「Acer Chromebook 14」は日本で販売されないのか?

Chromebook

Chromebookは今ひとつ日本で盛り上がっていないような気がします。でも、使っている人は使っていて非常にニッチな分野ではありますが、使い勝手はいいのです。私もDell Chromebook 11を使っていて、とにかくChromeだけを使って事足りるという状況であればChromebookを使うことが多いです。

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Chromebookの利点

Chromebookの利点は「とにかく起動が速い!」ことです。併用してWindows 10のモバイルPC ASUS のX205TAを使っていますが、この頃やけにChromeでもたつくようになっていて、Dell Chromebook 11 と比べるともっさりとしているのです。それほどChromeを使う目的ならChromebookは正しい選択なのです。

Dell Chromebook 11 の不満点は液晶がぼやっとしていること。IPS液晶ではないし、価格が価格なのでしかたがないのですが、液晶の質はもう1ランク上が欲しいところ。そして、11.6インチはちょっと狭い。13.3インチ以上は欲しいですねえ。作業が格段に捗ると思うのです、大きな液晶の方が。

このような不満点を解消してくれるChromebookが3月末に発表されています。

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「Acer Chromebook 14」

Acer_Chromebook(イメージ Acer)

これいいんですよねえ。特徴は以下の様な感じです。

■ボディーはアルミニウム
■液晶サイズが14インチ(解像度1920×1080ピクセル)
■エントリーモデルは液晶サイズ14インチ(解像度1366×768ピクセル)
■メモリは4GBでストレージ(eMMC)が32GB
■エントリーモデルはメモリが2GBでストレージ(eMMC)は16GB
■プロセッサは2コアのCeleron N3060(1.6GHz/最大2.48GHz)
■バッテリー駆動時間は約12時間(エントリーモデルは14時間駆動)
■本体サイズ340.4mm(幅)×236.2mm(奥行き)×17.8mm(高さ)重量約1.55kg
■USB 3.1×2 HDMI×1
■インカメラ(解像度1280×720ピクセル)搭載
■価格 299.99ドル(4GB , eMMC 32GB モデル)

ボディがアルミニウムですよ。プラではありません。これだけでも欲しくなるのです。Amazon.comでは予約受付中です。でも日本に向けての発送には対応していないようですから手に入れるにはちょっと敷居が高いですが、転送サービスなどを使えば手に入れることはできるでしょう。エントリーモデルは2万円台になるのではないかと言われていますが、日本でこのモデルが発売されたら欲しいなあ。SDカードスロットがないようなのでストレージは32GBがいいと思います。それでも33,000円くらいなのでこれはいいと思うのですよねえ。懸念事項はキーボードの打ち心地です。AcerのChromebookよりDellのChromebookの方が打ちやすいということなので、実機のキーボードを確認しないまま手に入れるというのは怖いですからね。Dell Chromebook 11のキーボードは打ちやすいですからねえ。

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使うとわかるChromebookの良さ

実際にChromebookを使ってみていただければわかるのですが、液晶を開けばすぐに作業開始できるのはとても楽です。電源をオフにするという考えはなく、作業が終われば液晶を閉じる。作業を開始したければ液晶を開く。これだけなのです。電源をオフにして液晶を一旦閉じます。このあとから計測すると、液晶を開いてGoogleのアカウントのパスワードを打ち込んでChromeが立ち上がり作業を開始出来る状態になるまで20秒です。パスワード入力の画面までは8秒です。これになれるとX205TAの起動も速いとはいえChromebookにはかないません。だからChromebookを手放せないのです。作業の効率も考えると14インチのChromebookが欲しいところなので、国内販売してくれるよう願うのみです。
■関連リンク
まるでMacBook Airな格安Chromebookが登場!(GIZMODO)

この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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