iPhone 5s をiOS 10にアップデートしてみてわかった4つの気になったこと

Apple

先ほど無事iPhone 5sをiOS 10にアップデートしました。iTunes経由だと2.5GBほどダウンロードしないといけないので、iPhone側のOTAでアップデートを完了しました。ダウンロードした容量が1GB。随分とコンパクトになっています。IIJmioのSIMを使ってダウンロードしたので7分ほどでダウンロード終了してインストールも済みました。動きが緩慢になるかなあと思っていたのですが、いまのところiOS 9のときと同じように動くので一安心です。しかし、インストール後いろいろと動かしてみて、iOS 10で気になる部分が4つありました。

■フォントを太い文字にしておくと英数字と日本語のフォントの太さが極端に違う

設定のアクセシビリティから「文字を太くする」をオンにしています。以前からこの設定で使っていたのですが、iOS 10にアップデートすると日本語と英数字のフォントの幅が違うので違和感があります。

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「文字を太くする」をオフにすると違和感がないです。または画像のように文字の大きさを最大から2つ目かそれより小さいサイズにすれば、「文字を太くする」をオンにしてもフォントの幅は一定で違和感がありません。とりあえずフォントの大きさを1つ今までより小さくして「文字を太くする」をオンにしておきました。

■画面下から出すコントロールセンターのボリュームの調整が一手間かかる

iOS 9まではコントロールセンターを出すとそこからちょくに音量の調整が可能でした。ここがAndroidスマートフォンにはない良い点だと個人的には思っていたのですが、音量調整をするためにはコントロールセンターを出して左にスワイプするようになっています。これが一手間かかるので、左にスワイプして音量調整を出したままコントロールセンターを格納すれば、次にコントロールセンターを出した時には音量調節の部分が出るようになります。ここはiOS 9の方が良かったですねえ。

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■スクリーンショット、カメラのシャッター音がやけにでかく感じる

コントロールセンターのスクリーンショットをとって少々驚いたのですが、こんなにシャッター音って大きかったかなあ。とにかく大きな音がするので、スクリーンショットを人前で撮るときにはスピーカーを指で塞いで撮るようにしたいと思います。iPhone 7はステレオで上下にスピーカーが配置されているので、この技が使えないからでかい音を消音するのは今までみたいにいかない可能性がありますね。やたらでかいので気になります。iOS 9のときもこんなにでかかったかなあ。

■設定の「ストレージとiCloudの使用状況」⇒「ストレージを管理」でカレンダーとリマインダーの文字がかぶる

設定から「ストレージとiCloudの使用状況」をタップし「ストレージを管理」を確認してみると「カレンダーとリマインダー」の項目で「インダー」と数字がかぶっています。表示設定からフォントの大きさを最大から1つ小さいものを選んでいるので、フォント自体は大きいのですが、ここは被ってはいけませんねえ。数字が読めないです。フォントの大きさを最大から2つ小さいものにすれば被りません。とりあえずフォントをこの1つ小さくしたものにしておきます。

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その他にも細かな部分で変わっているようなのでこれから使い込んでいるといろいろとわかってくるでしょうね。iPhone 5sにiOS 10をインストールしてもとりあえずiOS 9と同じように使えるし、今使っているアプリは問題なく使えるようなので一安心です。さて、次はiPad mini 3をiOS 10にアップデートしようと思います。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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