自作ダンボールカホンを経て強化ダンボール製のダンホンを購入したのです

自作でカホンを作るためには材料を調達する必要があります。一般的なカホンは木材でできているのでホームセンターに行き、6枚の板を寸法通りに切ってもらい、それを木工ボンドと木ねじで接着して組み立てていけば完成となるのです。所要時間は3時間ほどでできるということだったのでやってみるかと思っていたのですが、調べてみるともっと手軽に作れる材料がありました。

それはダンボールです。YouTubeで「ダンボール カホン」で検索してみると、ダンボールで自作カホンを作ってみたという動画がいくつかヒットします。作り方自体は簡単です。ホールをあけて、上に乗っても潰れないように内部に補強を入れ、スナッピー、もしくはスナッピー代わりのものを貼り付けるというお手軽工程なのです。

早速作ってみました。手頃な大きさのダンボールを探して、ホールを適度な位置におきます。とりあえずカホンとはどんなものかを体験したいので、今回の試作品はカホンもどきでもいいという考え方で作るので大きさは適度なもので。使用したのは2Lのお茶が6本入っていたダンボールです。製作時間は非常に短く30分もかかりません。スナッピーをつけないと音が単調なので、うちにあったビーズを糸に通したものを2セット上部に貼り付けてみるとそれっぽくなったのでOKです。
(適当なホワイトの背景が用意できなかったので画像はありません。)

ただし、使用済みの段ボール箱を使っているので、表側にはおもいっきり製品名が書かれています。楽器感皆無です。音もいかにもダンボールです。これはしょうがないでしょうね。まあ、雰囲気を味わいたかったので満足なのです。でも、ちょっと見映えもよく楽器として成立するダンボール製のカホンが欲しくなったので、島村楽器さんが販売しているダンボール製のカホンを購入してしまいました。その名もダンホン!売っているんですよ、ダンボール製のカホン。YouTubeの動画を観る限りでは音もまずまずのようです。

ダンホン1

ダンボール製とはいえ通常のカホンと同じサイズがいいので一番大きな通常のカホンサイズ45センチモデルを購入しました。価格は驚きの2700円(税抜)です。もちろんダンボール製なので音は木製カホンとは違ってポコポコ感はありますが楽器としても十分使えそうです。まあ、木製のカホンは楽器屋さんでちょっとたたいただけなので、私にとってカホンはこのダンホンということになりそうです。カホンとしてみちゃうとあれ?ってなるかもしれませんが、ダンホンという打楽器だと考えればいいのです。たたかない時は椅子にもなるしね。

材質は強化ダンボールだから構造上は200kgまでは耐えられるらしいです。実際に座ってみても問題ないし安定感抜群です。音も割りと響くうえに音量も結構でるます。サイズも20cm,25cm,35cm,45cmの4種類。おもしろ楽器を手にいれたので、これから毎日YouTubeのレッスン動画を参考に練習をしようと思います。いやあ、打楽器っておもしろいですね。皆さんもおひとついかがですか?ダンボール製カホンのダンホンを。楽しいですよ。
■関連リンク
島村楽器オンラインストア

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この記事を書いた人

岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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