iPad Airに話しかけるだけでブログの記事を書いてみる

iPad Air

絶賛購読中のケイクスの新連載の中に野口先生の『スマホの音声入力が、仕事の生産性を上げる?』という記事がありました。iPhoneの音声入力だけを使ってまるまる1冊の本を書いてしまったと言う野口先生の話をインタビュー形式で記事にしているものです。兼ねてからiOSの音声入力の素晴らしさというのは感じていたのでこのように音声入力だけで本を書いてしまうと言う事は実際問題として可能なんだなぁと感じました。

それではこのブログの下書きをiPad Airの音声入力を使って書いてみたらどのようになるのか実践をしてみようと思いました。iOSの音声入力は1度に入力できる文字数もしくは時間での制限があるので一気にすべてしゃべりっぱなしで入力ができるというわけではありません。マックスの部分までくると突然音声入力は終了しキーボードの画面に変わってしまいます。

話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる

およそ全角で105文字位で音声入力は終了してしまいます。100字前後といってもいつも使ってるSimplenoteの画面で言うと3行と半分ぐらいの文字数なのです。ただしこれは平均的な入力できる文字数なので、結局のところ音声入力をオンにしてからの時間ではないかと思っています。平均的に喋って3行半位が一気に入力できるので、早くしゃべっていけばどうなるか、もっと入力できるのではないかとかんがえられるのですが、処理能力が追いつかないのでこの位が限度ではないかと思います。iPad Pro辺だともっといけるのかもしれません。

うーんと考えすぎているといきなり音声入力が終了したりするんで、考えながら喋っているとなかなか先に行けません。ざーっと喋っていてとりあえず思ってることをどんどんどんどん入力していき、後で訂正し文章的におかしいところを直す作業をiPad Air、Mac miniでするという流れにしたほうがいいでしょう。

机の上にiPad Airを置いてビールなどを飲みながらぶつぶつぶつぶつiPad Airに語りかけるだけでブログの下書きができてしまうので非常に楽チン楽チン。Androidと違って何がいいかと言うとやはり「、」と「。」をしっかり聞き分けて入力してくれる点です。おまけに「かいぎょう」といえば改行してくれるので、音声入力はやはりiOSが便利だということになります。

ブログの記事を書くという部分では、何かの情報を参照しながら画像も修正して入れ込むというような記事書きには音声入力を向いてないです。エッセー的なものとかコラム的なものとかそんな感じであまり参照する部分がないという文章を書くのがメインという感じであればもうほんとにダラダラダラダラ喋るような感じで文章書くことができるので、なんだかpodcastを1人でやっていてそれがどんどんどんどんテキストに乗っていくと言うような感覚で文章打つことができるというのは理想の入力方法かもしれません。

ただ思いつくまま喋ってしまうので話し口調の文章ができてしまうので、それを修正するのが割と大変です。といっても最初からキーボードで打つわけではないのでいつもより早く仕上がるのは確かです。この文章もiPad AirのSimplenoteを使い、話しかけて音声入力で入力し、それをMac miniのSimplenoteを開き、加筆修正をして完成させたものです。音声入力は若い年代の人ほど使っているということを何かで読んだ気がしますが、iOSやOS Xくらいの精度であれば十分入力手段として使えるので、キーボード打つたくないなあという時には非常に良い入力方法です。でもですね、音声入力で文章を構築するならiPhoneがやはりいいなあ、iPhone SEほしいなあと思っているのは内緒です。
■関連リンク
話すだけで書ける究極の文章法——野口悠紀雄インタビュースマホの音声入力が、仕事の生産性を上げる?(cakes)

話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる
講談社 (2016-05-20)
売り上げランキング: 446
この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

ニシヤマ@2480_Gをフォローする