HUAWEI 6インチ「Mate 10 Pro」 5.9インチ「Mate 10 Lite」 10.1インチ「MediaPad M3 Lite 10 wp」12月1日より順次発売

近頃非常に使ってみたくなっているのが「HUAWEI(ファーウェイ)」のスマートフォンです。我が家にはP9 liteがあって奥さんが使っていますが、ほんと普通に使えてカメラもきれいにとれて液晶は見易く適度な大きさで持ちやすくて、今のところ大きな不満はないようです。普通に使うことが出来るというのが重要で、ここがダメという箇所があれば不満が大きくなるのですが、ここがダメというところがないのでストレスなく使えているようです。前機種のg07はカメラの性能が今ひとつだったため、写真を撮ろうという気にならなかったようですが、P9 liteはカメラの性能が価格以上のものなのできれいに撮れるのです。ここ重要。そんなP9 liteの後継機がP10 liteでこれまた評判がよろしい。個人的にはこのP10 liteをg07の代わりとして手に入れようと思っているところです。そんな個人的に注目度大の「HUAWEI(ファーウェイ)」の新機種が12月1日より順次販売開始されます。

スポンサー リンク

6インチのAndroidスマートフォン「Mate 10 Pro」はAI搭載

今回発表があったなかでの最上位機種が「Mate 10 Pro」です。6インチのスクリーンでアスペクト比18:9の6型有機ELディスプレイ搭載です。81.61%という画面占有率なのでほぼ前面すべてスクリーンです。本体はIP67の防水防塵性能を備えて水回りの使用も安心できるスマホになっています。

何と言っても注目はAI専用の「NPU (Neural Processing Unit)」を組み込んだSoC「Kirin 970」を採用しているところです。AIを搭載することによりバックグラウンドで実行するシステムの最適化が可能になって、60%レスポンス速度が改善し、50%操作性が向上するそうです。

AIはカメラ機能にもいかされていて撮影時にAIがリアルタイムの被写体認識をするのです。AIが撮影対象を判別し最適な撮影設定を行なってくれるので、何も考えずに最適な写真を撮ることができます。シャッターチャンスだ!と思ったときにシャッターを押せば綺麗な写真を撮ることが出来るのはすばらしいです。カメラはLeicaのダブルレンズを搭載しています。

もう1つ試してみたいなあということはPCモード。モニターに接続すれば、ドックなしにデスクトップ環境として使えるモードが「PCモード」です。なんと、マルチタスク、マルチウィンドウで動作するそうです。これはいい!端末上のキーボードと仮想タッチパッドで操作できるのはもちろんのこと、Bluetoothキーボードやマウスと接続して操作することもできて、PCライクに使うことができるようになるんです。「Mate 10 Pro」を普段はモニターにつなぎPCのように使い、出かけるときは「Mate 10 Pro」だけを持ち歩くなんてことも出来ますね。もちろんシステムはAndroidなので、「Mate 10 Pro」でできることを大きなモニターでマルチタスクでしようよというものなのでMacやWindowsのようには使えませんが面白い機能です。

メモリは6GBでストレージは128GB!バッテリー容量は4,000mAh。重さは178gです。Android 8.0搭載です。「Microsoft 翻訳」や4GとVoLTE対応のSIMカードを2枚挿せる「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)」も特徴的な部分です。価格は89,800円(税込96,984円)です。

前面背面ともデュアルレンズ搭載の「Mate 10 Lite」

「Mate 10 Lite」は「Mate 10」の機能を落としたモデルということでしょうが、前面背面ともデュアルレンズ搭載するという押さえることろは押さえていますよというスマホになっています。18:9ディスプレイを採用した5.9インチの大画面スマートフォンです。

「Mate 10 Lite」の画面占有率は83%!これにより5.5インチサイズのボディで5.9インチのディスプレイサイズを実現しています。

「Mate 10 Lite」もカメラの性能が高く、メインカメラは1600万画素のレンズと被写界深度情報を収集する200万画素のデュアルレンズの2つで構成されています。「Mate 10 Pro」同様に多段階の背景ぼかし機能を使ってより立体的な写真に仕上げることが可能なので、カメラの機能を重要視するのなら、比較的価格も手頃な「Mate 10 Lite」は検討すべきスマートフォンでしょう。税抜42,800円(税込46,224円)です。

勢いのあるHUAWEI

機能の[WBS]ワールドビジネスサテライトでもHUAWEIの新機種の紹介と今後の展開について放送されていましたが、研究開発費に多額を投資し優秀な人材を集めどんどんと新しい端末を出してくるHUAWEIには勢いを感じます。日本市場では春にあっと驚くようなものを発表するとつい口を滑らせてCEOが言ってしまったようですが、日本市場にこれからどんどんとHUAWEIのスマホやタブレットが浸透してくるような気がします。タブレットも今回の発表で、IP67耐水・防塵、フルセグ対応の10.1インチ「MediaPad M3 Lite 10 wp」も発表されました。37,800円(税込40,824円)です。

価格が手頃で、かつ、値段以上のパフォーマンスを見せる「HUAWEI(ファーウェイ)」のデバイス。2万円台から9万円台まで、フルにニーズに応えたモデルラインナップ。それでいて使いやすいですから、ほんと「HUAWEI(ファーウェイ)」には注目なのです。
■関連リンク
ファーウェイ「Mate 10 Pro」速攻レビュー。AI搭載で最高レベルのパフォーマンス(価格.com)
ファーウェイ「Mate 10 Pro」(HUAWEI)

スポンサーリンク

フォローする