iPhone 6s に話題は集中しているけれどiPad mini 4ってやっぱり歴代最高のminiだと思う

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時期的に話題はiPhone 6s /6s Plusになっているけれど、今回さらっと流されてしまったiPad mini 4はじっくりとスペックやレビューを見ていくとこれ欲しいなあという気になるコンパクトタブレットだと思います。もうiPad miniは収束かもと言われている中ですんごくパワーアップして登場したiPad mini 4は魅力的でした。iPad mini 3の発表の時はスペックもさほど変わらずということもあり一向に盛り上がらなかったのですが、iPad mini 4は画面に出てきただけでほぼ触れられなかったにもかかわらず注目されているようです。

個人的にはiPad Proも欲しい気がするのですが、それよりもコンパクトなiPad mini 4をそれこそiPhoneの代わりにして持ち歩いて、自宅ではiPad Airを使うというのもいいのではないかとさえ思い始めています。もちろん、前エントリーで書いたように低価格のAndroidスマホを持ち歩いてiPad Airはカバンの中にというスタイルもいいのではないかと思っていますが、通話用のガラケーも持っているので、それ以外で1台ということになればiPhoneではなくiPad mini 4という選択も悪くないと思うのです。

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iPad mini 4は軽くなりました

重量(Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular)の順でいくとiPad mini 3は 331g/341gです。mini 2も同じです。
これに比べてiPad mini 4は 298.8g/304gなのです。30gの差は大きいです。カバーはいずれにせよつけるので、最軽量のカバーを選択すれば400gちょいですみますから十分持ち運べる重さなのです。カバーをつけて600g弱のiPad Airを毎日持ち歩いていますから、400gであれば全く問題はないのです。7.5mmから6.1mmへと薄くなっていますからカバンの中の納まり具合もさらに良くなっているでしょう。これが実現したのはiPad Air 2でも使われているフルラミネーションディスプレイが採用されたことです。このおかげで軽量化と薄型化が進んだのと、ディスプレイの内部反射を抑えることでコントラストが向上してより鮮やかな画像が液晶に映し出されます。iPadの液晶に映し出される画像は本当に綺麗なのでこれがさらにパワーアップしているのですね。

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カメラ機能も強化されました

そしてiSightカメラ(背面)もパワーアップしました。これまでの500万画素から800万画素(1080p 動画)になりより綺麗に撮れるようになりました。iPad Airで写真を撮るという動作は目につきます。外国の方がよくiPad で写真を撮っている光景に出くわすことはあるのですが、自分が撮る場合に抵抗が全くないというと少々抵抗があるのは否めません。でもiPad mini 4ならパシャパシャとれそうです。iPad miniで写真を撮っている方もずいぶんと見かけるのですが、そんなに違和感はありません。まあ、気にせずに撮ればいいのですがiPad mini 4の方がより写真が撮りやすいですし画素数もあがったので撮ろうという気になりますね。

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センサーも気圧計がつきました

センサーはデジタルコンパス、3軸ジャイロ、加速度、環境光、GPS、気圧計となっていて「気圧計」が追加で搭載されました。気圧計が搭載されて何に役に立つんだろうと思われるかもしれませんが、気圧計を使うことで,高低差を確認し運動量をより正確に調べることでフィットネスのデータに反映させるようにするためのようです。でも普通に気圧も確認することがSiriでできます。Siriを立ち上げ、「気圧は?」と聞くと答えてくれます。これがiPad mini 4でもできるようになるわけです。通信系も無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/ac(MIMO)になり、Bluetoothも4.0からBluetooth 4.2になりました。

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チップもより高速に

チップも従来のA7/M7からA8/M8にアップグレードされています。CPU性能は1.3倍、GPU性能は最大1.6倍に高速化しました。これで全ての動作はよりキビキビと動くようになるので使い心地もストレスフリーになりそうです。

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価格は

価格はiPad mini 3と据え置き価格になっている点もうれしいところです。Wi-Fiモデル16GBが42,800円、64GBが53,800円、128GBが64,800円です。Wi-Fi+Cellularモデルの16GBが56,800円、64GBが67,800円、128GBが78,800円です。税抜き価格です。Apple Storeでも購入できますが、WiFiモデルであれば発売後しばらく待ってみて価格.comで値段を確認してから値下がりした段階で購入という手もありますよ。もちろん、いち早く手に入れたいという気持ちが強いと思いますからそんな時はApple Storeですね。キャリアのWi-Fi+Cellularモデルはどうやら9月20日から発売のようです。最高にクールな出来に仕上がったiPad mini 4 はWiFiモデルでもWi-Fi+Cellularモデルでもより楽しめる、そして役に立つコンパクトタブレットであることは間違いないです。
■関連リンク
旧機種とスペック比較:「iPad mini 4」はどこが進化した?(ITmedia PC USER)

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