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iOSにもこれはやはり欲しいぞ タブレットでのテキスト入力はAndroidのATOKが最強かもと実感

前記事でiPad miniとNexus 7 LTEの入力に関することを書きました。結局長文についてはMacBook Airで打つのが一番、短文から中文ならNexus 7 LTE+ATOKでOKという結論に個人的に落ち着いたのですが、どんなところがNexus 7 LTE+ATOKがいいのでしょうか。そのあたりを書いてみることにします。

iOSの入力方法には慣れているのでちょっとしたメモ程度なら問題なく入力が出来ます。でも少し長い文章を入力する場合には流石にフリック入力はつらい。音声入力を併用したほう楽かもしれません。だから、前記事の通り、iPhoneやiPad miniでは長文入力は避けてMacBook Airでということにしています。

iPhone、iPadの入力環境が他の日本語入力システムを導入出来るものであれば、長文入力も今より快適に出来るのではないかと思います。というのもNexus 7 2013にATOKのトライアル版を入れてみたところそう感じたのでした。

ATOKのトライアル版を入れたのはATOKのAndroid版が3月31日まで980円というキャンペーン価格になっているということを知ってからです。以前よりAndroid版のATOKを試してみようと思っていたのですが、割といい値段がするのでどうしようかなあと思っていてそのままになっていたのでした。

そのATOKが980円、キャンペーン期間は3月いっぱいまでだということを知り、これを機会に購入してみるかと考えたのですが、その前にまずはトライアル版を試してみてから、それから購入するかどうかを決めようと思ったのでした。

トライアル版をインストールして使い始めてみると、いやあ快適ではないですか。テンキー入力もキーの高さを自在に変えることが可能、なおかつ左右どちら側にもテンキーを寄せることが出来ます。

Bluetoothキーボードでの入力も問題なく出来るし、変換も優秀ですから、MacBook Airには及びませんが、そこそこ高速に快適になります。(しかし、やはりキーボードをつなぐのが面倒なので結局入力は本体だけで完結させることになるんですけど)

ATOKの素晴らしいなあと感じた点はフリック入力のしやすさです。Nexus 7はiPad miniに比べて横幅が狭いので持ちやすい機種ではあるのですが、Nexus 7でフリック入力をしようと思うと親指二本での入力になります。真ん中にテンキーが配置されるため指が届きづらいと感じることがあります。

ATOK2

ATOK3

でもATOKの場合はテンキーを左右に移動することができるので、右に移動して右手親指でフリック入力をして左手親指で変換候補を選択するようにしていけばすごくスムーズに入力が出来るのです。

またフリック入力時の前後左右のオペレーションも円形に青で表示されるため見やすいですねえ。素の状態のNexus 7ではフリック入力はきついなあと思っていたのですが、ATOKに変えてみてずいぶんと快適に入力が出来るようになりました。フリック入力でなくてもフルキーボード入力にして、キーボード分割形式で入力する方が速いかもしれません。

ATOK4

テンキーからフルキーボードの呼び出し変更も簡単に出来ます。

こんな感じでフルキーボードを分割することができます。分割の幅の変更も可能です。

ATOK1

この入力環境をiPad miniやiPhoneで使うことが出来れば非常にうれしいんですが、今のところはATOKがついたATOK Pad for iOSを使うしかないようですね。

文字入力についてはAndroidマシンの方が自由度が高いですし柔軟です。この自由さがAndroidマシンの魅力なんですね。Nexus 7で入力をするときに一番速く打てるのは横持ちフルキーボードのATOKです。iPad mini Retinaの場合もフルキーボードが一番打ちやすいのですが、ATOK+Nexus 7の方が入力して確定するまでが速いですね。

ATOK5

タブレットやスマートフォンでの入力は出来るだけ避けてMacBook Aird入力するようにしていますが、ATOK+Nexus 7の組み合わせでの日本語入力は予想以上に快適に出来るのではないかと、今この文をNexus 7 LTEで打ちながらそう思います。

ニシヤマ@2480_G
この記事を書いた人
岡山県在住のフリーランス。「2480GADGET(ニーヨンハチマルガジェット)」で日頃使っているMacやiPhoneの情報、気になるガジェットのことなどを書いています。更新情報はTwitterでもお知らせします。
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