でた!新iPad(第6世代)価格据え置きでApple Pencilに対応

Apple

噂通りにiPadの第6世代が発表されましたね。発売も開始されて注文もできるようになっていますよ。教育分野にフォーカスした今回のイベントだったので、iPadとApple Pencilを使ってこんなに学習が楽しくなりますよ、Apple製品を使うことで効率よく興味深く勉強することができるので、どんどんApple製品を使ってくださいねというイベントでした。学生時代からAppleの製品に多く触れていればその後もAppleの製品を積極的に使ってほしいという狙いもあるんですね。アメリカでは教育市場で強いのはChromebookで、Chromebookを使うということはGoogleのサービスをフルに使うことになりますから、その後もGoogleのツールを使い続けることになり、Googleにとってはメリットが大きいのです。それをAppleも手に入れたい、だから以前から学生、教職員の方を対象とした値引きやプログラムが多かったのです。熱いですね、教育市場をめぐるバトル。

スポンサーリンク

新型iPad(第6世代)は価格据え置きでApple Pencilが使えるようになったぞ

さて、新型iPad(第6世代)が発表、発売されました。スペックはアップしました。Apple Pencilに対応しました。そして、価格はこれまで通りです、というものでした。更に安くなるぞという情報が出ていましたが、蓋をあけるとそうではなかったですね。しかし、スペックアップでApple Pencil対応、その価格は32GBのWi-Fiモデルで37,800円(税込40,824円)です。Appleの場合はスペックアップしても価格は据え置きというパターンが多いので、今回の新iPadも価格変わらずということになっています。

iPad+Apple Pencil

今まではApple Pencilを使おうとするとiPad Proを購入しなければいけませんでした。現状販売されているiPad Proで一番安いのが旧モデルの iPad Pro 9.7インチ Wi-Fiモデル 32GBで価格コムの最安値が49,975円です。これよりも1万円ほど安い価格でApple Pencilが使えるiPadが手に入るのですからインパクト大です。Apple Pencilと合わせると52,000円ほどでおさまる新iPad(第6世代)はApple Pencilを使ってみたいという層に強くアピールできるiPadになりますね。32GBだとちょっと容量が少ないかなという気もしないでもないですが、クラウドサービスを駆使することでなんとかなるストレージサイズかな。

iPadの強み

新型iPadはiPad Airの後継機です。重さはiPad Air 2よりも重くはなっていますが、気軽に持ち運びできるサイズです。iPad miniの方が取り回しはいいですが、Apple Pencilを使う前提の画面サイズを考えると9.7インチの方がいいでしょう。

豊富なアプリを使って自分のしたいことを実現する環境は整っているのがiPadです。新iPadがApple Pencilに対応したことによって手書きメモやスケッチやイラスト等のアプリが使えるようになりました。これは大きな進化です。今まで、Apple Pencilを使ってみたいなあ、でもiPad Pro 10.5インチは6万こえるしなあ、と思っていた方にとって4万円でApple Pencilが使えるiPadが手に入るのであれば、試しに買ってApple Pencilつかってみるかという気になりやすいです。

そう、新iPadの強みは価格なのです。iPhone 7,8の白ロムは5万円をオーバーします。iPhoneを駆使してなんでもやってやろうという方も多いと思いますが、私はiPhoneはコミュニケーションツールとカメラ機能を使う端末になっているので、ハイスペックなiPhoneは必要ありません。私ならiPhoneの白ロムを購入するよりも5万出すという前提で考えると、新iPadのWi-Fiモデル128GB(税込52,704円)を買ってロジテックのCrayon(49ドル)をパートナーに選びたいですね。これでもしめて58,000円ちょっとで収まるはずです。

大画面で作業をしないととにかく辛いので大きな画面のタブレットの方がスマホよりいいのです。だから10.1インチのFire HD 10は重宝しているのです。これに新iPadを追加して2枚のタブレットを使いこなすというのもいいかもしれないなあと妄想しています。

スポンサーリンク

Apple Pencilを使いたいなら新iPadを第一候補に

ライトにApple Pencilを使いたいと考えるなら、今回発表発売になった新iPad(第6世代)は第一候補にあげておくべきでしょう。ハイスペックなiPad Pro 10.5インチは確かにいいです。Smart Keyboardも使えますしね。

でも、Smart Keyboardは使わない、Apple Pencilをとにかく使ってみたいんだということであれば新iPadでしょう。ストレージはできれば128GBあったほうがあとあといいと思うので1万円余分にだして128GBのWi-Fiモデルを購入し、Apple Pencilかそのうち発売になるだろうロジテックのCrayonを手に入れてiPad手書きメモ生活に入るのがいいと思うんです。

今回のiPadは価格はさらに安くとはいきませんでしたがスペックアップしてApple Pencilに対応したことで、潜在的なApple Pencilを使ってみたいというユーザーの気持ちを揺り動かすiPadになるはずです。iPad Pro同等の使い心地になるのかどうかはしばらくすると媒体のレビューがあがるはずですので、それを熟読して購入するかどうか決めてください。とにかく、今回の新iPadは良かったと思いますし、できれば私自身も購入してみたいなあという思いになったiPadでした。

■関連リンク
iPad(第6世代)

Apple iPad Pro Appleペンシル/MK0C2J/A
アップル (2015-10-14)
売り上げランキング: 106