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Apple iPhone

これからのiPhoneの行先が見えるSuper Retina 5.8インチのiPhone Xの発表 予約は10月27日より

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iPhone Xが発表されました。デザインは噂通りのものでした。前面すべてがスクリーンで5.8インチの大画面iPhoneです。先進のテクノロジーをつぎ込んだiPhone Xだけあって機能的にも気になる部分も多く、これは使ってみたいなあというiPhoneに仕上がっています。その分価格が跳ね上がり64GBのモデルで税別112,800円です。税込みだと121,824円。うん、MacBook買えます。もちろん、iPhoneとMacBookを比べてはいけませんが、よし買うぞ!というには勇気がいるiPhone Xです。もちろん、全ての方向けのiPhoneではないですが、使ってみたいiPhoneに仕上がっていると思います。

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5.8インチ前面すべてディスプレイの迫力

AndroidスマートフォンであればGalaxy S8やXiaomiのMi Mixなどがベゼルレスのデザインでほぼ前面すべてスクリーンというデザインですが、iPhone Xは本当に前面ほぼすべてがスクリーンです。これは迫力があります。ベゼルレスデザインのおかげで5.8インチの有機ELディスプレイをはめ込むことができています。これは圧巻です。iPhone史上最大です。そして従来とは違う1,000,000:1のコントラスト比のOLEDスクリーンを搭載して美しい映像体験を提供してくれます。スクリーンには力が入っていますねえ。

ホームボタンがなくなった

ホームボタンがなくなったため、今までの方法ではホーム画面を呼び出すことができません。でもホーム画面の一番下から一回スワイプするとホーム画面に戻れるようになっています。Siriはサイドボタンの長押しで呼び出すことができます。あとは画面を上にスワイプして止めると、今開いているすべてのアプリケーションを表示することができます。問題なくホームボタンの代用ができるようです。

Face ID搭載

今までのiPhoneの指紋認証とは違いFace IDと言う3D顔認証システムを搭載しています。iPhone Xのフロント上部にあるTrueDepthカメラによってユーザを認識するシステムになっています。このカメラシステムはとても優秀で赤外線カメラ、投光イルミネーター、プロジェクター、フロントカメラという4つの部分で構成されていて眼鏡をかけても帽子をかぶっていても正確にユーザの顔を認識するようになっています。

顔認証システムということは、例えば寝ている人にiPhoneを向けてFace IDによってロックを解除しようとしても持ち主の視線がiPhoneに向いている時にしかロック解除できないようになっています。これにより第三者が意図的にロックを解除するということをできなくしているので安心です。

ただ、机の上において指でロック解除するということができなくなるので、その点は不便かもしれませんが、手にとって顔にかざすだけで瞬時にロック解除してくれるようなので、一歩進んだ顔認証システムです。

この顔認証システムを利用した変わったものとしては「Animoji」があります。iMessageの中で、ユーザーの顔の筋肉の動きを読み取り、それを動く絵文字に変換するという面白いものです。音声も乗っけることができるので、これはiMessageが楽しくなるでしょうね。

手ブレに強いiPhone Xのカメラ

iPhone 7や7 Plusと画素数が変わりません。8や8 Plusとも同じように見えますが、カメラのレンズが縦方向に並び、望遠側にも光学式手ブレ補正が入っています。これにより望遠で撮影するときに今まで以上に綺麗に撮影することが可能になっています。

また、TrueDepthカメラを搭載したことで、写真の中心人物にピントを合わせ、周辺も背景をぼかすということも簡単に出来るようになっています。今まで以上に写真を撮るのが楽しくなるかもしれませんよ。

iPhone Xは今後のiPhoneの指針になる

iPhone Xの価格は高いかもしれません。Appleがねったテクノロジーを凝縮してのっけるため初期の製品は高いかもしれません。今後この価格の路線でいくのであれば購入する層は限られてきます。iPhone 8の路線と並行してXの路線の製品を出し続けるのか、それともどこかでiPhone 8のラインをとめ、Xのラインに統合していくかはわかりませんが、ゆくゆくはiPhone Xの路線に統合されていくのではないかと思います。

モバイルラップトップとして華々しくデビューしたMacBook Airは12インチMacBookにとってかわろうとしています。新しいデザインとテクノロジーは次世代に継承されていきます。

iPhoneもiPhone Xで新しい扉を開きました。今後は廉価版を作るにせよiPhone Xの路線が主流になることでしょう。新しい扉を開き、iPhone Xを手にして先にApple Watchが示す未来にいくのか、もう1年じっくりと考え、より使いやすく進化した2代目のiPhone Xを待つのか、それとも従来路線のiPhone 7,8を楽しむのか、それを考える楽しみがあります。

ともあれ、次のiPhoneが提示されました。日本で発売されたiPhone 3GからiPhoneとともに今まで生活をしてきて、大幅なデザインの変更もなくホームボタンありきのiPhoneはいつも使いやすかったです。そして今回のホームボタンを捨て去ったiPhone X。ここにAppleの次世代iPhoneの姿があります。

さて、みなさんはiPhone Xを購入されるのでしょうか。常に最新のiPhoneを手に入れることもワクワクして楽しいですが、新しいiOSと手に馴染んだiPhoneを楽しむという選択肢もあります。私は今回も後者の手に馴染んだiPhone SEとiOS 11を楽しもうと思います。非常に魅力的にうつるiPhone X。実際使ってみると様々な驚きを与えてくれるでしょう。でも、デバイスだけではなく、iOS 11を新型iPhoneと同じ日に旧世代のiPhoneでも楽しめるのがiPhoneの強みです。今使っているiPhoneで不満がなければ今の相棒と新しいiOS 11を堪能するというのもいいと思います。もちろんiPhone XでiPhoneのこれから進む道をいち早く体験するのもいいと思います。
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岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014が主力です。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを主に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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