Huawei Ascend P7 と ASUS ZenFone 5 16GB

Android

MVNOの回線を使ってSIMフリースマートフォンを使って毎月のランニングコストを低く抑えようというのは良い選択です。iPhone+MVNO SIMでランニングコストを下げようと思うと端末の代金がネックになります。iPhoneの白ロムやSIMフリー端末は高いですからねえ。iPhone 5cが新品3万円台で買うことができる唯一のdocomo版の端末だと思いますから、iPhoneでMVNO SIM 生活をする場合は5c一択です。

しかし、Androidスマートフォンを見渡せば3万円を切る価格でSIMフリー機があるのです。いわゆるミドルレンジモデルですが、コストパフォーマンスはとても高いと思うのですね。

その中で注目したのはこの2機種です。

Huawei Ascend P7 と ASUS ZenFone 5 16GB

AscendP7

ASUSZenFone

Huawei Ascend P7は発売当初は4万をこえる価格だったので4万だすなら他の選択肢もあるなあという印象でした。しかし、価格が昨年末に改定されて3万を切る価格で今は販売されています。

ASUS ZenFone 5 16GBもミドルレンジモデルで有名どころですね。こちらも3万を切る価格なので、価格帯でみるならほぼAscend P7と同じです。

スペックを見てみましょう。
Huawei Ascend P7
Android 4.4
内蔵メモリ ROM 16GB RAM 2GB
CPUコア数 クアッドコア
外部メモリタイプ microSDHCメモリーカード
バッテリー容量 2500 mAh
最大待受時間 422時間(3G) 404時間(LTE)
画面サイズ 5インチ
画面解像度 1920×1080
Bluetooth 4.0
テザリング対応
メインカメラ 1300万画素
SIMサイズ Micro SIM
サイズ 68.8×139.8×6.5mm
重量 124g
カラー ブラック ホワイト

ASUS ZenFone 5 16GB
Android 4.4
内蔵メモリ ROM 16GB RAM 2GB
CPUコア数 クアッドコア
外部メモリタイプ microSDXCメモリーカード
バッテリー容量 2110 mAh
最大待受時間 395時間(3G) 180時間(LTE)
画面サイズ 5インチ
画面解像度 1280×720
Bluetooth 4.0
テザリング対応
メインカメラ 800万画素
SIMサイズ Micro SIM
サイズ 72.8×148.2×10.34mm
重量 145g
カラー ブラック ホワイト レッド ゴールド

価格は2月9日現在、価格.comでみてみると
Huawei Ascend P7
28,962円が最安。

ASUS ZenFone 5 16GB
28,940円が最安。

とまあ、ほぼ同じ値段で販売されています。両者の違いは画面の解像度とバッテリーの容量、そしてカメラの画素数です。この3つに関してはHuawei Ascend P7の方が有利です。特にカメラはソニー製の1300万画素の裏面照射型CMOSセンサを搭載しているので綺麗に撮れるようですよ。

あとサイズと重量もHuawei Ascend P7の方が小さく、また軽くなっています。

デザインは個人の好みですが、個人的にはiPhone 5,5s系とXperia Z系を足して2で割ったようなデザインは好みです。もともとHuawei Ascend P7は4万円台で販売されていたものなので、質感が高いのは当然かもしれません。今では28000円で購入できるのですからコストパフォーマンスは高いです。

しかし、Huawei Ascend P7に比べてASUS ZenFone 5 16GBが有利な点があります。

ASUS ZenFone 5 は 3GのFOMAプラスエリアにも対応しています。 Ascend P7は対応していません。都心部で主に使う場合は問題ないことだと思いますが、山間部などLTEが届かない場所に出かける機会が多い方はFOMAプラスエリアに対応しているZenFone 5 の方がいいでしょうね。

また、ZenFone 5 には『ATOK for Android』(通常価格1,500円)がプリインストールされているということも注目です。私は『ATOK for Android』を購入しているので、この点は恩恵を受けれないのですが、購入されていない方は最初からATOKが入っているのはありがたいことと思います。

そして、ZenFone 5 はmicroSDXCメモリーカードを使うことができます。 Ascend P7 は認識してくれないようなのでここもポイントです。

個人的にはFOMAプラスエリアに対応していなくてもさほど困らないし、何よりデザインと大きさからHuawei Ascend P7が魅力的です。SIMフリースマートフォンもAndroidならいろいろと楽しめるものが多くなっています。Androidなら5インチクラスでもいいかなと思っていますが、いかかでしょうか。

その中でもHuawei Ascend P7 と ASUS ZenFone 5 16GBは評価が高いので機会があれば使ってみたいと思います。

この記事を書いた人
ニシヤマ@BinGoTkTk

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

ニシヤマ@BinGoTkTkをフォローする