Lucky Clanの「Artstudio」はiPhone SEとiPad mini 3に入れて使っています。といっても落書き程度なので、人様にお見せするようなものはなんにも描いてはいないのですが、うちの次男が「Artstudio」のヘビーユーザーでガンガン描いているのを見て、描いてみるかなあと思って入れています。が、画力が違いすぎるので、私には本当にノートの落書き程度。でも、描いていると面白いのですね。だから「Artstudio」の最新版の「Artstudio Pro」が出たら購入しようと思っていたら、ついに出ましたよ。「Artstudio Pro」買いました。それでiPhone SEとiPad mini 3に入れてみました。
目次
iPhone SEに「Artstudio Pro」を入れてみました。
「+」をタップします。
縦横を決めて背景色も選択します。何も変更せずに「Create」をタップしてみます。
こんな感じになりました。 縦横を逆にすればよかったですね。これだとiPhoneを横にして描くようになります。
ツールはペンのアイコンをタップします。
ペンの種類は3種類です。
とりあえずiPhone SEに「Artstudio Pro」を入れてみた様子です。
次にiPad mini 3に「Artstudio Pro」を入れてみました。
「>」をタップし「Documents」の画面にして「+」をタップします。
iPhoneと同じく縦横を決めて背景色も選択します。何も変更せずに「Create」をタップしてみます。
このように新しくiPad miniにあった画面が開きます。
iPhone SEと同じようにペンは3種類です。
ここが「Artstudio Pro」のこえなければいけないポイントです。メニューが英語なので日本語であれば直感的に操作ができる部分でも少し考えないといけないので慣れるまで時間がかかるかもしれません。「Artstudio」とメニュー周りも変わっているし、細かな設定ができなくなっているかもと「Artstudio」ヘビーユーザーの次男が言っています。私自身はそんなに「Artstudio」を突っ込んで使っていなかったのでよくわからないのですが、次男は「Artstudio」のメニューの中の細かな設定を駆使して画像を作り上げていたようで、ちょっと使い勝手が違うなあと言っています。
私のiPhone SEとiPad mini 3の中にはお絵かき系のアプリとして「Procreate」「Artstudio」「Artstudio Pro」「彩えんぴつ」の4本が入っています。「Artstudio」は「Artstudio Pro」に置き換えることが出来るように少しずつ「Artstudio Pro」を使っていこうと思います。とりあえずiPhone SEとiPad mini 3に「Artstudio Pro」を入れてみたということでした。「Artstudio Pro」はコレを描いている12月19日の時点では期間限定で840円になっています。