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Apple iPad mini

iPad miniは静かにその役割を終えるのか

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どうやらiPad miniというカテゴリーはこのままフェードアウトしてしまいそうな雰囲気です。前エントリーでiPad mini 4が非常にお買い得になっているということを書きました。5.5インチでは小さすぎるし、かと言って9.7インチは大きいと感じる方にとってiPad miniの存在は大きいものです。片手でつかめる大きさで軽量。カバンの中に入れておいても問題ないコンパクトさで愛用している方も多いはずです。そんなiPad miniも製品の新しいラインナップの中から静かに消えて行く運命がより濃くなってきました。

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iPadの売上現象とタブレットへのニーズ

iPadがタブレット分野で首位ということはかわりはないようですが、販売台数は減少傾向だそう。それはそうですよね、iPhone 7 Plusの5.5インチサイズから6インチサイズのAndroidスマートフォンも種類が多く、大抵のことはこのサイズのスマートフォンで出来てしまいます。iPad ProはApple Pencilと組み合わせればイラスト等のクリエイティブなことが出来ますが、これはWindowsのタブレットやSurfaceでも出来ることなので、iPadでなきゃという部分が以前ほどではなくなってきているような気がします。また、iPadを含めてタブレットはそう毎年毎年買い換えなくても数年は使うことが出来るので、このあたりもスマートフォンとは違うところです。ですから必然的に販売台数は頭打ちになるのでしょう。

私自身もWindowsの2 in 1のYOGA BOOKを使っていますが、iPad miniの出番は確かに減ってきています。ちょっと何かを確認するときはiPhone SEだし、それ以上の作業をするときはYOGA BOOKかMac miniでしますからねえ。特にYOGA BOOKは10.1インチで700gを切る重さ、かつフルフラットなソフトウェアキーボードのおかげでめちゃくちゃ薄いですから取り回しが楽なので自宅内では常に持ち歩いています。

他の製品と競合するiPad mini

その絶妙なサイズ感が魅力のiPad miniですが、iPhone 6 Plus , 6s Plus , 7 Plusと3世代5.5インチのiPhoneが続いている今、大きな画面でコンテンツを見たいという用途に5.5インチのサイズが合っているのです。300g弱のiPad miniを出さなくても200g弱のPlusをポケットから出せばいいのですから。そして本格的にiPadを使いたいならiPad Proの性能と9.7インチの液晶サイズは必要になるとすると、iPad miniは残念ながらこのままフェードアウトしてもおかしくない位置にいるように思います。

iPadは絞り込むべきか

我が家でのiPadの使用状況は息子がiPad Airに勉強用のPDF形式のテキストをiPadに入れて、スタイラスペンで注釈等を入れながらノート代わりに使っているようです。このような用途であればiPadは最適です。iPad ProとApple Pencilの組み合わせが一番なのでしょうが、この組み合わせは学生がほいっと買える金額ではありません。今であれば新しいiPadが4万円ですから、それに書き心地のいいスタイラスをつけたとしても4万5千円以内ですみます。ちょっとした用途にiPadを使うという用途ならこれで十分です。

Apple Pencilとの組み合わせでよりクリエイティブなことをしようと思うと9.7インチの液晶サイズでも小さく感じるので、ここに噂の10.5インチiPadを現行の9.7インチiPadと大きさをかえずにもってくると喜ぶ方が多そうです。12.9インチのiPad Proは個人的にはでかすぎると思っているのでいっそのこと10.5インチに統一して絞り込んでもいいのではないかと思います。

エントリーモデルの9.7インチiPad
プロ仕様の10.5インチiPad Pro

思い切ってこの2モデルでストレージサイズは64GB,128GB,256GBの3構成で。価格帯も4万円〜となればいいと思うのですが。Windowsは着実に2 in 1 タブレットPCでラップトップとタブレットの融合を進めていき、それは成果として出ています。YOGA BOOKを使っていてわかったのですが、液晶部分がタッチ操作できるというのは便利です。YOGA BOOKのようなコンピュータこそAppleに作ってもらいたかったですねえ。フルフラットな木ーボード部で手書きが可能、液晶部分はタッチ操作が出来、動いているOSはmacOSであれば理想的です。

6月に開催される世界開発者会議(WWDC)2017で複数のハードが発表される可能性は薄いこともあり、iPad miniの行く末はこのままフェードアウトな可能性は高いように思われます。6月にiPad miniについての発表がなければ、現行のiPad mini 4が安くなっている今確保に向けて動いたほうがいいかもしれません。
■関連リンク
Apple、iPad miniの生産を終了か(iPhone Mania)
Apple to discontinue iPad mini as device gets squeezed from both ends(BGR)

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2480_G

岡山県在住1965年生まれの個人事業者です。MacはPowerBook150から使い始め、現在はMac mini 2014が主力です。当ブログでは日頃使っているMacやiPhoneなどの気になるガジェットのことを主に書いています。更新情報はTwitterでもおしらせします。

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