iOS 10で可能になったiPhoneで「手前に傾けてスリープ解除」の威力とバッテリー消費について

HTC Desire 626

一家に3台「HTC Desire 626」がある家庭も珍しいと思いますが、それは我が家です。カラーも「ブルー」「ピンク」「ブラック」揃っているという傍目に見たらHTCどんだけすきなんだよという一家です。まあ、実際のところポップなカラーと使いやすさは好きなんですが、アップデートもなんにもアナウンスもないまま放置状態のため、いささか落胆気味の毎日です。次男が使っているHTC Desire 626のブラックは年を明けてからiPhone SEか6sに切り替え、またiPhoneに戻る予定です。奥さんの使っているHTC Desire 626のピンクはこのごろめっきりバッテリーがもたず、まあ、もともとバッテリーの容量はAndroidにしては少なかったので持たない機種だったのですが、更にもたないようでそろそろかえないとなあという感じなので、P9 liteかFREETELの雷神か、iPhone 6sにするかというところで、残念ながらHTCという選択肢は消えました。

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自動でスクリーンオンは便利だ

さて、そんなHTC Desire 626ですが、すごくいいところが1つ。それは磁気センサーで純正ケースを使っている場合に、液晶側のカバーを開閉することで画面スリープ解除、スリープオンができるところです。これは本当に便利。iPadをはじめ、タブレットの場合はケースのカバーの開閉でスリープ解除、スリープオンは当たり前なのですが、スマートフォンのケースでこれが出来るというのは少ないのではないでしょうか。

HTC Desire 626のこの機能が本当に便利です。純正ではないケースの場合も、液晶側のカバーに磁石を仕込むことで手帳型のケースであれば、開くとスクリーンオン、閉じるとスクリーンオフが可能なのです。これについてはこちらでも書きました。

HTC desire 626の手帳型ケースに磁石を仕込み閉じたらスリープ 開けば画面オンにして電源ボタンを押さない仕様にする

少し前までiPhone 5sとHTC Desire 626を併用して使っていましたが、iPhone 5sのスクリーンをオンするためには電源ボタンを押すかホームボタンを押さなければならず、これが地味にストレス。HTC Desire 626でのラクチンさ、少し前使っていたXperia Z Ultra SOL24も手帳型ケースで開けばスクリーンをオンするようにアプリで対応していたので、これまたラクチンでした。

それに比べて電源ボタンかホームボタンを押さないといけないiPhoneの不便なこと。なぜ、iPhoneもセンサーでスクリーンのオンオフができないのかと思っていたものです。

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iPhoneの「手前に傾けてスリープ解除」は超絶便利

話が長くなりました。そうです、この不満がiOS 10とiPhone 6s以降の機種でやっと解消されたのです。それがiOS 10 の「手前に傾けてスリープ解除」です。「手前に傾けてスリープ解除」は対応の機種iPhone SE,6s,6s Plus,7,7 Plusであれば最初からオンになっています。

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でもこの「手前に傾けてスリープ解除」はいらないというかたは
「設定」→「画面表示と明るさ」→「手前に傾けてスリープ解除」をオフにしてください。

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でも、個人的にはこの「手前に傾けてスリープ解除」はマストです。iPhone 6sでは手帳型のケースを使っているため、スクリーンオンはこんな感じになります。

iPhone 6sをポケットからだす

iPhone 6sの液晶側のカバーを開きつつiPhone 6s上部を起こす

液晶がオンの状態になっているので右手親指をホームボタンにのせる

スクリーンロック解除で使用可能

液晶をオフにするときは、AssistiveTouchのアイコンを少し強く押すか、そのまま放置でカバーを閉じます。1分間で液晶はオフにするよう設定してあるので、そのままカバーを閉じてポケットに入れてもいいし、AssistiveTouchのアイコンを少し強く押すとスリープするようにしているのでそのどちらかです。

iPhoneの電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)を押さずに3D Touchで画面をロックする方法

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「手前に傾けてスリープ解除」有効時のバッテリー消費

とにかく「手前に傾けてスリープ解除」の威力は絶大でいまやこれなしではiPhoneを使う気がしません。気になるバッテリーの消費状況ですが、個人的にはそんなに気にならないレベルです。正確に計測してみたのではないのであくまでも個人的な感覚ですが「手前に傾けてスリープ解除」を有効にしているときと無効にしているときのバッテリー消費量の差はさほどないと思うのです。普段ポケットに突っ込んで移動したり、机の上において使ったりとしていますが、めちゃくちゃバッテリーが減って困るということはいっさいありません。もしも数%の差が出るとしても、私は「手前に傾けてスリープ解除」はオンにしておきます。この「手前に傾けてスリープ解除」と指紋認証のお陰で本当にiPhone電源ボタンやホームボタンを押す必要がなくなってストレスフリーになりましたからね。

今後iPhoneを手にしようかなと思っている方は、ぜひともiPhone 6s以降の機種にすることをおすすめします。いちいちホームボタンを押すのは、手帳型ケースをしていると余計に面倒なので、この「手前に傾けてスリープ解除」はなくてはならない機能なのです。

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この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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