iPad mini , iPad Air Pro , iPad Pro と3画面あるパワフルiPadはどのサイズを選べばいいのだろう

Apple

今日もまたとりとめのないことを書くことにします。9.7インチiPad Proも一段落したようでとにかく欲しい!という人の手にはすでに渡ったような気がします。旧型のiPadを使っていてそろそろiPadを新しいものにしたいなあという方はいろいろと各種レビューを読んでどうするかなあと考えているのではないでしょうか。

僕はとりあえずiPad mini 3 にさしたる不満もなく毎日使っているので、新しい9.7インチiPad Proが欲しいかと言われるとどうかなあと思ってしまうのですが、これは旧型となったiPad、iPad miniが実はiOS 9.3でも普通に使えるから何が何でも新型をとはならないのでしょう。

我が家では僕が今使っているiPad mini 3 と次男に貸与しているiPad Airがあります。そして大学生の長男には前使っていたiPad mini 2 が渡っています。どれも9.3で大きな不満もなく使うことができています。本当に不思議なくらい。これはiPhoneにも言えることですが、僕個人の使い方だとiPhone 5s も問題なく9.3で使えているし、長男なんかはいまだにiPhone 5 です。それでも特に不具合なく使えているようです。Appleのいいところは最新のOSで動く旧モデルの幅を広くしてくれているところです。AndroidはNexusブランドのモデル以外だとアップデートに時間差があるのでこの点は嫌だなあと思っているのですが、iPhone、iPadについてはこんなことはなくすぐにアップデートできるのがいいところです。この辺りはOSとハードを自社ですべてまかなっている強みです。

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最新のiOSでも旧機種が動くがため、特にiPadについては1モデルが息の長いものになります。未だにiPad mini 2 が販売されているのですからね。iPhoneのように2年に1回機種変更するというサイクルではなく、3年4年と使い続けるパターンになっていると思われるiPad。今は7.9インチ、9.7インチ、12.9インチの3つの液晶サイズから選べるようになりました。iPadを新しいものに買い換えたいなあと思っているかたはどのサイズを選択すればいいのでしょう。ちょっと考えてみました。

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7.9インチ

iPad miniは軽いし、小さいiPadです。特にiPad mini 4 は300gを切っているので持ち運びが更に楽になっています。片手でガシっと持てるサイズ感がいいと感じたらiPad miniです。液晶の美しさ見やすさにこだわるならば先日発売されたあ9.7インチiPad Proがベストだと思いますが、iPad miniも綺麗に見えます。普通に使うなら問題ないです。

ただ、フォントサイズは9.7インチに比べ明らかに小さいですから、僕のように近くが見にくい年代のかたはiPad miniの実機を見て画面のフォントの大きさを確認してください。正直いって見やすいのは9.7インチですから。

あとは常にiPadを持ち歩きたいと考えているならiPad miniです。iPad Airサイズでも軽いので持ち歩きは大丈夫ですが、外出時に人混みの中、電車の中で使うときにはちょっと気をつけないといけません。画面が周りから見えてしまうのです。また、少し大きめの鞄も必要です。iPad miniであれば小さな鞄で大丈夫なので荷物にもなりません。モバイルするならiPad miniのサイズがベストです。

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9.7インチ

iPad Air 2 , 9.7インチiPad Proのサイズはスタイラスペン、Apple Pencilを使ってイラストや絵を描きたいという場合の最小サイズだと思います。次男が言うには「絵を描くにはiPad miniの液晶サイズだと小さい」ということです。最低でも9.7インチということでしょう。本体自体は大きくなりますが、それでも9.7インチ。まだまだ取り回しは楽です。500gを切る重量も持ち運びに困ることもありません。

フォントの大きさもiPad miniに比べて大きくなるのでより見やすくなります。僕の年代にはまさにベストiPad。iPad Air 2 以降を選べばiOS 9.3の機能がフルに使えるので2画面での操作も出来るようになります。9.7インチであれば2画面操作もそこそこ快適に行えるはず。7.9インチは2画面で使うには小さいです。

9.7インチはまさにスタンダードiPad。とにかく迷ったら9.7インチ。価格で勝負という場合はiPad Air 2 の64GBがおすすめです。Appleの整備済製品を見つけたらさらにお得に買うことができます。バリバリと使いたい場合は9.7インチiPad Proの一択です。スペックも申し分なしで今後数年は使えるモデルです。そう考えるとコストパフォーマンスは高くなります。こちらはできたら128GBモデルを選びたいのですが、容量32GBでもなんとかいけるかもしれません。

iPadを試したいという方はiPad Air 2 を、とにかくiPadを使い倒したいんだ!という場合は9.7インチiPad Proということですね。この2モデルは価格がだいぶ開きますから自分の使い方と予算に応じて考えてください。

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12.9インチ

iPad Proの大きな画面は閲覧には十分すぎます。コンテンツをより大きな画面で見たい場合は12.9インチにかぎります。部屋の中で使うという前提ならば持ち運びは問題ないです。今まで行っていたMacやPCでサイトを見て回るという作業はiPad Proにすれば快適です。タブレットはこのようにインプットする作業ににはうってつけですね。

12.9インチiPad Proは巨大です。楽器として、大きなペンタブとして使う場合はベストチョイスです。楽器としては鍵盤も十分の数が表示されるので演奏も入力も今まで以上に楽でしょうねえ。Apple Pencilと組み合わせると液晶タブレットとして最高の仕事をしてくれるのではないでしょうか。単体の液晶タブレットと比べた場合は専用機には負けるかもしれませんが、プラスアルファでできることがiPad Proにはめちゃくちゃあります。液タブとしてみても十分使えるハイスペックな巨大iPadになるはずです。やはり12.9インチのiPad Proは使い手を選ぶプロ用のiPadです。

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まとめ

iPadも発売から随分と立ち市場も落ち着いたせいもあるし、そんなに頻繁に買い換える必要があるものではありません。タブレット端末がMacやPCの完全に置き換えになるとは現状では思いませんが、それもアプリ次第です。例えばフォントが自由に扱えるようになるオフィス関連のアプリが出てきたら個人的にはMacでやっていることもiPadで出来るようになります。そうなるとかなりの部分でMacの代わりがiPadで出来るようになるのでよりiPadを使用する機会が増えるということになります。

iPhoneがあればiPadはなくてもいいという意見もあるでしょう。でも4〜5インチサイズと7.9インチ〜12.9インチサイズは別物です。液晶が大きくなると快適に作業が出来るようになります。そして、iPhoneの価格に比べてiPadの全モデルの価格は手に入れやすい価格です。iPad Pro 12.9インチ 128GBが100,399円、32GBは88,953円で手に入ります。iPad Air 2 64GBやiPad mini 4 64GBであれば52,000円から58,000円で手に入ります。安くなったと言われているiPhone SEを買う金額でiPad mini 4 64GBを買うことができます。どのサイズに価値を見出すかということになりますが、僕個人としては今はiPadに傾いているし、使い勝手や出来ることはiPadの方が上ではないかと思っています。そんなiPad選びですが、上記のように何をiPadでしたいのか、持ち運んで使うのか室内で使うのか、予算はいくらなのかでモデルは絞り込むことができますから、自分にあったiPadを是非手にしてください。

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