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iOSのガレバン(GarageBand)で音楽を ー ガレバンを使う利点

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7月10日にPodcast「backspace.fm」でおなじみの松尾さん著「GarageBandではじめる楽器演奏・曲作り超入門 iPhone/iPad対応」が届きました。それからもう10日ほど経過しているのですが、ばたばたしていてじっくりと読み込むことが出来ていませんでした。でも、第2章のP41までを読み、ネットでコード譜を探して「もしもピアノが弾けたなら」の伴奏を実際にiPhone SEとiPad mini 3でやってみて、「ああ、これは面白い!」と思ったのでした。P42からギターの伴奏について、P69からピアノの伴奏について書かれているので、そこを参考にすると、どうやってGarageBandでギター、ピアノの音を出せばいいのか、演奏はどうするのか、がわかりやすく書かれています。とりあえず、自分でやってみないことにはどうすればいいのかわかりませんからどんどん書かれているようにやってみて、GarageBandではこんな風に演奏できるんだと感じることが最初は必要だと思います。

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楽器は楽しい

さて、「もしもピアノが弾けたなら」の伴奏を実際にiPhone SEとiPad mini 3でやってみたと書きましたが、私の音楽や楽器の知識や演奏の腕前はたいしたことはありません。今持っている楽器は

「ヤマハ GL1 ギタレレ」
「ハーモニカ TOMBO メジャーボーイ」
「ダンボール製カホンのダンホン」

あとは全然弦が安定しないウクレレがあります。通常のアコースティックギター(HEADWAY)やエレキギターなんかも学生時代は持っていたのですが、今、手元にあって動くのが上記の3つです。ギターについては40代後半から50代の方は、アリスやさださんや長渕さんの影響を受けてアコースティックギターを手にしたという方が多いのではないでしょうか。比較的ギターで伴奏ができるという人は我々の年代では多そうな気がします。私もその路線で中学2年のときからアコースティックギターを手に入れて、それから中高時代はジャカジャカやっていました。

本当にジャカジャカ専門なので、基本のコードを押さえられて、ストロークとアルペジオとスリーフィンガーが出来る程度でメロディを弾くソロギターは「ヤマハ GL1 ギタレレ」を手に入れてから練習途中といったところです。

ハーモニカは小学校以来吹いていなかったのですが、いわゆる「ハーモニカおじさん」の動画を見てつい買ってしまいました。今はちゃんとケースの中に入れてしまっています(笑)。

ダンボール製のカホン。楽器屋さんでカホンを叩いてみて、これ面白そうと思ったのがきっかけでカホンについて調べてみたのです。そうするとダンボールでカホンが自作できるということを知り、実際につくってみたものの、音がなにか違う。再び検索してみると、ダンボール製のカホンが販売されているのを知って購入したのです。がしかし、音がやはりダンボールっぽいので、通常のカホンとは違うジャンルだなあということがわかり、今は部屋の片隅に置かれたままになっています。たたく人によってはとてもいい音を出しているようですが、私がたたくとダンボールの音の域を飛び越えることが出来ません。

夜に楽器を演奏するのは

ギターを長い間ジャカジャカやっていたので、タブ譜、コードはわかります。でも、この程度です。「ヤマハ GL1 ギタレレ」を手に入れてから再びちょこちょこギターを弾くようになりましたが、うまく弾くのはなかなか難しいのです。そして、練習するのは仕事が終わった夜遅くです。そうすると実際の楽器を演奏する上でちょっと困ったことになるのです。それは演奏するときに出る音です。

ギタレレやハーモニカ、カホンはいずれも結構な音がでます。この中で音をコントロールすることが出来るのはギタレレです。ギタレレは1弦から3弦まではナイロン弦なのでソフトな音をだすことが出来ます。夜でもなんとか練習はできます。でも、ハーモニカやカホンはしっかりと音を出さないと練習できません。夜中の演奏は無理なのです。

GarageBandなら大丈夫

GarageBandを使ったiPhoneやiPadの演奏はその点大丈夫。イヤホンさせば無音です。物理的なキーもないので、タップする音も静かです。それでいて、やってみるとわかりますが、とても簡単に演奏ができるのです。楽器をやったことがないという方も、指一本でコードを弾くことができます。これは画期的です。そして、使い込んでいくと高度な演奏もできるようなので、使いこなす(弾きこなす)楽しみもあるのです。

楽器としてiPhoneやiPadを使おう

スマートフォンだけの基本機能や性能であれば、iPhoneを使おうがAndroidスマホを使おうが今は大差がなくなってきています。大差がないスマートフォン。でもiPhoneにはGarageBandがあります。iOS用しかないアプリGarageBandを使ってiPhone、iPadで音楽を楽しむ、iPhone、iPadを楽器として使うということが、iPhone、iPadのもうひとつの楽しみ方だと思うのです。

本当に指一本で演奏が可能なのがGarageBandです。譜面が読めなくても大丈夫。とりあえずコードの意味だけを理解すれば、あとはiPhoneやiPadが自動演奏してくれるのです。間違えずにテンポよく書かれているコードの通りにタップする練習さえできればすぐに演奏できるようになります。「もしもピアノが弾けたなら」も松尾さんのチュートリアル動画があるので、そのとおりにやってみるとびっくりするほど簡単に演奏できるようになりますよ。AutoPlayでの伴奏はタップするときにリズムにのってテンポよくすることが必要なので、この部分だけは何回も練習してみましょう。夜中でもイヤホンさして練習すれば大丈夫なので気を遣うことなく、音楽をiPhoneやiPadで楽しむことが出来るのです。

ギターの練習をしすぎて指の先の皮がめくれて血が出ることもありません。Fのコードがどうしてもうまく押さえられずFだけミュート気味になることもありません。本当のピアノ、ギターを使って演奏しているかのような音を自分の指一本で奏でられるGarageBandは我々の世代でも、もう一度音楽が身近になるアプリなのです。ポケットの中に数種類の楽器を持ち歩くことが出来るのです。もう一度、あのころのようにギターを弾いてみませんか。実際のピアノは弾けないあなたも私も、GarageBandなら素敵なピアノ演奏をすることができるようになります。GarageBandおもしろいです。その道筋を示してくれる「GarageBandではじめる楽器演奏・曲作り超入門 iPhone/iPad対応」はガレバン初心者の人には必携の指南書だと思います。私もこの本を読んでガレバンをますます楽しみたいと思います。

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岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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