リアルタイム翻訳機能を装備した「Google翻訳」は面白くて使えるアプリに進化した

Android

Google翻訳はちょくちょく使うアプリです。そこそこの精度で翻訳してくれるので、ざっと意味をとりたいときに翻訳させて概要を把握してから、必要な箇所を読み込むという感じで使っています。その「Google翻訳」のリアルタイム翻訳が日本語にも対応してなかなか未来感ある翻訳っぷりにいろいろなところでその動画がアップされています。確かに面白い。ただ、面白いだけで終わるのではなくうまく使うと非常に便利な機能になりそうです。

「Google翻訳」のリアルタイム翻訳機能を使うためには最新版をダウンロードして、そのあとでオフラインでも翻訳できるようにするためのファイルをダウンロードする必要があります。ファイルの容量は40MBちょいあります。ダウンロードが完了するとリアルタイム翻訳機能を使うことが出来るようになります。

とりあえずハリーポッターの第一巻の表紙でリアルタイム翻訳機能がどんなものかを試してみました。英語から日本語に翻訳する設定にしています。表紙はこんな感じになっています。

これを「Google翻訳」のリアルタイム翻訳機能で翻訳させてみましょう。

翻訳している様子は動画にしたほうがわかりやすいと思うのですが、翻訳している部分がめまぐるしくかわります。映像としても面白いものができそうな雰囲気です。ハリーポッターの表紙はこのように翻訳されます。スクリーンショットを撮るのは大変です。

iPhoneで使ってみたのですが、iPhoneのカメラの角度によってもいろいろと訳がかわるし一つの部分をちゃんと翻訳したいときはカメラで撮影して翻訳する従来の機能を使ったほうがいいでしょう。とりあえずこの部分だけの意味はなんだ?という単語レベルでのリアルタイム翻訳が本来の用途だと思いますので、翻訳して欲しい部分を、画面中央の「  」の部分にあわせて意味を確認するというやり方だと十分に使えます。

上の画像はiPhone 5sで使った様子なのですが、ちゃんと「ホグワーツ魔法魔術学校」と翻訳しています。

この画像はiPad miniで使ってみたものです。

このリアルタイム翻訳機能の他に、翻訳したい部分をカメラで撮って、テキストを解析させ、単語レベルで意味をとるというのも十分使えるし、選択した部分の対訳を表示させることも可能なので、リアルタイム翻訳機能と合わせて使うことでより便利になります。

日本語から英語のリアルタイム翻訳も出来るので、日本にやってきた海外の旅行者が、食事のときのメニューを確認するということにも使えるでしょうし、買い物をするときにも使えるでしょう。もちろん日本語、英語以外の言語も、オフライン翻訳は52言語対応、リアルタイム翻訳は30言語対応しているので英語圏以外の場所に旅行に行ったときも言語の不安は多少軽くなるでしょう。英語学習もそうですが、外国語をそこそこ使えるようになるためには、単語の習得が不可欠です。その部分を補う用途としても「Google翻訳」はより使えるツールとして進化し続けています。ぜひ使ってみてください。もちろんAndroidアプリもあります。
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この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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