「マスカレード・ホテル」原作を読んでから映画を見に行ってみた

映画

東野圭吾著「マスカレード・ホテル」は力作です。東野圭吾さんの作品ですから。加賀恭一郎シリーズも良かったですし、なんといっても「容疑者Xの献身」は3回読み直しましたほど好きな作品です。ラストで涙が溢れてくる結末。なんとも言えぬやるせなさ。映画版でも実にうまく演出されていました。映画版も何回も見ましたねえ。

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「マスカレード・ホテル」の原作は実におもしろい

この頃Kindleでばかり本を読んでいるにで、紙の媒体の本を手にとることはなかったのですが、たまたま奥さんが映画を見に行くつもりなので原作も買ってきた「マスカレード・ホテル」を、奥さんよりも先に読んでしまったのです。

3日位で読み切りました。睡眠時間がその分減るのですが、「マスカレード・ホテル」は面白いです。読む価値アリです。ネタバレになるにで詳しくは書きませんが、いつものようにしっかりとキャラクターが立っていて情景をありありと思い描きながら読むことができるのです。

さすが、東野圭吾さん。ラストもひねりが効いています。

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映画版キャスティングもバッチリだった

原作を読むと「新田」が木村拓哉さんだとスマートすぎないかと思っていましたが、問題なしです。いやあ、すっかり新田です。

長澤まさみさんの山岸さんはいいですね。違和感なしです。その他、ベテラン勢が脇を固めているので贅沢な映画です。

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

映画は、ほぼ原作通りに進みます。もちろんはっしょっている箇所やいろいろな違いはありますが、原作の「マスカレード・ホテル」の世界を映像化できていたのではないかと感じます。

音楽も一流ホテルの雰囲気にあったもので構成されていたし、仮面舞踏会のような雰囲気も良かったですね。

原作を読んでいても実に面白かったです、映画を見たあとで原作を読むのもいいと思います。原作はややページ数が多いですが、一気に読んでしまう作品です。映画をまだご覧になっていないかたは劇場で是非見てほしい作品です。

木村拓哉さん、それなりに年齢を重ねていますが、短髪のホテルマン姿は様になっています。このあたりはやはりキムタクです。

そうそう、明石家さんまさんが友情出演していますが、見つけるのは難しいですね。私も「あっこの役か」という場面はありましたが、事前に情報を得ていないと多分わからないと思います。

さんまさん探しも、映画「マスカレード・ホテル」の楽しみ方です。

マスカレード・ホテル (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社 (2014-07-18)
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この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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