未だKindle日本投入不明ですがSONY Readerは着実に進歩


Kindleの日本投入には先日の発表会でもなんにもなく、本当に年内にKindleが日本でお目見えすることはあるのだろうかと疑心暗鬼なこのごろです。Kindleは1台保有しているので、気長に待つかという感じではあるのですが、SONYのRedaerは徐々に進化を遂げていっております。

さて、新モデルの電子書籍リーダー「PRS-T2」ですが、INTERNET Watchのレビューを読むと

前モデル「PRS-T1」と比べて電子ペーパー機能の向上が図られており、電子ペーパー特性である白黒反転の回数が最大で15回に1回まで抑えられている。また、FacebookやEvernoteといったウェブサービスとの連携機能も新たに搭載した。

Evernote等の連携は果たして使うのか?と思わなくもないのですが、こういう攻めの姿勢は大事ではないかと思うのです。

本体前面のボタンも横長で同形状だった前モデルに対し、PRS-T2ではボタンそれぞれが機能の形をするという仕様変更が行なわれている。

このあたりはさすがといいたいです。細かいなあ。

外部インターフェイスはmicroSDカードスロットとmicroUSBポートを備えるが、前モデルで対応していた音楽再生機能がPRS-T2では省略されているため、イヤフォンジャックも省かれている。

これは特に必要ないでしょう。英文の発音を確認するという使い方もあるのかもしれませんが、Kindleでスピーチ機能使いませんからねえ。

本体価格は9980円と1万円を切る価格で9月21日に発売。なお、現行モデルの価格も大幅な改定が行なわれており、前モデルのPRS-T1は8,980円、無線LAN機能を搭載せず、電子書籍を読むにはPCとの接続が必要になる5型ディスプレイモデル「PRS-350」は7,980円、無線LANに加えて3Gを搭載し、3Gの通信料金が最大2年間無料となる「PRS-G1」は14,800円で購入できる。

楽天対抗価格でしょうが、どうやらReaderの方がよさそうな印象です。安くなった「PRS-G1」も外出時の3G端末として使えるかとも思ったのですが、反応速度がどうしても遅くなるということもあって、非常用と考えていいたほうが良いかもしれません。実際Kindleはおまけ程度のものです。純粋に読書端末として使ったほうが幸せになれそうです。そう考えると「PRS-T2」はよくできているとおもうのですよね。

Reader Storeの書籍冊数は9月3日時点で約63,600冊で、うち無料は2000冊程度。有料書籍の内訳はコミックが約2万2000冊、書籍が約3万6000冊、雑誌が約2000冊と、書籍が過半数を占めている。ソニーによれば2012年上半期は山崎豊子や誉田哲也、村山由佳、池波正太郎などの本が人気といい、「本好きが集まる本屋として定着している」という。

ソニーの電子書籍リーダー新モデル「PRS-T2」ファーストインプレッション

この記事を書いた人
ニシヤマ@2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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