MacやPCのような環境でイラスト作成できる「メディバンペイント」もiPadで使いやすい

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この頃50の手習いよろしくiPad mini 3でイラストを描いているということを書きました。近々大幅なバージョンアップが予定されている「ArtStudio」と定番アプリの「Procreate」の2本を主に使って描いていたのですが、Macでペイント、イラスト作成アプリを使うような感じでiPadでも使うことが出来る『メディバンペイント for iPad(MediBang Paint for iPad)』をインストールしてみました。

「メディバン」もイラスト描きからマンガまで作成出来るこれまたメジャーなアプリです。他にもこれまたメジャーな「ibisPaint(アイビスペイント)」もあるのでこの2本をiPad mini 3にインストールして使ってみました。

その結果、個人的に使いやすかった「メディバン」を使って色つけまでしてみることにしました。

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「メディバン」がいいなあと思ったこと

「メディバン」でこれはいいと思ったことが線画抽出です。画像を取り込むときにレイヤーに追加して、線画を抽出してくれるのです。これが便利です。

線画抽出のやり方は「メディバン」の公式サイトに詳しく説明されています。

【iPad】線画抽出(MediBang Paint)

・カメラロールの画像をレイヤーに追加+線画抽出

①「画像を選択して追加」をタップして、画像を追加します。

②「線画抽出しますか?」のウインドウに対して、「線画抽出する」を選択します。

③線画抽出の設定ウインドウが表示され、シャドー・中間調・ハイライトを設定します。

④「線画抽出レイヤーを保護しますか?」に対して、「保護する」をタップすると、

線画抽出レイヤーをロックして、カラーレイヤーを新規追加します。

シャドー・中間調・ハイライトの設定をすることが出来るので、線を調整することができます。カメラロール内の画像をそのまま使いたいときには重宝します。

あとはメディバンユーザー登録をしておけばクラウド上にデータを置くことができるので、iPadだけではなく、MacやPCやAndroidスマホでも、そのデータを使って続きを描くことが出来るのも良い点です。

その他ではMac、PCと同じような感じで使うことが出来るので、普段、「メディバン」をMacやPCで使っていれば、操作方法に戸惑うことがあまりなく使うことができます。「メディバン」はYOGA BOOKにインストールして使っていたので、iPad miniで使ってもなんとなく使い方がわかったのですぐに描くことができるようになりました。

ただ、iPad miniは画面サイズが小さいので、iPadかiPad Proの方が描きやすいなあと思います。各種パレット類は画面から消すことができるので、線画を画面いっぱいに開いてレイヤーを重ねて描き進めていくことができます。2本指で拡大と縮小を駆使しながら描いていけばiPad miniの画面でもそこそこ快適に描くことができます。

とりあえず、使い方が比較的わかっている「メディバン」を使いながら「Procreate」も並行して使っていこうと思います。
■関連リンク
MediBang Paint
まるで、液タブ MediBangPaint for iPad

MediBang Paint 公式ガイドブック
玄光社 (2017-04-28)
この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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