キケンを買ったら「私の一行ふせん」が入っていた

しばらくの間文庫本を買っていなかったので、出かけたついでに本屋によりいろいろと新刊を見て歩いていたところ、新潮文庫の新刊に面白そうなものがあったので買ってみた。

有川浩さんの「キケン」というもの。

ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長*上野、副部長*大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。

という裏表紙の文言に惹かれて購入。現在第3話目を読んでいる途中。読み始めると次の展開が気になってしまうので、寝る前に読み始めると睡眠時間が削られることになる。時間があるときに一気に読んでしまいたいけれど、1話ずつ時間を見つけては読んでいる状態なのだ。

「キケン」は新潮文庫の作品だ。新潮文庫にはしおり紐がついている。前はあまりこのしおり紐が好きではなかったので、新潮文庫は本当に気になった本しか買わなかった。

本棚に新潮文庫を納めるときに、しおり紐がたらんと出て来てしまうので、しおり紐を本体からでないようにページの中におさめなおすのが面倒だったからだ。

字体と行間のバランスが一番好みなのは講談社文庫だったので、講談社文庫を中心に買って読んでいた次期もあったけれど、このごろは新潮文庫を買う比率が増えてきた。

あまり好きでははなかったしおり紐が今では非常に便利に使っている。また、ページの多くない本が多いのも新潮文庫なので、ちょっとした時間に読むための本を新潮文庫の中から探すことも多くなった。

要するにあまりこだわりがなくなったということかも。
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「キケン」を買って来てかえって袋をあけてみると、「私の一行ふせん」が入っていた。実際使う機会があるかどうかはいまのところわからないけれど、もらっても困るキーホルダーに比べると存在価値は高いと思われる。

今日も寝る前に「キケン」を読むとするか。もう一気にラストまで読んでしまいたい気分だ。

キケン (新潮文庫)
キケン (新潮文庫)

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有川 浩
新潮社 (2013-06-26)
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この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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