Kindleで読む「もぎりよ今夜も有難う」

6月ももうすぐ終わり。私はYahoo!プレミアム会員になっているので毎月GyaO!でプレミアム会員限定見放題の映画を見ることができるのです。6月中にGyaO!で見た映画は「小野寺の弟・小野寺の姉」です。

両親を早くに亡くしてから、離れることなく2人で一つ屋根の下で暮らしている、40歳のより子(片桐はいり)と33歳の進(向井理)の小野寺姉弟。過去の失恋がトラウマとなって恋愛に臆病になってしまった進、こだわりが人一倍ある上に生命力が異常に強いより子と、クセのある姉弟だったがほどよい距離を保ちながら共同生活を送っていた。そんな中、彼らのもとに一通の郵便が誤配達されてくる。その手紙をきっかけに、姉弟の恋と人生が思わぬ方向へと転がりだしていく。(シネマトゥデイより)

X205TAでChromecastにキャストしてテレビで観ましたが面白かったです。やはり片桐はいりさんの存在感はすごいですねえ。そんな片桐はいりさんのエッセイ「もぎりよ今夜も有難う」をAmazonで購入して読んでみました。Kindle版です。

Kindleのことはしばらく書いていませんが、寝る前の読書で使っています。フロントライトがない一番下のエントリーモデルKindle広告付きです。でも反射型液晶のお陰で目にやさしいので長時間の読書でも疲れた感じがしません。片桐はいりさんの「もぎりよ今夜も有難う」はKindle版がプライスダウンしていたのをたまたま見つけて面白そうと思って購入したのでした。

mogiri

映画館でアルバイトをしていた時の体験にまつわるエッセイ集で一話一話が適度な長さで寝る前にはちょうど良いのです。寝る前の読書はハマってしまうと睡眠時間を削ってしまうことになります。特に長編は読み始めてしまうと続きが気になって途中で読むのをやめにくくなるのです。その点「もぎりよ今夜も有難う」は適度な長さで一話が終わるので「今日はこれを読んだら寝よう」と区切りをつけやすいのです。

今半分ほど読み進めました。映画館で巻き起こる事件?や出来事が面白おかしく書かれています。非常に読みやすい文章であり、なおかつオチが面白い話も多く、読んだあとほわ~んとした気持ちで眠りにつくことができるのです。映画好きにはもちろんのこと、「片桐はいり」という俳優に興味がある人は是非読んでもらいたい一冊です。片桐はいりさんと同年代なのでエッセイの中の懐かしい時代描写に「そうだったなあ」と一人頷いてみたりしています。大笑いという話ではないですが、クスっとなる部分は大いにあるので、片桐はいりさんがモギリをしている姿を思い浮かべながらエッセイを読んでいます。

「わたしのマトカ」や「グアテマラの弟」も読んでみたいと思います。Kindle Paperwhite (ニューモデル)が6月30日に発売されます。解像度も一気にあがるので、今のモデルよりも更に読みやすくなることでしょう。私は今のKindleで十分なのですが、これからKindle買おうかと思っている方には新しいKindle Paperwhite がお勧めです。新しいKindle Paperwhite でぜひとも「もぎりよ今夜も有難う」を読んでいただきたいと思います。

もぎりよ今夜も有難う
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この記事を書いた人

岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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