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「iPad mini にMagic Keyboard」やはり純正キーボードは快適に使える

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『今かけている眼鏡の調子が悪い。レンズの傷が増えてきたし、フレームの螺子も甘くなってきている。もう数年も愛用しているのでそろそろ買い時なのだ。近くが見づらい(所謂老眼)ので、次の眼鏡は遠近両用のレンズにするべきかもしれないけど、慣れるまでは少々大変らしいということを聞くと、新しい眼鏡を作りにいくのが億劫になる。レンズの度数はここ10年ほど変わらないため、予備の眼鏡は車にも置いているし、今かけている眼鏡の他にもう1本ちゃんとした眼鏡もある。そちらはややフレームが小ぶりでかけ心地が今ひとつ。あとから買って失敗したなあと思っている唯一の眼鏡だ。他にフレームがしっかりとしている眼鏡はなかったかなあとごそごそと棚を探すと、数年前にかけていた眼鏡が見つかった。棚から見つかった眼鏡をかけてみる。これがとてもいい。フレームの圧迫感もなく、クリアに見える。数年前のものだが、レンズ、フレームの変色もない。欠点といえばブルーライトカットレンズではない点だ。でも、次の眼鏡までの繋ぎとしてはいいかもしれない。そういえば、この眼鏡のシリーズがかけ心地が気に入り、子供達にも勧めたのを思い出した。物には歴史がある。』

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このようにお気に入りの眼鏡をかけるととても快適に過ごせます。眼鏡は体の一部です。レンズの度数が同じ眼鏡が数本あるので気分によりかけかえることができるのですが、気に入っているものを使うのはいいものです。棚から見つかった眼鏡のかけ心地は抜群でした。

前置きが長くなりました。そうそう、キーボードのお話です。お気に入りのキーボードを使うというのは、お気に入りの文房具を使うのと一緒で実に気分がいいものです。現状はMac miniでApple Wireless Keyboardを使い、iPad miniでMagic Keyboardを使っています。長らくApple Wireless Keyboardを使っているせいで、もう手に(指に)馴染みまくっていることからメインのMac miniにはApple Wireless Keyboardを使い、モバイル端末のiPad miniには手軽に持ち運べるMagic Keyboardを使っているのです。

そんなiPad mini 3 とMagic Keyboardのコンビはなかなか調子が良かったのです。ところが、iPad miniの設定を一部変更したことによって微妙にMagic Keyboardの使い心地が変わってきました。

それは設定の「画面表示と明るさ」から「文字を太くする」をオンにしてからのことです。このごろは文字は太くしていなかったのですが、眼鏡を昔のものにかえたことから、より見やすくしようと思って文字を太くしたのです。すると、ブログの下書きで使っているSimplenoteで入力を開始すると入力に画面表示が追いついてこない。遅延を通り越しているレベルの遅れなのです。文字を太くしたせいかもと思って、設定から文字を通常表示に戻してみると遅延は起こりません。

もう一度検証するために、「文字を太くする」をオンにしてSimplenoteで入力をMagic Keyboardを使ってしてみると

・・・「あれ?」

普通にいつものように入力出来ます。なんだったのでしょうか。調子が悪いときの再起動が効いたのでしょうか。とにかく何事もなく打てるようになったので良しとします。

Magic Keyboardを使って入力するのは快適なのです。でも1つだけ気をつけないといけないことがあります。これはBluetoothキーボードの宿命なのかもしれませんが、あまりに速くキータイプすると処理がが追いついてこられずに取りこぼしがたまに起こります。前述のトラブルもこれが起因しているのかもしれません。

Apple Magic Keyboard - JIS MLA22J/A

例えば入力後に変換をするためにスペースバーを押していても目的の変換箇所に到達していなくてエンターキーを押しているということがまれにあります。

また、文の最後に「。」を打ってすぐにエンターを押すと「。」が入力されずに改行になってしまう場合もあります。あまりに速くエンターキーを押した時に起こるようです。

これは多分Bluetoothで接続していることと、iPad mini 3の性能に関係することだと思っています。そう考えるとiPad mini 3をiPad Proに切り替えるほうがいいのかもしれません。

こんなちょっとなあということがたまに起こるのですが、それ以外はとても快適に入力が出来ます。

純正キーボードであるMagic Keyboardの気に入っている点は「⌘+tab」でのアプリの切り替えです。非常に便利なのです。ブログの下書きをはSimplenoteを使うのですが、並行してSafariで情報を参照しながら書いています。

Mac miniであれば複数のアプリを表示させたまま作業ができるのですが、iPad miniだとそうはいきません。そんな時に重宝するのが「⌘+tab」です。直近に使っていたアプリが選択されるので、このコンビネーションキーで使いたい2つのアプリ間を行き来できます。

iOS 11 では画面のタッチを駆使することでフォルダー間ファイル移動が可能になるし、タッチでできるのことが増えます。それはそれで楽しみなのですが、Bluetoothキーボードの使い心地がどんなものなのかが気になるところです。

iOS 11の機能全てを堪能したい場合はiPad Proにするのが一番です。iPad Proで使うことができるキーボードはSmart Keyboardがありますが、こちらはいつもつけていることが前提です。Magic Keyboardは使いたい時に出せばOKです。重さはMagic Keyboardのほうがありますがコンパクトです。打ち心地もMagic Keyboardのほうがいいと思います。

私がiPad Proを手に入れたならば、引き続きMagic Keyboardを使います。Apple Pencilは手に入れないといけませんが、あとは画面保護のガラスフィルムと手帳タイプの全身を保護するケースを追加するだけです。

というくらいに今はMagic Keyboardが気に入っています。より快適に使うために1つだけ工夫を。

Magic KeyboardはApple Wireless Keyboardに比べて薄いです。傾斜がほぼありません。このままだとちょっと打ちにくいと感じる方もいるでしょう。傾斜があるほうがいい方はMagic Keyboardの裏側に好みの厚さのボードを適当な大きさに切って貼るのが吉です。私はこの傾斜のない状態に慣れてしまったので貼っていませんが、傾斜をつけたい場合は力技でいきましょう。

なんだかんだ言っても純正の製品が一番使い勝手がいいですね、少々値段ははりますが。Magic Keyboardは薄いストロークでも大丈夫、もしくは薄いストロークの方が好みだという方にはオススメのキーボードです。バッテリーも十分もちます。軽くて薄いので持ち歩きも苦になりません。でも持ち歩く時には何かケースか薄手のタオルに包んだ方が傷がつかなくていいですよ。素材的に凹みに弱いし、裏面は傷が入りやすいです。白色のキートップは汚れが目立つのでこまめに掃除する必要があります。この辺りはデザイン重視のAppleらしいところだと割り切って使いましょう。

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岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014が主力です。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを主に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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