2017年に購入した「YOGA BOOK」はクセがあるが薄型軽量のモバイルPCとして10ヶ月働いています

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今年2017年購入したガジェットは自分用では4台。YOGA BOOK、iPhone SEとFire HD 10。そして、サイバーマンデーセールで購入したKindle Paperwhite。その他、奥さん用にP9 liteは購入しましたが自分で使っていないので除外です。2017年には購入していませんでしたがiPad mini 3はちょくちょく使いました。iPhone 5sもたまにだしています。goo g07は最新のアップデートをかけると異常にバッテリーが消費するようになったので、IIJmioのSIMはモバイルルーターにさしてそちらで使うようにしました。持っているものはまだ多いのですが、使っているガジェットはだいぶ絞り込むことができてきました。使わないのは手放さないとなと思いながらまだできていません。2018年はガジェット断捨離かな。

さて、2017年最初に購入したのはYOGA BOOKです。WindowsのWi-Fiモデルです。3月に購入してから1度修理に出しました。システムがおかしくなったので工場出荷状態に戻してもらったのです。1周間程度で修理も上がってきたので、サポートも私の場合は問題なしでした。

その後、Windows Creators Update にアップデートして今のところ問題なく使うことができています。

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YOGA BOOKを10ヶ月使ってみてわかった利点

YOGA BOOKはとにかく軽いです。690g。これは圧倒的に有利です。それに薄い。持ち運びにはめちゃめちゃ適しています。フルフラットな天板と裏面はボードを貼ってカバーすることができます。これがなかなかいい。セリアのブラックボードを天板と同じ大きさにきってYOGA BOOKに貼っています。これがいい味になるんです。こんな風にカスタマイズできるのは表面とウラ面がフルフラットだからです。

負荷がかかることはしていないせいかもしれませんがキビキビと動いてくれます。ストレージは64GBです。メモリは4GB。ストレージは30GBほど使っています。microSDカード32GBをさしてこちらに動画等の大きなファイルは置いているので問題なし。クラウド主体なのでこれで十分。

バッテリーのもちは公称値13時間となっていますが、そこまではもたないんじゃないかな、と思います。でも、1日使ってバッテリーが切れたことはないので1日は余裕でもちます。バッテリーがもつのは重要ポイント。USB Type Cではありませんが、microUSBなのでモバイルバッテリーも高出力なものが使えるので外出時にも安心。これもポイント高いです。

板タブとしても使えるというかそれがうりなんですが、いまはリアルペンを使っていないのでこの部分は未評価です。もちろんイラストを描いたりするのはちゃんとできます。むしろ、外出時に打つキーボードとしては音がしないので、周りに気を使わないですむという部分が気に入っています。まあ、この部分はそのまま欠点にもなってしまうのですが、それはまた別の方法で解消できます。

液晶もきれいです。タッチパネルなのでこれは非常に便利。タブレットのように360度ひっくり返せば使えるのですが、天板と底面にボードを貼っているので360度ひっくり返せないのですねえ、私のYOGA BOOK。だから画面をスクロールするときに使っていますが、これがいい。タッチパネルが付いていないスクリーンは逆に「えっ」となってしまうようになりました。

Lenovo 2in1 タブレット YOGA BOOK ZA160003JP /Windows 10/SIMスロット/Office Mobile搭載/4GB/64GB/10.1インチ(2016年モデル)

これでフルにWindowsが走るので制限なく使えるので様々な場面で我慢せずに使えるのがよいです。ここが重要。したいことをするためにはMacかWindowsが動く必要があるとなるのです。コスパを考えるのならWindowsラップトップの方が価格もよりどりみどりだし、2 in 1、完全なラップトップと自分の使いたい環境に応じたマシンを選べるのが魅力です。YOGA BOOKは最新のモデルは6万円台になっていますが、2016年モデルだと量販店で3万円台後半で出ていたりします。年末年始、お買い得なYOGA BOOKがでるかもしれません。私は5万円で購入したのですが、この軽量Windowsラップトップが5万円なら良かったのではないかと思います。

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YOGA BOOKを10ヶ月使ってみてわかった不満点

不満点はHaloキーボードです。クリエイティブなモバイルtラップトップと考えるとHaloキーボードは使いやすい板タブです。ペンもついてくるし、ペンは充電の必要がないものです。お絵描きには最適でしょう。

しかし、キーボード主体で考えるとこれほど長時間打つのに適していないキーボードはありません。常に指を浮かして打たないといけないのは慣れるかどうかのポイントでしょう。また、enterキーを打っていると思っていても指がそこまで届いていなくて【「 】キーが打たれてしまっていることが多々あります。この壁を乗り越えられるかどうかがYOGA BOOKを使い続けられるかどうかの分かれ目ではないかと思います。また、タッチパッドの領域が把握しづらいのも困ったところです。回避策として私はマスキングテープを貼っています。これで随分タッチパッドの領域は把握できるようになりました。

とにかく、Haloキーボードに慣れるかどうかの1点がYOGA BOOKを「モバイルPC」として「いいじゃない!」と思うか「こりゃダメだわ」と思うかの大きなポイントになります。

私はどちらかというとまだ誤入力があるので慣れていない方にはいるのですが、物理キーボードとマウスを極力使うようにして、この不満点を力技で解消しています。

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YOGA BOOKの今後の使い方

軽くて薄いモバイルPCとしてのYOGA BOOKと考えているので、キーボードは外付けキーボードを持ち歩いていないときにとりあえず打つという考え方にしました。そうするとモバイルPCのYOGA BOOKは抜群の機動性をもつのです。

いつでもパカっとあければスリープ解除で続きの作業ができます。作業が終われば液晶を閉めればスリープになるのでタブレットと同じように使えます。まあ、今時のラップトップはほとんどこのような使い方になるのでしょうが、690gのラップトップはコンパクトなのでいつでも即使うことが出来ます。

アプリはWindowsですからしたいことは我慢せずに出来ます。ファイルの管理もiOSよりも明瞭で各種フォルダに簡単にフルアクセスできます。Android、iOSが普及し、作業のほとんどが出来るようになるでしょうが、100%ではないので、その100%に満たない部分ができるYOGA BOOKはそこに存在意義を感じています。

YOGA BOOKをMacBookに置き換えればより快適かもしれませんが、690gの軽さをとります。300gの差は大きいです。

ですから、外出時にラップトップが必要な場合はYOGA BOOKを持ち歩くようにしたいと思います。

室内で使う場合は極力外付けのBluetoothキーボードとマウスをセットで使うと普通のWindows PCとしてストレスなくキー入力ができるのでこのセットで使うことにします。

Mac miniの前にいないときにブログの更新をするマシンとして2018年もYOGA BOOKを使っていこうと思います。全ての人にオススメできるマシンではないですが、とにかく軽量で薄くコンパクトなモバイルPCがほしいという方は1つの候補としてYOGA BOOKを検討してもいいのではないかと思います。ただし、Haloキーボードは曲者です。そこだけはご注意ください。私は手に入れて10ヶ月使ってみて、サブマシンとしてはいい仕事をしてくれているなと思っています。

現在は2016年モデルと2017年のストレージが64GBと128GBのモデルが併売されています。2016年Windowsモデルが5万2000円から6万弱。2017年Windowsモデル64GBが6万2000円から7万円くらい。128GBモデルが70,000円ほどです。レッドのYOGA BOOKかっこいいです。

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