モバイルPC選び「ASUS VivoBook E203MA-4000G」を多数ある格安PCの中から選択した理由

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近頃仕事の関係でめったやたらに文章を書いたり校正したりすることが多くなり、その作業はMac miniだけでは収まらずに、ノートPCを使っての作業も各段に多くなっています。ノートPCとしてはYOGA BOOKを持っていますが、これがまた物理キーボードがないために、文章入力については、思った以上の働きをしてくれません。外付けのキーボードを使わないと、ストレスがたまりまくります。また、ちょっと10.1インチの画面サイズは小さい感じがして、もう少し大きな画面で作業をしたくなるのです。

もう1台のノートPCはASUS X205TAです。YOGA BOOKが文章入力に向かないので、このX205TAを代わりに使っています。さすが物理キーボードは偉大です。しかし、スペックが今となっては相当低い(メモリが2GBというのが致命的)ので、何をするにもワンテンポ間を置くのがややストレスになってきました。

文章作成だけなら、まだまだいけるのですが、Chromeで複数タブを開いての作業ではページを開くのに時間がかかるのです。これでは効率よく作業ができません。そんなに高いスペックは必要としないので、とにかくストレスなく文章作成ができて、Chromeが快適に動くことが条件の「物理キーボード」があるモバイルPCを購入することにしました。

予算は3万円台。道具として考えると中古新品にかかわらずこの金額くらいかなと。ゴリゴリに使うなら、Macbookなどを視野にいれますが、今回は用途限定なので安くて良いのです。OSは仕事の関係からモバイルPCはWindowsの方が都合が良いので、豊富な選択肢があるWindows格安ノートPCの中から候補を絞り込んでいきましょう。

3万円台の格安ノートPCに必要な条件

購入前に、とりあえず最低限の条件を考えてみます。いくら3万円台格安PCでも、これだけは譲れないという部分です。

画面サイズは11.6インチから14インチの間

YOGA BOOKの10.1インチはやはり小さいので、最低でも11.6インチは欲しいです。持ち運ぶことを考えると14インチがマックスかなと考えました。

重さは1.3kg以内

これも持ち運ぶ前提で考えると1.3kgが限界かなという気がします。1.5kgあたりになるとちょっとずっしりときますからね。

ストレージはSDカードがさせるなら64GBでも良い

ストレージについてはmicroSDやSDカードが常時させるのであれば、最低64GBで良いですね。そんなにデータをため込みませんから。クラウドにデータがあるので、それにアクセスして作業ができればOKです。

Chromeのタブを10個、VSC、エクセルを同時に開いて作業をしてもキビキビ動くスペック
主に文章を入力するための端末の意味合いが強いので、いわゆるポメラ的に使うことが多くなるので、そう高いスペックは求めません。最低限、Chrome、VSC、エクセル(Office互換アプリでOK)が同時にもたつかずに動くレベルであればOKです。

バッテリーは10時間は持って欲しい

持ち歩くことも想定しているので、バッテリーの駆動時間は長い方が良いですね。iPadと同じくらいの10時間は動いてくれると安心です。

スクリーンはできればノングレアが望ましい

今はグレアなスクリーンが主流ですが、グレアは目が疲れるんですね。長時間モニターを見ていると目が疲れてしまうので、できればスクリーンはノングレアの方が良いです。この部分はスクリーンフィルムを貼ればなんとかなる部分なので、必須ではないですが、最初からバリバリ映り込まないスクリーンが良いですねえ。

さて、このような条件を満たすノートPCがあるでしょうか。

Windows PCかChromebook

格安ノートPCというイメージでは3万円台から4万円台という感じです。個人的には3万円台で手に入れたいので、WindowsのノートPCかChromebookかということになりますね。

使いたいアプリはChrome主体のブラウザ。これは双方ともクリア。
VCSはWindows、Mac、Linuxで動きます。Windows PCはクリア。ChromebookはLinuxが動く機種限定になります。Excel互換アプリもそうですね。Windows、Mac、Linuxです。ChromebookはLinuxを動かすための一工夫と、Linuxの知識が必要になります。

面白さからいうとChromebook 実用からいうとWindows PC

心惹かれるのはChromebookです。Androidアプリも動き、モデルによってはLinuxを動かすことも可能な点は面白いですね。でも、Linuxは日本語入力の環境を整える必要があるので、ここが割と個人的には大変でした。以前、DellのChromebook 11にLinuxを入れたときにちょっと苦労したので、そのイメージがあるのです。

しかし、面白いのはChromebook。Windows PCはとくにいじってどうこうする楽しさは残っていません。これはMacbookも一緒です。ガジェット的にはChromebookですが、今回は実用重視。
Windows PCの中から候補をあげることにします。

3万円前後のWindows ノートPC 64GB以上は限られる

条件に合う11.6インチから14インチのWindows ノートPCでストレージが64GB以上のものは限られます。

候補は以下のものです。

mouse ノートパソコン MB11ESV 11.6インチ フルHD /Celeron N3350 /4GBメモリ/64GB eMMC/Windows10
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この中でどれにするか?最終的な判断ポイントは重量とバッテリーの駆動時間です。
3万円台であれば数年前の中古を購入するという選択肢もあります。数年前といってもハイスペックなマシンを手に入れれば快適に動くでしょう。しかし、たぶんバッテリーは劣化しているので、買い替える必要があるだろうし、その他若干の追加投資が必要になるのは覚悟しておかないといけません。

時間に余裕があれば、ややスペックが高い中古を購入し、じっくりとカスタマイズすれば面白いのですが、今回はそんなに時間はありません。即使えるマシンが欲しかったので新品で購入することにします。

持ち運ぶ用途が多くなるので、とにかく軽い方が良い、バッテリーは長時間駆動が可能、スペックはそこそこでも最低限のことがサクサクできることが条件ということで、最終的に購入したのが「ASUS VivoBook E203MA-4000G」です。

ASUS(エイスース) 11.6型ノートパソコン ASUS E203MA スターグレー E203MA-4000G

Amazonで33,000円。少なく見積もっても10時間は動くバッテリー。重さは980g。文章作成などのライトな使い方であれば問題なしというレビューも多く、X205TAを使っているのでASUSについては悪い印象はなし。グレアな液晶はいただけないので、エレコムのノングレアの液晶保護フィルムを同時に購入することにしました。

ほかの候補も捨てがたいものがあったのですが、あまりマイナーなメーカーのマシンは賭けという部分が大きいので今回はパスです。

ということで、モバイル用途のWindows格安ノートPCは「ASUS VivoBook E203MA-4000G」になったのでした。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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