【iOS 10】iPad iPhoneのディスプレイ色調設定「カラーフィルタ」で自分好みにディスプレイ調整をしよう

Apple

iOS 10で新しくディスプレイ調整という設定項目が追加されました。ここで出来ることは「色の反転」「カラーフィルタ」「ホワイトポイントを下げる」の3項目です。この中で注目は「カラーフィルタ」です。iPhone、iPadでは今まで細かなディスプレイの色の調整ができませんでした。グレースケールにすることと、色を反転することくらい。たいしてAndroidは5.0 Lollipopの時点で新機能として「色補正」を追加しています。現状3つのパターンなのかから選択する補正方法です。色補正の点ではiOSは少し遅れをとっていたのです。調整ができれば黄色がかっている液晶が嫌いな人は青みを上げることができるでしょうし、ブルーが強いのが苦手な人は黄色を強くすることで見やすく調整ができるようになるのです。これがやっとiOS 10で出来るようになりました。その上、もっと細かく調整ができるのです。

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カラーフィルタでディスプレイの色を調整しよう

iOS 10で追加されたカラーフィルタは設定項目の中にあります。
「一般」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ調整」→「カラーフィルタ」とタップしていってください。

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設定されているフィルタで調整をしてみよう

カラーフィルタをオンにすると調整が出来るようになります。選ぶだけでいいフィルタは4種類あります。
■グレースケール

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■赤/緑フィルタ(1型色覚)
■緑/赤フィルタ(2型色覚)
■青/黃フィルタ(3型色覚)

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こんな感じで手軽に調整ができます。スクリーンショットでは色の具合がとれないので、ここはiPhoneやiPadで実際に設定してみて確認してくださいね。

より細かく調整したいなら色合いで調整

もっと微調整をしたいのなら「色合い」をタップしましょう。強さと色相で調整可能になります。自分が思う最適の調整が出来るのでハマってしまうと時間がかかります。でも、ここで微調整ができるのはいいですね。

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液晶の好みは個人個人で様々ですから、iOS 10で調整が可能になったのは非常に良かったと思います。これと合わせて「ホワイトポイント」を調整し、Night Shiftでブルーライトをカットすれば目にさらに優しいディスプレイになるのではないでしょうか。iPhone、iPadのディスプレイの色が気に入らないという方はぜひお試しください。

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この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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