パフォーマンス重視のiPhone 7は「クアルコム製モデム」搭載 & ストレージ容量128GB以上のモデル

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個人的にはiPhoneの動作速度についてはiOS 10のiPhone 5sでも全く問題ないと思っています。今はiOS 10.1のiPhone 6s 64GBを使っていますが、iPhone 5sとくらべて速くなったかなという感じはありますが、劇的に体感速度が変わるかというとそうでもないと思っているので、もはやiPhoneの動作速度の差というのは気をつけて見てみるとというレベルになっているのではないかと思うのです。しかし、処理速度が必要とされるゲームであるとか、大きなデータを扱うアプリであればこの当たりの性能の差が出てくると思われ、私自身がそのようなアプリをiPhoneで使っていないから、そう気にならないのではないかということは確かに思います。しかし、日常使用では大差はないのではないかと。

でもですね、やはりとにかく速いiPhone 7がいい!という方もいらっしゃるでしょう。そんな方はストレージ容量は32GBではなく、がんばって128GBか256GBのモデルを購入した方が良さそうです。あと、搭載されているモデムによっても速度が違うという報告もあります。幸いなことに日本国内で販売されているモデルは処理速度が高いモデムが採用されているようなので、この点は安心です。

au版 iPhone 7 128GB ブラック MNCK2J/A 白ロム Apple 4.7インチ

モデムは「Intel(インテル)」は「Qualcomm(クアルコム)」がある

iPhone 7と7 Plusに投資されているモデムはインテル製とクアルコム製の2種類があって、インテル製のモデムよりもクアルコム製のモデムのほうが処理速度が30%も高いという報告があるのです。インテル製のモデムを搭載しているのは、米国ではTモバイルやAT&Tで契約できるiPhoneだそうで、日本で販売されているiPhone 7/7 Plusはクアルコム製のモデムだそう。とりあえず、パフォーマンスの点でモデムは日本国内販売モデルは当たりです。クアルコム製モデムを搭載したiPhoneの型番は「A1778」「A1784」です。

ストレージ容量32GBよりも256GBの方が読み込み速度が8倍も速い

ストレージ容量の違いによって、読み込み速度と書き込み速度が違っているようです。Gigazineの記事によると、読み込み速度の差はそう違いが無かったけれど、書き込み速度は32GBモデルの方が8倍も遅いことが判明したということです。これはどうやらiPhone 5s,6,6sでもあるようなので、とにかくパフォーマンスが大事!という方はストレージ容量は大きなものを購入したほうがいいと思われます。

普通に使うにはそんなに気にすることではない?

モデム、ストレージの処理速度について、実際の検証動画を見ると、大きく違うように見えますが、普段使うときのはそんなに気にするレベルではないように思います。もう十分にiPhoneは動作が速いですから、日常使いで「おそっ!」と感じることはないはずです。自分にあったモデルとストレージ容量を選択すればいいのではないでしょうか。
■関連リンク
iPhone7プラス、モデムの違いで処理速度に差?(CNN)
iPhone 7の32GBモデルは他のモデルより8倍も書き込み速度が遅いことが判明(Gigazine)

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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