フランス「Wiko」 VoLTE対応 14,800円のカラフルSIMフリースマホ「Tommy」で日本市場参入

続々と日本市場にSIMフリースマートフォンが参入してきます。今度はフランスのスマートフォンベンチャー「Wiko」です。国内のシネックスインフォテック株式会社が「Wiko」の取扱を開始することが決定しました。「Wiko」はフランスのモバイルベンチャー企業で、これまでに33カ国に事業を展開しているそうです。日本は34カ国目。今後数種類のスマホを投入する予定ということですが、第一弾となるスマホは「Tommy」というエントリーモデルです。

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「フランス=お洒落」と短絡的に結びつけてしまいますが、「Tommy」はカラフルな外装とシンプルなデザインです。スペック的にはエントリーモデルに位置付けられるのですが、フランスでは若者の間で人気が高いメーカーのようですよ。

確かに「Wiko」のイメージカラーであるブリーン(青緑)の「Tommy」は目をひく色だし、ロゴも今までにないものなので「えっそのスマホどこの?」と聞かれることが多くなりそうな端末です。スマホはもうデザイン的に成熟していると思いますので、そんなに奇をてらったデザインは出来ないでしょう。そうなると色とロゴがお洒落なものであれば、差別化ができますね。

人と同じスマホは嫌だという人はこの「Tommy」はいいのではないでしょうか。価格は税抜きの14,800円。税込で15,984円。

スペック的にはSnapdragon 210プロセッサ、Android 6.0でメモリは2GBです。本体のストレージは16GB、外部メモリは64GBまでのmicroSDカードに対応しています。これでどこまで動くのかが気になるところですが、実機を操作している動画を見る限りでは問題なく動いているようです。

液晶はディスプレイはHD(720×1280ピクセル)の5インチIPS液晶。大きさは145.9mm×71.5mm×8.9mm、重さ145gです。

カメラはアウトが有効800万画素、インが有効500万画素なので価格なりです。バッテリー容量は2500mAh。取り外しが可能なものです。

ローエンドモデルではありますが、メモリも2GB、ストレージも16GBあるので最低限の部分はクリアしているスマホです。特筆すべきは低価格でありながらVoLTEに対応しているということです。また、主要な通信周波数帯にも対応しているので国内で使うのには問題なしです。とてもカラフルな外装は、ケースなしで、もしくはクリアタイプのケースで使いたいスマホです。スペックはともかくきれいな色のスマホを使いたいという層に受けそうな気がします。奥さんようにいいかも。本日から予約開始。2月25日から発売です。
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