第6世代「iPod touch」はパワーアップして登場した魅力的なマシンだった

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7月14日に出なかった第6世代iPod touchですが、出ましたねえ。そのままもしかして消えていくのかとも思っていたのでなにより第6世代が出たことは嬉しい限りです。外見は今までとほぼ同じ。専用ストラップの「iPod Loop」がなくなりましたが、これはなくなっても問題ないという人も多いのでは。

カラーはイエローがなくなってゴールドになりました。第6世代iPod touchはシルバー・スペースグレイ・ゴールド・ピンク・ブルー・(PRODUCT)REDの6色展開です。(PRODUCT)REDはApple Storeで購入できます。

液晶サイズは4インチ。そして重量はめちゃくちゃ軽い88g。バッテリーのもちはビデオ再生8時間となんとか1日OKの性能ではないでしょうか。第5世代のiPod touchを次男が使っていますが、iPhoneよりはちょっとバッテリーがもたない印象です。第6世代「iPod touch」もiPhoneよりはビデオの表示時間が短いのでiPhoneよりはもたないでしょうが、音楽中心であれば余裕で1日はもってくれそうです。

iPodtouch6th

そして、今回大きく変わったのが「A8チップ」です。第5世代iPod touchに比べて、最大10倍速いGPUパフォーマンスに加えCPUパフォーマンスも最大6倍高速に。M8モーションコプロセッサも搭載されたので性能的にはiPhone 6/6 Plusと同等になりました。でもクロック数が低く抑えられているらしいのでiPhone 5sとほぼ同等のパフォーマンスということです。

そして重量が88g!これは驚異的な軽さに感じるでしょうねえ。ケースをつけても十分軽いでしょうから持ち運びには全く問題無し。

そして、価格です。16GBで¥24,800 (税別)、32GBで¥29,800 (税別)、64GBで¥36,800 (税別)、128GBで¥48,800 (税別)です。パワフルなチップでiPhone 6と同等のパフォーマンス。でも価格は半分以下。通話機能がいらない、通信はモバイルルーターで補う、なにより安価にiOS 9が動く小さなマシンがほしいというニーズにはピッタリです。

個人的にはiPhone 5sがあるので、この5sを使えるところまでは使おうかと思っていますので、今回すぐに手に入れることはないのですが、iPhone 5sの後継として十分ではないかと思っています。

ただ、第6世代「iPod touch」にはバイブ機能がありません。バイブでメールの着信を確認ということができませんから、この点は注意。また、GPS機能も搭載されていないので、ナビ用としてはちょっと不向きです。また、Touch IDもありません。

この3点はiPhoneと比べるとおとる点だと思うのですが、3点を差し引いても、4インチのディスプレイであり88gの重量、そして6.1 mmの薄さ、16GBで¥24,800 (税別)という思わずポチってしまいそうになる価格をみても、通話機能はいらない!けど小さなiOSデバイスは必要、とか、音楽はiPhoneと違うものに詰め込みたい、などの用途にはピッタリのマシンではないかと思います。カラーも綺麗なものばかりだし、1台手元にあってもいいなあという第6世代「iPod touch」なのでした。
iPod touch A8チップ。8メガピクセルiSightカメラ。5色の目を奪うカラー。

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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