7インチ480gの小型パソコン「GPD Pocket」は「VAIO type P」のテイストを感じる魅力的なガジェットだ

小型パソコンに非常に魅力を感じる世代であればこの「GPD Pocket」にも大きな魅力を感じるのではないでしょうか。随分と昔、Libretto 20が出てきたときには衝撃でした。あーこれほしい!と思ったものです。結局Libretto系は3台使っていたと思うのですが、印象に残っているのはLibretto M3(MobilePackIII)を一番使っていたような記憶があります。もう随分と昔の話なので、はっきりとしてはいませんが、確定申告の書類もLibrettoで作っていましたねえ。液晶サイズが6.1インチしかないし640×480ドットでよくやっていたなあと思います。

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あの頃の小型PCはいろいろと出てきました。面白い時代でした。最近といってももうだいぶ前ですが「VAIO type P」がとても欲しかったのを覚えています。CMも特徴的だったし、展示品を見て触っても「これ、いいなあ」というマシンでした。でも結局購入しませんでしたねえ。

実際はこのサイズのPCはWindows CE 機のシグマリオンをだいぶ使っていましたが、最終型のシグマリオン3はキーボードは小さかったのですが、割りと打ちやすく、このサイズはいいなあと思っていたものです。

それから時はたち今年後半、7インチ小型モバイルPCが出てきそうですよ。

それが「GPD Pocket」です。

スペックは以下の様なものです。

OS Ubuntu 16.04 LTS or Windows 10 Home
CPU Quad-core processor/Quad threading 1.6GHz
GPU Integrated processor
RAM 4GB
Internal storage 128GB
Screen 1920×1200,7 inch, 323.45PPI, IPS technology
Size 180×106×18.5mm
Weight 0.480kg
Battery 12 hour battery life, Polymer lithium battery
Price Indiegogo price $399, Retail price $599

メモリが4GBあってストレージも128GBなので普通に使うには大丈夫ではないかと。OSがWindowsだけではなくUbuntuを選択できるというのがポイントでここいいなあと思います。なんでだろう、Ubuntuはいいなあと思いますねえ。そういえばChromebookをLinuxで動かすこともしていないので、しばらくLinuxから遠ざかっていますが、またLinux使いたくなってきました。

なにしろ7インチのコンパクトなボディにThinkPadのようなトラックポイントを備えたフルキーボードモバイルPC。これだけで欲しくなってしまうじゃないですか。IndieGOGOでの価格が399ドル(約4万5000円)ということなので、これまたいい。技適が通っているかどうかがちょっと気になるところですが、通っていれば国内で使える本格的小型PCとして手にしてもいいのではないでしょうか。小型PC好きにはたまらないマシンです。「GPD Pocket」いってみますか?
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