新iPad(第6世代)はやはりコスパに優れたオススメタブレット-レビュー記事を探る-

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新iPad(第6世代)の発売から時間がたち、メディアのレビューも一通り出た印象です。個人的には4万円ほどでApple Pencilを使うことができる9.7インチiPadは、コストパフォーマンスに優れたタブレットだと感じています。メディアのレビューを読んだ感じでもその点はどの方も同じ感想を持たれているようです。今私の手元にあるiPadはiPad mini 3です。もうずいぶんと前の機種ということもあってスペック的には厳しいものがあります。次のiOSには対応しているかもしれませんが、実用に耐えうるかどうかギリギリのラインになりそうな気がします。そうなると買い替えということになりますが、iPad mini 4以降の端末はないし、そのiPad mini 4も2015年の発売なので、iPad mini系の後継機はやはり望み薄です。iPad miniのサイズは持ち運ぶにはメチャクチャいいんですがねえ。

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新iPad(第6世代)は仕事にも遊びにも使えるiPadなのです

今回の新iPad(第6世代)がApple Pencilに対応したことで、Apple Pencilを使いたいんだけどiPad Proの価格がなあと思っていた方は新iPad(第6世代)は買うべきでしょう。新iPad(第6世代)の本体の価格から考えるとApple Pencilが割高に見えてしまうのは仕方がないところですが、iPad用のデジタルペンでApple Pencilを超えるものは今の所ないのですから。

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注意深くよーく見ると新iPad(第6世代)はiPad Proよりもペンの追従がほんのちょっと劣るということらしいのですが、メモ書きをしたりちょっとイラストを描いたりするような使い方ではもはや違いがわからないということです。

新iPad(第6世代)の動作もスペックが上がっていることもあってキビキビと動くので、Apple Pencilを使う用途以外にも実用的に使うことができるようになっています。この点でもはじめてのiPadとして新iPad(第6世代)が適している点です。

今までのiPadの価格から考えると前モデルのiPadから今回の新iPad(第6世代)まで、購入しやすい価格になりこの傾向は大歓迎です。ということはiPhoneの価格の高騰ぶりが際立つことになるので、コストパフォーマンスを極めたい方は、iPhoneをSEや6s,7あたりの程度の良い中古の白ロムを使い、iPadは新iPad(第6世代)にするとうまくいけばiPhone 8の購入価格でiPhoneとiPadを揃えられるかもしれませんよ。

デザイン的には1世代前のデザインなので新しい感じはしない新iPad(第6世代)ですが、使い勝手はiPad Proに迫るような感じになっているのでいいと思います。レビューでも新iPad(第6世代)は高く評価されています。

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新iPad(第6世代)の弱点は

iPad Proと同じように使うことができる可能性をもっているとはいえ、価格が半分程度なのでコストカットされている部分があるのです。それはディスプレイとスピーカー部分です。

新iPad(第6世代)のディスプレイは旧iPadと同じです。iPad Proと比べると表面のコーティングが違うため、映り込みにはっきりと差が出ます。iPad Proは液晶とガラスの間に隙間のないダイレクトボンディング(フルラミネーション)を採用していますが、新iPad(第6世代)はガラスと液晶面の間にわずかな隙間があります。このため斜めから見たときに画面が白っぽく見えてしまいます。これがコストカットされている部分ですね。

スピーカーについても違いがあります。iPad Proは本体の四隅に搭載した4スピーカーオーディオを採用していますが、新iPad(第6世代)はTouch IDの側に2つのスピーカーだけになっています。新iPad(第6世代)も良い音を鳴らしてくれるようですが、iPad Proの4スピーカーにはかないません。

この2つ以外にはそんなに気になる部分はないようです。旧モデルを使っていた方が新iPad(第6世代)に移行してもこの部分についてはそんなに違和感なく使えるのではないでしょうか。ディスプレイはiPad Air 2よりは性能が良くないので、iPad Air 2を使っていた方は「あれ?」と思うことがあるかもしれませんが、iPad Proから新iPad(第6世代)にうつるということはあまり多くないパターンなので、この2つの違いは思った以上に気にならないのかもしれません。

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本格的にイラストや絵をApple Pencilを使って描きたいならiPad Pro それ以外なら新iPad(第6世代)

iPadのための資金を潤沢に用意されている方はiPad Pro 10.5インチがいいでしょうね。でも、そんなにiPadに投入できないよという方は新iPad(第6世代)です。Apple Pencilと合わせても5万円ちょっとで揃えることができます。できることはiPad Proとほぼ同じ。クリエイターとしてiPadのポテンシャルを最大限引き出し作品を作りたいという方はiPad Proしか選択肢はありませんが、普通にiPadを使うという場合は新iPad(第6世代)で十分ですね。Smart Keyboardは使えませんが、今あるBluetoothキーボードを使えばいいし、私もiPad mini 3の遅さに耐えれなくなったら新iPad(第6世代)を購入しようと思います。

■関連リンク
使い心地を検証!新しい9.7インチiPadは仕事に使えるのか?(RBBTODAY)

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