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iPhone 7 の背面にE-Inkディスプレイがあれば確かに便利かもしれない

背面にE-Inkディスプレイを搭載しているスマートフォンはロシア産「Yotaphone」がその界隈で注目をされています。といっても「Yotaphone」と聞いて「ああ、あれね」と反応してくれる友人知人は相当ガジェットに詳しいと思われるので、普通は「Yotaphone、なにそれ?」となるのです。「Yotaphone」はAndroidスマホで背面にE-Inkディスプレイを搭載していて、その背面液晶で様々な表示をしてくれるという両画面スマホなのです。これ、少々気になってはいたのですが、購入するには勇気がいるし、システム等のアップデートにいたっては一筋縄ではいかないスマホなのです。でも、背面がE-InkディスプレイになっているiPhoneがあれば面白いとは思いませんか。それを実現するE-Inkディスプレイを搭載したケースがSoftBankから発売されたのです。

それがこの「InkCase i7」というケースです。SoftBankの消費者参加型プラットフォーム「+Style」で現在販売中です。価格は税込12,787円です。ケースとしては高いのですが、E-Inkディスプレイが仕込まれていて、各情報を常に表示するという機能を考えれば、この価格は妥当ではないでしょうか。なによりも、このケースを使っていると注目度抜群です。

InkCase i7 for iPhone 7

機能的には4.3インチのE-Inkディスプレイに電子書籍やニュース、天気予報などを表示できるというもので、iPhoneにインストールした専用アプリとBluetoothでつなぐ形式です。E-Inkディスプレイなので、常に表示されている状態が続くうえ、消費電力を低く抑えられます。iPhone側のバッテリーを使わず、「InkCase i7」自体にバッテリーを備えているのも特徴です。

電子書籍はePub・txt形式の両方に対応しています。でも、直接Kindle本やiBookに直接アクセスできるわけではないので、Kindleリーダーとしては使えません。別途ファイルを用紙しないといけません。それと、日本語は縦書きに対応しているという表記がないため、横書きのみの対応の可能性大です。

電子書籍リーダー以外の機能としてはPocketとの連携です。

このPocketとのコラボによって、あらゆるジャンルの記事やニュースを自分のアカウントに保存して後で見ることができるのです。

普段からPocketを使っている方にとっては魅力的かもしれません。

日常生活防水にも対応し、ケース自体も頑丈な作りになっているようなので、保護性能も高いです。他の人と違ったケースをiPhone 7につけておきたい、それでいて機能的なケースが欲しいという要望を満たしてくれるのが「InkCase i7」です。こんなケース、AmazonさんがKindleの1つのカテゴリーとして作ってくれると面白いとおもうのですが。縦書きにも対応して、Kindle無印相当の機能であれば十分なんですが。
■関連リンク
iPhone7ケース型のセカンドスクリーン 「InkCase i7(インクケース・アイ・セブン)」(+Style)

InkCase i7 for iPhone 7
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この記事を書いた人
岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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