「mineo」契約回線の「名義変更」が6月1日より可能になる

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MVNO SIMを契約して使っている場合、問題になるのが名義変更です。自分1人で使っている場合は名義変更について考える必要はありません。ただし、家族間で使っている場合は数年後に名義変更をしないといけない状況が訪れます。それは学生である子供にMVNO SIMを使わせている場合です。子供が社会人になって独立するときには回線の契約者を変更するのが一般的。docomoやau、SoftBankなどのキャリアは名義変更が簡単に出来ます。我が家も長男が社会人になる前に、SoftBankの回線を長男名義に変更し、その番号をmineoに引き継ぐということをしました。そうなんです、電話番号を保持したままMVNO SIMにMNPで転入する場合は、キャリアの番号であれば先に名義変更をしておかないといけなかったのです。家族でMVNO SIMを使う場合の注意点は「名義変更が可能か」ということなんです。今のところ契約中に名義変更ができるのはOCN モバイル ONEだけのようです。

今回ケイ・オプティコム「mineo」はデータ容量の追加プランを実施しただけでなく、契約途中の名義変更が出来るようになりました。

7.名義変更手続きの開始
6月1日(木)より、これまでできなかった契約回線の「名義変更」が可能となります。これにより、今までは親名義で、お子さまの料金を支払っていたものが、社会人となり独立したことで名義および支払いを、お子さまに変更することなどが可能となります。

受付は電話のみ。契約譲渡手数料が3,000円必要です。ただし家族間 (3親等以内)は無料ということなので、子供の名義に変更するというパターンであれば料金はかかりません。これはありがたいですね。

高校生、大学生で就活中に使っていた電話番号を自分名義にするためにはキャリアであれば簡単に名義変更して使うことが出来るので問題はないです。でも、使っている回線がMVNOのものであれば、名義変更が不可能なものが多いため、社会人になると不都合なことがでてきます。自分名義にするためには番号を変えなくてはならず、番号を変えるとなるとなかなか大変なので、今回のmineoの名義変更が可能になるというサービスは待ち望んでいたものです。使用料金がキャリアよりも格安なのはこのような出来ないサービスの部分があったのですが、mineoはこれでキャリアのサービスに近づいたというわけです。いいですね、mineo。
■関連リンク
「mineo」データ通信大容量コースの追加およびmineoショップでの初期設定サポート提供開始について(mineo)

この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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