なぜだかストレージの空きが400MBほどになったDELL Chromebook 11をリカバリして初期状態に戻す

Chromebook

Chromebookを使ってブログの更新をするときに必要なのは画像のトリミングとリサイズです。デジカメでとった画像はChromebookのSDカードにさして、ダウンロードフォルダにコピーをしてそれから加工というのがいつもの手順。今まではiPhoneやiPadやHTC desire 626で撮った写真を使うことが多かったので、Dropboxにあげておいてその画像を加工します。たまたまデジカメで撮った写真をブログに使おうと思い、デジカメのSDカードを引き抜きChromebookにさして写真ファイルをコピーしようとするとストレージの空きがないからコピー出来ないというアラートがでるのです。おかしいなあと思い、ファイルを立ち上げてストレージの空きをみると400MBちょっとしかない。

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Chromebookをリカバリする

あれ?おかしいなあ、8GBくらいはあるはずなのになぜ内部ストレージが1GBを切っている?これはなんだか変なので一旦初期化してまっさらな状態に戻すことにします。

Chromebookの初期化の仕方

Chromebook を初期状態にリセットする

個人用の Chromebook をリセットする

個人用の Chromebook は、ショートカット キーまたは設定メニューを使用してリセットできます。

方法 1: ショートカット キーを使ってリセットする
Chromebook からログアウトします。
Ctrl+Alt+Shift+R キーを押し続けます。
[再起動] をクリックして Chromebook を再起動します。
表示されるボックスで、[リセット] をクリックして、Google アカウントにログインします。
注: Chromebook リセット後のログインに使用したアカウントが所有者アカウントになります。
ボックスに表示される手順に沿って進めます。
Chromebook の設定後、問題が解決されたかどうか確認します。
方法 2: [設定] メニューを使ってリセットする
Chromebook にログインします。
アカウント画像が表示されているステータス領域をクリックします。
[設定] > [詳細設定を表示] の順にクリックします。
[Powerwash] で [リセット] をクリックします。
表示されたボックスで [再起動] をクリックし、Google アカウントでログインします。
注: Chromebook リセット後のログインに使用したアカウントが所有者アカウントになります。
ボックスに表示される手順に沿って進めます。
Chromebook の設定後、問題が解決されたかどうか確認します。

[Powerwash] を使う方法で初期化してみました。ストレージの空き容量を確認すると「1.6GB」

これまた少ない。初期化したあとは9GBはあるのですが、1.6GBしかない。なぜだ・・・・・・

Chromebook 11のストレージの空きが少ない理由

思い当たることがありました。今年の2月にLinuxのChromebookに最適化された「Gallium OS」をインストールしたときにChromebookの内蔵ストレージをパーティションで区切ったのでした。それがそのままになっていてChrome OS用に当てていた量だけしか使えてないのだということなのでしょう。

ストレージのパーティションを削除するためにしたこと

もしかしてログイン画面で[Ctrl]+[Alt]+[→]キーをクリックし、コマンド入力画面にしてfdiskなんてことをすればいいのかもしれませんが、へんなことをやっちゃったらまずいので、ここはリカバリ メディアを使ってリカバリしてストレージをまるごと工場出荷状態に戻してしまう方法をとります。Chromebookのリカバリは本当に簡単です。といってもなぜだか最初USBメモリを使ってリカバリ メディアを使ったのですが、認識してくれなかったのでSDカードに作りなおしてリカバリしました。

Chromebook を復元するには:

正常に動作するパソコン(エラーが発生した Chromebook とは別のパソコン)にリカバリアプリをインストールします。
アプリを開き、画面の指示に沿ってリカバリ メディアを作成します。
復元する Chromebook を開きます。
Chromebook に接続されている機器(マウス、SD カード、外付けハードドライブなど)があれば取り外します。
リカバリモードに移行します。
キーボード付きの Chromebook の場合、Esc+更新 更新 キーを押したままにした状態で電源ボタン 電源 を押します。そして、電源ボタンを放した後、2 つのキーを放します。
Chromebox または Chromebit の場合は、電源を切り、リカバリボタンを押した後、電源ボタンを押して電源を入れます。リカバリボタンの位置については、ユーザー マニュアルをご覧ください。
次のいずれかのメッセージが表示されます。
「Chrome OS が存在しないか破損しています。復元用の USB メモリまたは SD カードを差し込んでください。」
「復元用の USB メモリまたは SD カードを差し込んでください。」
作成したリカバリ メディア(SD カードまたは USB メモリ)を差し込みます。
画面の指示に沿って操作します

400MBくらいしかChromebookの空きがなかったので、Chromebook自体でリカバリ メディアを作ることができませんでした。Windows PCのChromeのリカバリアプリを使ってリカバリ メディアを作りそれを使うことでリカバリが成功しました。

Screenshot2016-06-29

Chromebookの場合はこのように簡単にものの10分程度でリカバリが終了するので、本当に手間がかからないなあと実感したのでした。やはりChromebookはChrome OSのまま使うのが一番いいなあと思ったのでした。なんとかストレージの空きが9.3GBまで復活したのでめでたしめでたしです。