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Mac YOGA BOOK モバイルPC

YOGA BOOKでApple Wireless Keyboard (JIS)を使うための設定はこれで完結

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iPadがモバイルPCの代わりに使えるようになるかもという期待は大きいのですが、現状はモバイルPCで作業したほうが私の場合は効率がよく、どうしてもMacなりWindowsを使ってしまいます。そのなかでYOGA BOOKはHaloキーボードのメリット・デメリットがはっきりしていて、このごろはデメリットの方が気になるようになり、テキスト入力マシンとしては使っていなかったのです。とにかくタッチパッドの縦方向の短さに起因する誤タップの多さ。意図せずにスペースキーを押してしまっている問題です。それに、タップに敏感なので、ほんの一瞬ちょっとだけ指を浮かせてまたタップするとクリックになってして、開こうと思ってもいないページが開いたりと、ちょっと困ったなあという感じなのです。しかし、600g台の軽さと、10時間をこえるバッテリーのもち、そしてカバンの中に入れてもじゃまにならない薄さは代えがたいものがあるのでなんとかテキスト入力が快適になればいいなあと思っていたのです。

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Apple Wireless Keyboard (JIS)とYOGA BOOK

以前も書いたと思いますが、日頃から入力で慣れ親しんでいて現状一番快適に打つことができるのはApple Wireless Keyboard (JIS)です。Magic keyboardも随分と慣れてきたので問題なく打てるのですが、うち心地の良さはApple Wireless Keyboardの方が上です。

そんなApple Wireless KeyboardとYOGA BOOKを繋いで文章入力をすると快適だということを書いたのですが、まだ完全にMacと同じような感じでApple Wireless KeyboardをYOGA BOOKで使えるようにはしていませんでした。

それをほぼ完成形という形で入力ができるように設定をしてみましたのでご紹介です。これはYOGA BOOKだけではなく、Windowsのデスクトップマシンでも設定可能だと思いますので、Macを日頃使っていて、キーボードもWindowsでApple Wireless Keyboardを使いたいという場合でもOKだと思います。

使用環境はYOGA BOOK Windows 10 とApple Wireless Keyboard(JIS)です。

下準備で日本語入力のキーの割当を変更する

Macのキーボードのとても良い点は日本語と英数の切り替えがスペースバーの左右にある「英数」と「かな」キーで切り替えができることです。これに慣れきっているのでYOGA BOOKのhaloキーボードでも同じようにスペースバー横の「無変換」「変換」を「英数」「かな」と同じようになるよう変更します。

変更の方法はこちらを参考にさせていただきましたm(. .)m
Windowsのgoogle日本語入力のキーマップをMac用にカスタマイズする (opamp_sando's blog さん)

Google日本語入力でIME ON/OFFを変換・無変換キーに割り当てる【ver 2.0】( TeraDas-テラダス さん)

これをすることによって、YOGA BOOKのhaloキーボード上でもMacのときと同じようにスペースバーの横キー打ちで英数とかなの切り替えができて超絶便利になります。Microsoft IMEでも割当の変更はできるようなのでMicrosoft IME派の方は変更しておいたほうがいいですよ。

Apple Magic KeyboardをYOGA BOOKでMacと同じように使えるようにする

導入するアプリは2つ。

Apple Keyboard Bridge
KeySwap

Apple Keyboard Bridge を導入することによってApple Wireless Keyboardの「英数」「かな」キーを有効にします。Apple Keyboard Bridge をダウンロードして任意のフォルダに配置。akb.exe を実行するだけでOKです。設定は同じフォルダ内の別アプリになっていますが、私は設定をいじらずにデフォルトのまま使っています。デフォルトの状態では「英数」キーは「無変換」
になっているので、ここを「半角/全角」に割り当ててもいいのですが、「無変換」の方がよいので設定はいじらないようにしています。YOGA BOOKを起動したあと、Apple Wireless Keyboardを使うときにakb.exe を実行しなければならないので、起動時に実行するようにしておいてもいいでしょう。私はその都度実行するようにしています。1度実行しておけば、Windowsを終了するまでは設定が有効なので特に問題はないです。

KeySwapはApple Wireless Keyboardの「command」キーをMacの「command」キーと同じように使うために、キーの割当を根本的に変更します。KeySwapで右「Windows」キーを「Control」キーに変更します。このままだとApple Wireless Keyboardを使っていないときも「Windows」キーが「Control」キーになっているので、「Windows」キーを左の「Alt」キーに振ります。

Apple Wireless Keyboardを使っていてControlキーと「c」の組み合わせてコピーなどコントロールキーとの合わせ技はつらいですから、Windowsキーをコマンドキーとして使えるようになればとても快適なのです。

KeySwapの設定についてはこちらを参考にさせていただきましたm(. .)m
AppleキーボードをWindowsで使う方法!Windows8、Windows10でも使えるよ(NICOA さん)

この2つの設定でApple Wireless Keyboardが快適に使えるようになりました。これにマウスを使いMacを使っているのと同じような入力環境でYOGA BOOKを使えるようになり、快適文章入力生活になったのです。マウスのスクロールはレジストリをいじってスクロール方向をMacと同じようにしました。現状ブログの更新作業や、メモ書き等であればiPadでも十分なのですが、ブログの更新も画像のトリミングやサイズ変換、ファイル名変更などはiPadではきついです。iOS 11でファイル管理が出来るようになるので、作業の仕方が変わってくると思いますが、iOS 10ではまだこれらの作業には時間がかかります。MacかWindowsでしたほうが効率的にできるので、今はYOGA BOOKの利点でもあり弱点のHaloキーボードをApple Wireless Keyboardとマウスで補うことで快適に使う作戦に出ています。



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岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014を使っています。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを中心に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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