔なし。3色ともGOODです。

背面はガラスなので高級感があり質感も高いです。iPhoneの中では安い44,800円(税抜)ですが、Apple クオリティ。満足度は高いです。
Qi方式のワイヤレスチャージに対応していますよ。

動作は快適そのもの

iPhone SE(第2世代)の前に使っていたのが、iPhone7なので動作の差がわりとわかります。特にネットを絡めるアプリの描写速度は数秒の差が出てくるものもあるんです。私に環境の場合、Googleマップの表示速度で大きく差が出ました。自宅の位置をマップで表示させるまでの時間が5秒ほどiPhone7のほうが遅いんですね。

iPhone8でも確かめましたが、iPhone8と比べても3秒ほど早く描写されました。これはAppleのマップでもiPhone7と比べても5秒ほど差がでました。iPhone SE(第2世代)早いです。

その他、アプリの動きもiPhone SE(第2世代)はサクサクです。スクロールもスワイプのときも動きはスムーズ。引っかかりを感じることもなく非常に快適です。さすがiPhone11シリーズと同じA13 Bionicチップ、第3世代のNeural Engineです。今後数年は動作的にも大丈夫だと思うiPhone SE(第2世代)なのです。

現段階では一番コンパクトで安いiPhoneはSE

Apple公式ストアでのiPhone8の販売が終了したので、現在一番安くコンパクトなiPhoneはiPhone SE(第2世代)です。ホームボタンを搭載した公式ストアで購入できるiPhoneはiPhone SE(第2世代)だけ。

マスクをしていても認証も問題なし。画面サイズが4.7インチなので狭いと感じるかもしれませんが、使っているうちに慣れちゃうでしょう。4インチだと小さいですが、4.7インチなので実用範囲です。

シングルカメラでもボケ感を楽しめるポートレート撮影

基本的にiPhone8とカメラ周りの性能は同じです。ただしソフトウェア的に深度コントロールできるので、ポートレート撮影で人物を撮るときに背景をぼかすことが可能なのです。

このボケ感、iPhone SE(第2世代)はうまく処理しますよ。願わくは、人物だけではなく、ものでも背景をぼかしてくれればよりよいのですが。iPhoneXRのようにアップデートで対応してくれるのを期待しましょう。

iPhone 6sの後継として新型SEはおすすめ

iPhone7や8を今使っていて不満がないのであれば、無理をしてiPhone SE(第2世代)にしなくてもいいかもしれません。ただし、iPhone7から乗り換えると、そのサクサク具合が体感できますよ。

iPhone8を使っている人は、iPhone8と比べると動作速度的にもそんなに大きな変化を感じないかもしれないので、iPhone SE(第2世代)をスルーして、次期iPhone12(5.4インチ)を待ったほうがいいかもしれませんね。噂ではiPhone SE(第2世代)よりもiPhone12(5.4インチ)のほうがボディサイズが小さくなるかもといわれていますから。

また、マスクをしているときの認証が手間だと思っている人や、Androidスマホがメインだけど、iPhoneも使ってみたいという人にもバッチリでは。子供さんやシニアの方のファーストスマホ、ファーストiPhoneにもいいですよね。

私は普段、iPhone SE(第2世代)とiPhone7の2台持ちです。AndroidスマホのHuawei P20 liteとiPhone7を持ち歩いていたのですが、Androidスマホを持ち歩くのをやめてiPhoneの2台持ちです。

iPhone SE(第2世代)はメインのスマホ。電話やメール、LINEなどコミュニケーションツール+ネット関連の情報収集ツールなどとして使っています。

iPhone7は予備機の感覚で持ち歩いています。iPhone7にもSIMをさしていてデータ通信OKの状態で予備機ですが通信もできるのです。さしているのはLINEモバイルのSIMです。

iPhone SE(第2世代)は戦略的な手に取りやすい価格。コンパクトでホームボタン(Touch ID)を備えた現在の環境にマッチしたスマホです。

44,800円(税抜)ですが、妥協のないスペックで長く使うことができるiPhone、その1台がiPhone SE(第2世代)です。自信をもっておすすめします!

ニシヤマ@2480_G
この記事を書いた人
岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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