iOS 8.3で改善されたかiPad+Bluetoothキーボード使用時の予測変換候補をescキーで消せるようになりました

Apple

iPhoneやiPad、iPad miniを使っていてここはAndroidスマートフォン、タブレットが優れているなあ、と思うところはBluetoothキーボードでのテキスト入力の仕様です。何度も当ブログで書いていますが、外付けキーボードを使ってテキストを入力しているときの予測変換の処理がiOSはいただけないのです。普通予測変換の候補を消そうと思うとescキーを押すと消えると思うのですが、iOSはそうではないのです。消えてくれないのです。変換を確定してエンターキーを押しても予測変換候補を出してくれるのはいいのですが、その候補を消す方法がタップ以外にはなかったのです。これが思いっきり不便で面倒でBluetoothキーボードを使って文章を打とうという気をなくしてしまう仕様なのです。iOSのバージョンアップがあってもこの部分だけは改善されていませんでした。もう諦めかけていたところ…

昨日のことです。縦書きが出来るテキストエディタ iライターズ+Apple Wireless Keyboardで入力をしていたら「あれっ?これっていい感じじゃない?」と感じたのです。

予測変換の候補が出ていても、カーソルキーを右左に動かしても予測変換候補にフォーカスしなくなっています。今までは勝手にフォーカスするので、エンターキーを押してdeleteキーを押すか、スペースキーを押してまたdeleteキーを押すか、画面をタップするしかなかったのですが、その必要がないのです。

も、も、もしかして

予測変換候補を出して「escキー」を押してみました。

変換候補が

消えていく

そうです、消えるのです!

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やりましたよ、ついにBluetoothキーボードを使ってテキストを入力するときに鬱陶しくてしょうがなかった予測変換がescキーで消せるようになったのです!!!

カーソルキー左右移動でも予測変換を不用意に選択してしまうという問題点も解消されています!!!

やっと、やっと普通になったのです。進化ではありません、普通になりました。

長かったなあ〜。改善してほしいと望んでからどれくらいの期間がかかったのでしょう。Androidでは普通にできることがiOSではできなかったので歯がゆく思っていました。やっと普通にApple Wireless Keyboardを使ってiPad miniでテキストが打てますよ。

この仕様の変更はiOS 8.3からでしょうね。昨日iPad mini 2も8.3にアップデートしてからキーボードの挙動の変化に気づきましたから、多分8.3で改善されたのでしょう。

これで安心して普通にApple Wireless Keyboardを使ってiPad miniでテキストが打てるようになりました。Apple Wireless Keyboardが一番自分にとって打ちやすいというか手に馴染んでいるキーボードなので、これで全ての打てればいうことがないのです。普通に打てればいいだけだったので、この部分が改善されて、一人静かに喜びをかみしめているのです。

もちろん、この文章もiPad mini 2 とApple Wireless Keyboardを使って打っているのです。いままでiPad+Bluetoothキーボードでの入力を諦めていたみなさん、今一度iPadとBluetoothキーボードをペアリングしてテキストを打ってみてください。じわじわとよろこびを感じられるはずです。

一気にiPad mini 2の仕様頻度があがりそうなくらい待ち望んでいた「Bluetoothキーボードをつないでテキストを打つときの予測変換候補を消すescキー」なのでした。もちろん、iPhoneでもOKです。

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