SIMフリースマホで留守番電話の伝言メモ機能を使う方法(mineo+LaLa Call)

mineo

MVNOのSIMを音声通話も可能なプランに切り替えてみると、今までガラケーで使っていた機能で使えないものがあり、少し不便だなと感じたのが伝言メモ機能です。ガラケーにはほぼ伝言メモ機能が付いていてとても便利に使うことができます。いちいち留守番電話を聞くために電話をしなくていいのがメリットです。また、留守電を聞くための通話料金がかからないというのもガラケー標準機能の良いところです。しかし SIMフリースマートフォンは海外製の場合が多く、伝言メモ機能がついているものがほぼないという状態です。伝言メモはガラケー、および国産のSIMフリースマホにはついています。キャリアで販売されている海外製のスマートフォンの場合、伝言メモがある機種も存在するのですが、 SIM フリーのスマートフォンとなればほぼ皆無という状態だと思います。少し前に奥さんの通話用のガラケーの番号をMNPでmineoのSIMに移行したのですが、mineo SIMで使っているP9 liteには伝言メモ機能がないということがわかり「あれ、このスマホって伝言メモないの?留守電あったほうがいいんだけど」となりました。mineoもオプションで留守番電話をつけることが出来るのですが、格安でSIMも使っているので、留守番電話機能、伝言メモ機能も格安でつけることができないか調べてみました。

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国産のSIMフリースマートフォンは伝言メモ機能がある

一番手っ取り早い伝言メモ機能を追加する方法はSIMフリースマートフォンを国産のものに買い換えるということです。例えば ARROWS であったり AQUOS であったり国産のものだとスマートフォン本体に伝言メモ機能がガラケーのようにつけられています。本体側の機能だけで留守電の伝言が録音再生できるので、ガラケーを使っていた時のよう留守電の録音を本体で再生できて便利です。

でもそれだけのためにP9 liteを切り替えるわけにはいかないので、スマホ自体はそのままで、できるだけ毎月のランニングコストがかからず留守番電話が使えるようになるのかを考えてみるとmineoに限っていうとLaLaCallの留守番電話機能を使えばいけそうだということがわかりました。

その他ではアプリを使うことで留守番電話に録音した内容を音声認識でテキスト化し、それを line やメールで送信してくれるというものもあるので、そのアプリを使うという手があるのですが、転送時の通話料+使用料金がかかるので、mineo+LaLa Callの方が安く押さえられます。

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mineo SIMとLaLa Callの組み合わせで留守番電話 伝言メモを実現する

色々と調べてみるとmineoのSIMを使ってる場合、一番簡単なのは LaLa Call というIP電話を転送先に設定し、その LaLa Call についている留守番電話機能使うというのがよいようなです。以前はmineoの契約者であれば LaLa Call は無料で使えたのですが、今は毎月100円の使用料が必要になっています。ただこの使用料は100円分の通話料として使えるので、電話する時にはLaLa Callを使えば安く電話できるようになります。いずれにせよmineoを使っている場合、通話料金もmineoの使用料金と一緒に請求されるのですっきりします。

流れはこんな感じになります。

●電話がかかる
  ↓
●20秒程度のコール後、LaLa Callに転送
  ↓
●LaLa Callの留守番電話機能で伝言内容を録音
  ↓
●LaLa Callから登録メールアドレスに伝言内容のMP3ファイルを送信してもらう

これだと留守番電話の録音を聞くために電話をかける必要もなく、留守番電話に録音された伝言を聞くことができますね。

LaLa Callの契約はどうする

LaLa Callを使用開始するにあたり契約の方法はこちらの流れを参考にしてください。

LaLa Call ユーザーサポート > よくあるご質問 > 手続き・照会に関するよくあるご質問 LaLa Callの申込方法を教えてください。

LaLa Callをご利用いただくには、LaLa Callにお申し込みいただく必要があります。
その後、スマートフォンにアプリをインストールし、初期設定を行っていただくと、ご利用可能となります。

こちらの手順に従ってLaLa Callを契約します。そのあとLaLa Callのアプリをダウンロードし、アプリ側の設定をすればOKです。

LaLa Callアプリの設定はどうする

次にアプリ側の設定です。留守番電話の設定はLaLa Callアプリですませます。

詳細はこちらです。

LaLa Call ユーザーサポート > よくあるご質問 > 設定・操作に関するよくあるご質問 留守番電話の設定をしたい。

留守番電話の設定は、オプション設定から設定できます。
詳細は以下をご覧ください。
留守番電話の設定

アプリ下部メニューの〔設定〕をタップしてください。
〔オプション設定〕をタップしてください。
〔留守番電話/転送設定〕をタップしてください。
〔留守番電話/転送設定〕画面で詳細を設定し、〔設定を保存〕をタップしてください。

この設定で「メールへの音声添付」もオンにできます。メールに録音内容のMP3ファイルを添付してもらうようにしておけば便利なので、この設定はオンにしておいたほうがいいと思います。

mineoのSIM側の転送設定

最期にmineoのSIM側の設定をしておきます。スマホにかかってきた電話を何秒後に転送するかの設定方法です。こちらになります。

●Aプラン(au回線)の場合
ユーザーサポート > 初期設定と各種設定 > auプラン(Aプラン)音声通話関連サービス > 着信転送サービス(標準サービス)

●Dプラン(docomo回線)の場合
ユーザーサポート > 初期設定と各種設定 > ドコモプラン(Dプラン)音声通話関連サービス > 転送電話サービス(オプションサービス)

Aプランは呼び出し回数の設定は出来ず、20秒ほどコールした後に転送するようです。Dプランは0から120秒の間で設定が可能です。ここで、先程契約したLaLa Callの電話番号に転送するようにしておきます。これで、電話がかかってきてコールしている間に出れば通常の通話になり、一定時間のコール内に電話に出ることが出来ない場合はLaLa Callに転送され、LaLa Callの留守番電話に伝言を録音してもらうという流れになります。

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LaLa Callの留守番を使う上での料金的な注意点

毎月のコストは100円(税込108円)です。その他かかる費用は、「LaLa Call側に転送をされて、伝言を録音している間の通話料金」です。留守電に録音を残す場合は、こちら側も通話料を支払わないといけないという点は承知しておかないといけません。30秒ごとに21.6円(税込)かかるようになります。

料金的には通常の留守番電話オプションの契約料がだいたい300円なのでそこから考えると100円ですむので、差額の200円は10回ほど留守番電話が利用できる分と考えても安く済みそうです。

また、LaLa Callは固定電話にかけるときの料金が安いので固定電話はLaLa Callでかけるというようにすればさらに通話料が安くなります。

他社固定電話 8円(税込 8.64円)/3分
携帯電話 8円(税込 8.64円)/30秒

このように契約と設定は必要ですが、mineoユーザーはLaLa Callを使うことで留守番電話機能を使うことと固定電話への通話料を下げるということが実現するので、やってみてもいいのではないかと思います。

■関連リンク
LaLa Call

この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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