iPadとiPhoneで快適にテキスト入力ならApple Wireless KeyboardかMagic Keyboardを使うのがベストです

iPad や iPhoneでのテキスト入力、ソフトウェアキーボードは打ちにくいことはないけれど打ちやすいこともないですよね。物理キーボードの方が快適に打てるのは当たり前のことです。YOGA BOOKのソフトウェアキーボードはわりと打てますけど、物理キーボードにはおよばないという結論に自分の中でなっているので、長文テキスト入力をするなら効率の面と快適さの面からも物理キーボードがいいです。打ち間違いによるストレスも減るんです。

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Apple Wireless Keyboard Magic Keyboardを使おう

iPhoneとiPadで物理キーボードということになればいろいろと選択肢があると思うのですが、個人的にはApple純正Apple Wireless KeyboardかMagic Keyboardがオススメです。

iPad iPhoneでApple Wireless Keyboardを使おう

最新のMagic Keyboardのキーストロークの浅さがどうもいかんという方はApple Wireless Keyboardを入手すべきでしょう。Apple Storeでは1万円をこえますが、Amazonであれば9000円弱で購入可能です。中古ならば4000円から6000円で手に入ります。

Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B

一般的なBluetoothキーボードに比べると価格が随分と高いですが、純正ならではの上段キーを使ってのiPhone、iPadの操作は便利です。Apple Wireless Keyboardはストロークと反発力が適度にあるあるので、ストローク重視の方でも十分快適に打てるのではないかと思います。電源は単三電池なのでどこでも手に入ります。そのぶん、本体重量は重くなりますけど。

iPad iPhoneでMagic Keyboardを使おう

Magic Keyboardは薄さと軽さがApple Wireless Keyboardと明らかに違います。またキーストロークがずいぶんと浅くなっています。この浅さがいいか悪いかは実際にMagic Keyboardを店頭で触って試し打ちをして許容できるかどうかを確認する必要があります。浅いのがダメ方はMagic Keyboardはダメだと思います。

Apple Magic Keyboard - JIS MLA22J/A

私は店頭で打ってみて、大丈夫だろうと考えて購入しましたが、実際に使ってみると、慣れるまで少しかかりました。Apple Wireless Keyboardの方が打ちやすいと最初のうちは感じていましたが、今ではMagic KeyboardでもApple Wireless Keyboardと同じような速度で打てるようになってきたし、指の負担が少ないのはMagic Keyboardの方だと感じるようになってきました。それは軽いタッチと浅いキーストロークなので、力を入れなくても打てるからです。Apple Wireless Keyboardよりも軽く打てます。

Magic Keyboardの電源はバッテリーです。単三電池ではありません。1回満充電にしておけば相当持ちます。Mac miniでMagic Keyboardを使っていますが、1ヶ月に1回充電するかどうかですからバッテリーのもちは非常に良いです。

純正キーボードの弱点

難点は価格が高いことです。Apple Wireless KeyboardでAmazonで新品が9000円弱。Magic KeyboardはApple Storeで11664円です。Amazonでも同じくらいの価格がだし、中古でも新品とかわらないくらいの価格です。この価格の高さがちょっとなあという部分です。

Apple Wireless Keyboardはこれまで単体で2つ購入しました。購入したのは随分前ですが新品を4500円ほどで購入できたので満足度は高いです。Apple Wireless Keyboardの中古であればAmazonでも4000円くらいからあります。程度さえよければ中古でも支障はないかもしれません。

iPad iPhone+純正キーボードがベストな理由

Apple Wireless KeyboardとMagic Keyboardを使うのがベストと考える理由はキーボードの配列です。スペースキーの横に「かな」と「英数」がないと困るんですよねえ。それと「command」キーの位置。「command」キーの位置は重要です。英数の横じゃないとコピペのときなんかにやりづらくなるんです。

Bluetoothキーボードの中にもApple仕様の配列のものもありますが、圧倒的に数が少ないです。多くはWindowsとの兼用ということになりますから「Windows」キーが存在します。MacでApple Wireless KeyboardやMagic Keyboardを使っているならなおさらWindowsと兼用できるBluetoothキーボードは使いづらく感じると思います。

(※MicrosoftのUniversal Mobile Keyboard、Universal Foldable KeyboardはiOSにも対応しているキー配列であり、Microsoftの製品なのにWindowsキーがないという面白い仕様になっているので、Universal Mobile Keyboardはありだと思います。)

iPadのケース部分がキーボードになっていて一体型のものはMac仕様のキー配列になっていると思いますが、キーボードがついているケースは重いのです。いつもいつもキーボードを使って文章を打つわけではないので、普段はできるだけiPadは軽い方がいいですから、キーボード一体型のケースはどうかなあと思うのです。

キー配列でいうとWindowsでApple Wireless Keyboardを使う場合、同じようにキーの配列が違うためストレスになります。YOGA BOOKでApple Wireless Keyboardを使おうとやってはみましたが、英数への切り替え方法の違いや、「control」キーの位置の違いがあるのでいつものように打つことができません。やはりWindowsにはWindows専用のキーボードが、MacやiPhone、iPadにはMac,iOS専用のキーボードが一番いいというわけです。

このようなことから、個人的にはわりと程度の良い中古品が手に入る「Apple Wireless Keyboard」を手に入れてiPadやiPhoneで使うということが、前記事で書いたように、モバイルPCの代わりにiPadを使う、またはiPhone 6s PlusやiPhone 7 PlusをモバイルPC代わりに使うというときに威力を発揮します。一体型ではないため余分にキーボードを持ち歩く必要があるのですが、文章入力を多量にしそうだというときだけ持ち運ぶという使い方でいいのではないでしょうか。YOGA BOOKはとりあえずソフトウェアキーボードながらキーボード部分があるのが便利だと思ったのはWindowsマシンだからです。iOSデバイスの場合は補完的な意味合いで物理キーボードを使うようになるので、使いたいときだけキーボードを持ち運ぶというスタイルでいいのではないかと今は思っています。集中して文章を入力するというときは、iPhone+「Apple Wireless Keyboard」or「Magic Keyboard」がポメラと同じような感じで文章を入力することだけを考えられるので捗ったりするのです。

iOSでの文章入力は変換精度が悪いから効率よく入力ができないんじゃないかと思っている方も多いかもしれませんが、iOSのバージョンが上がるにつれて変換精度もよくなっているし、予測変換がしっかりと効いているので、私は問題なく入力できています。WindowsやAndroidと共有せずiPhone、iPadだけでテキスト入力を快適に!という場合は少々財布には厳しいですが「Apple Wireless Keyboard」「Magic Keyboard」をお好みのストロークに合わせてチョイスするのがベストだと思います。輝度の調節、音量の調節もキーボード上でできるのも便利です。

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