音声で文章を書くということ

iPhone4Sには音声入力機能があります。ちょっとしたメモやメールなどを入力するときに音声入力は便利です。
それでは、ちょっとだけ長い文章を音声入力する場合はどうでしょうか。例えばブログの記事を音声入力を使って書くことにします。音声入力で短文を入力する場合と違い、ある程度の長さを発話しなければなりません。一文一文を区切って変換するとしても、ある程度の文章の流れを考えながら声に出さないといけません。

これがなかなか大変なのです。キーボードに打ち込んでいく場合は、頭の中に浮かんだ文章を入力していきます。音声の場合も同様です。しかし、長文の場合はなぜかキーボードの入力の方が速いのです。iPhoneのフリック入力の場合でも音声入力よりも速く文章を完成することができます。

文章を打ちながら、次の文を考えそして打つ。キーボードに、フリック入力に慣れていればいるほど、入力が思考についてきます。音声入力の場合は発話しているときにそれ以外のことを考えるのが難しいのです。短文で音声入力をしたあとに、少々次の文を考える時間が必要なのです。

iPhone4Sを手に入れた時、素晴らしいと思った音声入力なのですが、まだキーボード入力、フリック入力の方が文章完成までの速度は速いということがよくわかりました。

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この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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