レノボ 2画面型YOGA BOOKのキーボード部が電子ペーパーに進化した後継機を発表

YOGA BOOK

YOGA BOOKは外出時にコンピュータ(Mac,Windows,Linux)が必要なときに持ち歩いているのが、YOGA BOOKのWindowsモデルです。690gという軽さは、やはり正義です。iPadでできないこともあるので、万能感はMacなりWindowsマシンが必要です。幸いなことにMacがメインであるものの、抵抗なくWindowsも使っているので、サブマシンとしてのYOGA BOOKは重宝しております。

そんなYOGA BOOKの後継機がなかなかでないなあ、とんがったマシンだけに、これ1モデルで消滅か?と思っていたらパワフルになって発表されましたね。Yoga Book C930というモデルです。

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電子ペーパー(E-Ink)を搭載したYoga Book C930K

後継機としてのYOGA BOOKの特徴は、フルフラットなキーボード部分が電子ペーパー(E-Ink)になっているところです。めちゃくちゃ進化してますよ。

電子ペーパーにした利点は、フルフラットキーボード部に直接メモを撮ることができるという点でしょう。私が使っているYOGA BOOKは付属のペンでフルフラットキーボード部にメモはできますが、そのメモは液晶側に表示されるという板タブ仕様なのです。

でも、今回発表のあったYoga Book C930は、フルフラットキーボード部にちょくにメモ書きができたり、イラストが書けたりするので、活用の幅が広がります。個人的に板タブ形式には慣れず、付属のペンは使わなくなってしまったのです。今回のYoga Book C930のように直接書けるのであれば、いろいろな場面で使うことができると思います。

そして、キーボード表示のときの工夫がいい。キー表示は柔軟に対応していて、各言語により表示を変えることが可能です。

キーを押したときにバイブレーションで押した感覚を表現しているのは従来のYOGA BOOKと同じですが、Yoga Book C930はキーを押すと、押したようにキーの表示が変化します。これはいいですねえ。

フルフラットなキーボードは慣れるまで時間がかかります。文章を多量に打つ人は確実に向いていないマシンです。でも、このフルフラットなキーボードは未来感が相変わらずありますよ。それどころか、より進化しています。

電子書籍もこのフルフラットキーボード部で読むことができます。電子ペーパー(E-Ink)の利点をフルに活かした仕様です。

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Yoga Book C930のスペック

Yoga Book C930のスペックはこのようなものになっているようです。
CPU : インテルの第7世代Coreプロセッサー(Yシリーズ)
画面サイズ : 液晶側、E Ink側ともに10.8インチ
画面解像度 : 液晶側2560×1600ドット 電子ペーパー(E-Ink)側 1920×1080ドット
外形寸法 : 260.4×179.4×9.9mm
重量 : Wi-Fiモデル 775g、LTEモデル 799g。
OS : Windows 10 Home。
EMEA地域で2018年9月末に発売予定。内蔵ストレージは最大で256GB。通常利用時で最大8.6時間稼働します。価格は最小構成モデルで999ユーロ。

電子ペーパー(E-Ink)部はPDFの表示に対応。また、4096段階の筆圧を検知するペン操作に対応。現行のYOGA BOOKは5万円から6万円で購入できることを考えると、ずいぶんと価格が上がりそうです。ただ、これまた唯一無二のマシンになりそうなので、この手のガジェットが好きな方にとってはたまらないマシンになりそうです。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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