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涙腺の壁が相当高い人でも押し寄せる感情には逆らえない映画「ボクの妻と結婚してください。」を観た

9月後半から10月いっぱいは公私共に忙しく動いていたために映画館には行けませんでした。普段は月に1本から2本は映画館に行って映画を観るということが楽しみの1つだったりするのですが、ここ2ヶ月弱は思うように行けなかったので「映画館行きたいなあ」と思っていました。一番最近に映画館で観た映画は「超高速参勤交代リターンズ」これが9月の中旬。本当に2ヶ月ほど観てなかった。映画館で観る映画は大きなスクリーンで集中して物語の中に入り込めるので好きなんです。家でリラックスしてテレビで観るのもいいんですが、集中して観るということができません。ついついiPhone見ちゃうし、何か作業をしながら観ることも多いので、しっかりと観ようと思うときは映画館が一番です。

昨日は午前中時間があり、奥さんが「映画見に行く?私、ボクの妻と結婚してください。を観たいんだけど」というのでOKして朝イチで映画館に行きました。奥さんはこれまた映画館で映画を観るのが好きで休みの日に用事がなければ1日に2本連続で観てしまうというくらいです。昨日も2本観たい映画があったようですが、私の仕事の都合で朝1本だけということになりました。

織田裕二主演「ボクの妻と結婚してください。」は樋口卓治さんの小説が原作の映画です。吉田羊さん、原田泰造さんが主要キャストです。

まず、小説版の「ボクの妻と結婚してください。」の簡単なあらすじを。

ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)

余命6ヵ月を宣告された放送作家の修治。死を前に思うのは最愛の家族のこと。みんなを笑顔にしたくて22年間バラエティ番組を作ってきた。妻と息子にも、ずっと笑顔でいてほしい。修治は人生最後の企画を考え抜き、決めた。妻に、最高の結婚相手を遺そう。笑い泣きが止まらない家族小説。

原作の小説は読んだことがなく、予備知識もあまりないまま映画館で「ボクの妻と結婚してください。」を観ました。最初は少し重い場面もいろいろと出てくるのかなと思っていましたが、そんな場面は非常に少なくなっていて、観終わってからずっしりとくる種類の映画ではありませんでした。

とにかく前向きに、残される妻、息子のために何ができるか、考え抜いた最後の企画を力いっぱい成し遂げようとするストーリーに心打たれます。

実際に、このような発想になることはないと思いますが、主人公の修治の気持ちはわかるような気がします。どのような映画なのかは実際に是非映画館で観てもらいたいなあと思います。ご結婚されている方は夫婦で観に行くのがいいんじゃないかな。

吉田羊さんのナチュラルな演技は最高です。原田泰造さん、難しい役どころだと思うのですが良かったですねえ。人を愛するとはどんなことか、夫婦とは?人生をいかにいきるのかなど考えさせられる部分はあるのですが、くすっとする場面もあるし、切迫した状況なんだけど、なぜかほのぼのとした雰囲気。でも、涙腺は絶対に崩壊します。必ずハンカチは準備しておいてください。後半、頬を伝う涙が途切れなかった映画は、個人的には初めてです。ぜひ映画館でご覧になってください。原作はiPhoneのKindleで。
■関連リンク
織田裕二:普段泣けない“昭和の男”が現場でボロボロ泣いた 映画「ボクの妻と結婚してください。」語る(MANTANWEB)

ボクの妻と結婚してください。 (講談社文庫)
樋口 卓治
講談社 (2015-02-13)
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この記事を書いた人
岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。 ※Mac,iOS,ガジェットに関する執筆等のご依頼はTwitter DMでお願いします。
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