Fire HD 10の弱点がわかったけどトータルで考えるとやはりコスパは高い

Fire HD 10

Fire HD 10は15,980円で購入できる10.1インチタブレットです。液晶の発色もよく、音も割りと大きくでるし、Amazonのプライム・ビデオやプライム・ミュージックを楽しむ端末として考えるとコスパは高いです。Amazon専用のタブレットだけあってAmazonのコンテンツを観るための工夫がされているで快適なんですねえ。それだけにとどまらず、自己責任にはなりますが、Google Play ストア アプリをインストールすることで、Androidのアプリの殆どを使えるようになるので一気に可能性が広がります。でも、やはり価格なりの部分があるので、その弱点を知っておいた上でFire HD 10を楽しむのが一番だと思います。

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Bluetoothイヤホンは音が悪い

Bluetoothの片耳イヤホンを愛用しています。いつもはiPhone SEとペアリングして使ったいます。Fire HD 10もBluetooth接続がもちろんできるので、片耳イヤホンをBluetoothでつないでFire HD 10で聴いてみました。

「ブツブツがひどい」

ノイズが酷いです。これは聴けたものではありません。ポッドキャストを聞こうとして繋いだのですが、それでもノイズが酷くて聞くに堪えないのでやめました。このあたありは価格なりの部分なのですかねえ。有線のイヤホンは音が綺麗で十分実用的です。でも、Bluetoothイヤホンはダメです。

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マイクの性能は価格なり

FaceRigというアプリをFire HD 10にインストールして遊んでみようとした時のことです。みなさんはFaceRigはご存知でしょう。顔をモーションキャプチャーしてアバターを喋らせることができるというアプリです。Live2Dと合わせて使うとバーチャルYouTuberとして動画投稿ができるアプリとして有名です。そのFaceRigがなんとかFire HD 10にインストールして動かすことができたので、録画をしてみたのです。

「マイクのノイズがひどい」

同じ条件でiPhone SEとiPad mini 3で録画してみたのですが、さすがにiPhoneとiPad miniの録画した音声はきれいです。

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価格が安いのにはそれなりのわけがある

Fireタブレットを家庭に行き渡らせて、Amazonのコンテンツとサービスを利用してもらおうという作戦なので、Fireタブレットで大きな利益をあげようと考えていないのでしょうから、価格以上の性能があるのですが、やはりiPadとくらべてはいけません。コストを削っている部分が多くあるのですから。私がここは弱点だなと考えるのが上記の2点、Bluetoothイヤホンとマイクのノイズです。

Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ)

まあ、Bluetoothイヤホンを使わず、マイクで録音をしないのであればこの弱点は気にする部分ではないので快適に使うことができると思います。でも、コストが削られている部分があっての15,980円という価格ですから、過度な期待をせず、Amazonコンテンツを楽しむ+αの使い方をするのが、Fire HD 10の上手な使い方ですね。

私はFire HD 10をAndroidタブレット的に使っていますが、弱点を把握した上で使えば快適に使えるのだと思っています。フルスペックを求めるならiPad Proだし、Apple Pencilを普通に使いたいということなら新iPadを購入したほうがいいと思います。他には多くを求めずAmazonのコンテンツを大画面で楽しみたいという目的なら15,980円のFire HD 10が一番だと思います。

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この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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