Siri きみの声はぼくにはちょっとだけ聞き取りづらいんだ

Apple

iOSのiPhone、iPadのすごくいいと思うことの1つにOSレベルで音声読み上げ機能を装備しているということだ。テキストを選択して「読み上げ」をタップするだけで日本語であれ英語であれ、他の言語であれ、音声データをダウンロードさえしていれば読み上げてくれるところがすごくいいと常日頃から思っているのです。この点に加えて辞書がこれまたOSレベルで標準装備になっているので、iOSデバイスを切り離すことはできない。

個人的にはたぶんAndroidのシステムの方が自分には合っているのではないかと思うことがよくあるけれど(ファイルの扱いとかSDカード対応のものが多いことなど)、この音声の読み上げ機能と音声入力、そして強力な辞書があるからiPad(iOS)を使い続けていると言ってもいいくらい。もし、Androidも音声入力で「まる」というと「。」を入力してくれたり「てん」というと「、」が、「かいぎょう」というと改行してくれたり、テキストを選択するとその意味がiPhone、iPad、Kindleのようにポップアップしてくれたりしたら乗り換えちゃう可能性大なんだけど、音声入力と辞書は今のところAndroidよりiOSの方が使いやすい。そして、音声の読み上げは十分実用的なのです。iOSのこの部分はすごいよねと思うのである。

前々回で書いたように英語の動画を流しながらスピーチのテキストを確認して英語の勉強をするという方法はMacでもPCでもできるし、ChromebookでもできちゃうのでiPadやiPhoneに限ったことではないんだけど、音声を発音してくれる人物を変更できるのがiOSのいいところなのだ。

iPad Airで英語を読み上げてくれる人物は
■Samantha
■Siri(男性)
■Siri(女性)
■Alex
の4人。Samantha(拡張)のデータをダウンロードしてみた。Siri(男性)Siri(女性)の3人で聞き比べてみる。Alexは自然な発音で一番のおすすめの人物だということだけれど、ダウンロードするデータが869MBあるので今回はお休みしてもらった。

Samantha

さて、3名の聞き比べ。やはり女性の方が聞き取りやすい。Siri(男性)は少し機械音声の雰囲気が残っていて微妙に聞き取りづらい。個人差だと思うけれど、Samantha、君の声は聞き取りやすいよ。Siri(男性)ごめん、君の声は僕にはちょっとだけ聞き取りづらいんだ。

iPad Airでの英文のおしゃべり担当はSamanthaに頼むことにする。日本語はKyokoさんに頼むことにした。音声読み上げは便利なのです。

音声の読み上げについての設定は「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」→「声」から好みの人物を選ぶことができるのです。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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