想像していた以上に軽かったiPad Proは「大は小を兼ねる」のか

Apple

やっとiPad Proの実機に触ることができました。実機を見る前に想像していたのは「笑っちゃうくらいに大きいんだろうなあ」「iPad Airと比べると重いんだろうなあ」「ホーム画面のアイコンが間延びして見えるんだろうなあ」ということです。果たして実際はどうなのでしょう。

実機に触ったのは少し前です。Logicoolのマウスを買いに行った時にiPad Proの展示機が1台だけあったのでちょっと触ってみたのです。

20151201iPadPro

iPad Proの前に立ってみると「あれ?そんなに大きくない」という不思議な気持ち。あまりに大きい大きいとレビューで連呼されていたので、その大きさにびっくりするんだろうと思い込んでいたけれど、そんなことはない、ああ、この大きさかあという感じでそんなに驚くほどの大きさではないという当初予定していた「でかい!」というつぶやきは出さずにすんだのでした。

とは言ってもiPad Airと比べて大きいことは変わりはないので、iPad Pro単独で見た場合に「そうでもないんじゃない」と感じるのかもしれないです。

iPad Proを手にとってみます。「え?かるい」というのが第一印象です。その大きさで、このくらいの重さと想像していたのよりも軽かったので「かるい」と思ったのでしょう。実際はこれにケースをつけたり、または純正のキーボードをつけちゃうと重くなってしまうんでしょうけど、本体だけだと軽く感じます。本体の薄さもあって思っていたよりも威圧感は感じませんでした。これなら持ち歩くこともできそうです。MacBook Airよりは軽いし、初代のiPadと同じくらいなので持ち歩くことはやろうと思えば出来る重量です。問題は重さよりも大きさですけれど。

ちょっと触っただけなので感想としてはこのようなものなのですが、お絵描きや音楽系用途のクリエイティブ方面の方に使って欲しいタブレットだなあという印象です。個人的にはiPad ProはiOS、自由度が限られるので購入することはないと思うのですが、このサイズが絶妙と感じる方も多いはずです。用途に合致するとこの上なく使えるタブレットになるのでしょうね。

ただ大きさが大きさなのでiPad Airのような感じで扱えるはずもなく、iPad miniのようにちょっと無理すればポケットに入るぞということもできないので、自宅据え置き、もしくはMacBook Airの代わりに(と言っても正直完全に代わりにはならないと個人的には思います)という感覚で扱う必要があるので、大は小を兼ねないのではないかと、iPad Proを展示している場所から去りながら思ったのでした。

iPad Pro ケース 【KuGi】 Apple iPad Pro 専用 保護ケース スタンド機能付き オートストップ機能 超薄型 軽量型 マグネット開閉式 iPad Pro 12.9インチ PUレザーケース (iPad Pro, レッド)