NotabilityとiPadで始めるデジタルならではの「バレットジャーナル」手帳術その1

iPad

皆さんは手帳をお使いですか?私は今年になってから新しい手帳を買って使うぞと意気込んでみたものの、結局いつもと同じように手帳を開くことが5月の段階でなくなってしまいました。というのも予定の管理は全てMacのカレンダーで行っているからです。すべきことTo Doもカレンダーを使って予定として入れておいて確認するようにしているので、結果的に手帳を使う場面がないという例年通りのパターンになってしまいました。

でも、手書きで文字を書きながら考えるということは非常に有効的です。手帳は使わなくなりましたが、無印良品のらくがき帳を数冊買っていてそれに鉛筆で思いついたこととかを書いたり意味もなく図形を書いたりすることで考えがまとまったりするのです。

ただ、私の場合メモをいつも持ち歩くことが習慣化しません。いつも必ず持ち歩いているのはiPhone SEです。そしてカバンに入れて外出時に持ち歩いているのはiPad mini 3です。無印良品のらくがき帳に書いているようなただただ思いついたことを書く用途、そして手書きのメモを残すためのメモ帳の役割をiPad miniができないかなあと考えていたところに「iPadで手書きバレットジャーナル手帳を始める方法」という記事を見つけたのです。

iPadで手書きバレットジャーナル手帳を始める方法
iPadで手書きバレットジャーナルを始めました。Noteshelf2アプリのおすすめ機能や、実際にどんな風に手…

拝見させていただくとこれはいいアイディアだなぁと思ったので、私もiPad mini 3で「バレットジャーナル手帳術」を始めてみようと考えました。

前置きが長くなりましたが、以下iPad mini 3とごく一般的なスタイラスペンと手書きメモアプリ「Notability」を使って自分なりの「バレットジャーナル手帳術」を始める方法を書いてみたいと思います。

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バレットジャーナル手帳術とは?

バレットジャーナル手帳術をタスク管理術の1つと捉えられている方も多いと思いますが、バレットジャーナル手帳術はタスク管理が主ではなく箇条書きを利用することを中心に考えられたノート術というのが正解のようです。

箇条書きの種類

バレットジャーナル手帳術は箇条書きをするときに

「中黒・」
「アスタリスク*」
「○」
「-」

などを使って箇条書きの部分をカテゴリ分けするというのが特徴です。そして1日の最後にそのリストを確認して継続しなければいけないなタスクを次の日に移動したり、終わったタスクは消したり、月間のスケジュールに転記した方がいいイベントメモは転記をしたり、という感じで定期的なレビュープロセスがあるというのが一般的なToDoリストとの大きな違いです。

このバレットジャーナルは米国生まれの手帳術なのですが、この頃日本でもバレットジャーナルと言う言葉をよく聞くようになってきました。とてもシンプルでかんたんにはじめられることろや、自分の好きな手帳やノートを使うことができるので国内でこれからもっと普及する手帳術ではないかなと思っているのです。

バレットジャーナルについてよくわかるサイト

バレットジャーナルについての解説は「バレットジャーナル解説&情報まとめサイト わたしのバレットジャーナル」というサイトが非常に分かりやすいと思うのでバレットジャーナルに関することについてはそちらのサイトを参考にしていただくとして、ここではどのようにiPadで場合バレットジャーナルをバレットジャーナル手帳術を実践していくのかを書いていきたいと思います。

バレットジャーナル完全ガイド 〜作り方や用語の説明とオススメ文房具の紹介〜
バレットジャーナルに夢中になっている私は、先日、友人に「バレットジャーナルって何が楽しいの?ただのノートやスケジュール帳と何が違うの?」と聞かれ、「バレットジャーナルの魅力を伝えたい!」と強く思いました。 そこで、今回、私がバレットジャーナルに感じている魅力や、バレットジャーナルの基本的な作り方、オススメの文房具の紹介...

iPadでバレットジャーナル手帳術を実践してみようと思ったきっかけになったサイトはこちらです。

iPadで手書きバレットジャーナル手帳を始める方法
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「ごりゅご.com」さんはiPad Proと手書きメモアプリNoteshelf2とApple Pencilを使ってバレットジャーナル手帳術を始めていますが、私はApple Pencilが使えないiPad mini 3と手書きメモ「Notability」とセリアのスタイラスペンとペン先がディスク型のスタイラスペンを使って実践しようと思います。

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iPadで「バレットジャーナル」手帳術を実践するメリット

iPadでなくても普段使っているノートや手帳で簡単に「バレットジャーナル」を実践することができるのですが、手帳を持ち歩かなくなったのでこれは却下。iPadを使って「バレットジャーナル」を実践すればiCloudで手書きメモ内容が同期しておけるのでiPhoneでも確認、加筆することが可能になるのがiPadで「バレットジャーナル」を実践するメリットです。

あとは後述しますが、「Notability」を使うと、手書き部分の切り取りと移動が簡単なので、同じページで手書き部分を移動することもできるし、ページをまたいでのコピー、移動が手軽にできるのもメリットです。

おまけに音声を同時に録音することが「Notability」はできるので、書く時間がないというときには声でメモるということができるのは心強い部分です。

また、ピンチイン、ピンチアウトで手書きする部分を拡大縮小できるので、書くときは大きく、全体を見渡すときは縮小するという部分はデジタルならではです。

iPadとスタイラスペンがあれば、手帳を持ち歩かなくても「バレットジャーナル」を実践することができます。デジタルな部分の強みを活かした「バレットジャーナル」手帳術ができるのです。

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「バレットジャーナル」手帳術を実践するためのiPadとアプリとスタイラスペン

「バレットジャーナル」のためのiPadはどのモデルがいいのか。個人的にはiPad 9.7インチ Wi-Fiモデル 32GB 2018(第6世代)でいいのではないかと思います。セルラーモデルのほうがいいのではないかという部分はありますが、iPhoneやアンドロイドスマホを持たれている方がほとんどだと思うので、外出時はテザリングを使えばいいのではないかと。

ストレージは32GBは少ないというかたは128GBをチョイスしてください。フル活用したい方は10.5インチiPad Proですね。価格が安くなっているiPad Pro 9.7インチも選択肢としてはアリだと思います。とりあえずApple Pencilが使えるiPad、iPad Proにしておけば問題ないと思います。

スタイラスペンはApple Pencilが予算的にOKならApple Pencilがベストです。私はiPad mini 3なので通常のスタイラスペンを使います。以前紹介したセリアのペンはなかなかいいですよ。

iPad mini + Procreate + セリア「なめらかタッチペン108円」で楽しくイラスト描けますよ
iPadでお絵かきなら「なめらかタッチペン」とキャンドゥのディスクタイプタッチペンの2種類を持っていればOKだと思います。十分お絵かきができます。iPad ProやiPad(2018)以外のiPadを使っている方はセリアとキャンドゥへとりあえずGOです。

そして、今も使っている先端がディスク状のこのペンもいいですよ。

【iPad 活用】交換用ディスク収納機能付きディスクスタイラスペン「The Friendly Swede」をiPad miniで使ってみる[開封編]
iPad AirからiPad mini 3 に戻してから毎日肌身離さず持ち歩き使っています。スケジュール、メールの確認、ポッドキャストを聴いたり、サイトを巡回したり、ニュースを読んだり、kindleア...

そして手書きメモアプリです。いろいろと優秀なものがあるのですが、私は購入していた「Notability」を使います。先日バージョンアップがあって、手書き文字も検索対象になり、とても便利になったのです。テンプレートは自作できないようですが、PDFファイルを読み込ませてテンプレートのように使うことができるので、「バレットジャーナル」手帳術用のアプリとして十分使えるのです。他にはNoteshelf2、GoodNotes、NoteAlwaysなどが使えるようなので、好みに応じて使いやすいものを使ってください。

さて、ここまでですでに3000文字をこえてしまったので、実際にiPad mini 3と「Notability」を使ってどのようにして「バレットジャーナル」手帳術を実践するのかは次の記事で書きたいと思います。

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この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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