iPad ProはApple Pencilとともにクリエイターの皆さんに使って欲しいモンスタータブレットです

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出ましたね、本当にiPad Proが。12.9インチの液晶でとにかくでかいタブレットです。しかしただ単にでかいだけじゃなくてその性能もモンスター級のものでした。A9Xというチップを積んでいるので、iPad Air 2の最大1.8倍のCPYパワーパフォーマンスと2倍のグラフィックパフォーマンスを引き出すことができるのですから。

さて、12.9インチのiPad Proをどんな用途に使えばいいのかということですが、これはApple Pencilとともに是非ともクリエイターの皆さんに使って欲しいと思うのです。Apple Pencilを使っている様子のビデオを見てみると線の太さもペンを傾けることによって自由自在になるようで、これは本格的にクリエイターの方に使ってもらえる液晶ペンタブとして考えてもいいのではないかと思うのです。

applepencil

というもの今ワコムの液晶ペンタブレットがどのくらいするのかをAmazonで見てみると13インチの液晶ペンタブで10万円くらいです。専用機ならではの操作感やペンの感じがあると思うので、iPad Proが液晶ペンタブに勝るのかどうかは実機を触ってみないとクリエイターの方にもわからないと思いますが、価格を見ると同価格帯に位置しています。ということは液晶ペンタブレットとしても選択肢に入れていいのではないかと思うのです。iPad Proの価格は国内ではまだ正式に出ていないのですが、32GBで799ドル(約97,000円)です。これにApple Pencilが99ドル(約12,000円)なので合わせると109,000円です。

iPad Proが液晶ペンタブに変身する可能性はApple Pencilを使うことによってこそ実現と予想しているのでiPad Proで絵やイラストを描きたいという場合はApple Pencilは外せないアクセサリーです。Apple Pencilは連続12時間使うことができるバッテリー搭載。いざという時にも15秒充電するだけで30分使える高速充電。細いペン先で感圧の感度は素晴らしくよく、遅延も起こらないテクノロジーを搭載しています。

また、クリエイトするためのiOSアプリも豊富です。アプリを駆使しながら今までとは違った作品を生み出すことも可能ではないかと思うのです。12.9インチの大きなキャンバスと1本で自由自在の線を生み出すApple Pencilを自在に操ってクリエイターの世界を表現することができるのではないでしょうか。

iPad Proの発表を見て興奮したのですが、冷静になってみると、この大きさのiPadをいままでと同じような使い方で活用できる自信は私にはありません。一体誰のためにiPadなんだろうと考えましたが、Apple Pencilがその答えの1つを出しています。

iPad Proはクリエイターの方のためのiPadといえるのではないでしょうか。今までiPad Airで作品を生み出してきたクリエイターの方に使ってもらい、より素晴らしい作品を描いてもらいたい、そのためにiPad Proを使ってもらいたいなあと思うのです。

それかこれを機会にiPad Proを買ってしまい、絵やイラストを描き始めるというのもいいかもしれません。Apple Pencilと合わせて最低11万円コースになりそうですが、MacBook Air 13インチを買ったつもりでiPad Proを買ってもいいかも。いやいやMacOSが動きませんからそこは慎重にならないといけないのですが、11月の発売を見てiOS 9との合わせ技でMacBook Airのかわりに使えるとなれば、iPad Proにシフトすることも可能かもしれませんよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ak7pXLA2tm0
■関連リンク
おなじみの形が革命を起こします。iPad ProのためのApple Pencil、登場。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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