4.7インチiPhone 6と5.5インチiPhone 6 Plusの出現とAppleStoreでの価格について

Apple

寝不足の10日が過ぎ十分な睡眠をとった11日であります。私は10日深夜2時すぎから30分ほどギズモードさんのリアルタイム更新を確認し、iPhone 6が発表されたあとで眠りにつきました。ここ数年はリーク画像の通りの製品が発表されるので以前と比べてワクワク感は少し減りましたが、それでも気がつくとiPhone 6とiPhone 6 Plusの情報をネットで拾う1日でした。

さて、iPhone 6 (4.7インチ)はiPhone 5s,cよりもやはり大きくなりました。液晶自体のサイズが4.7インチなのでiPhone 5系よりも高さが14.3mm、横幅は8.4mm拡大しました。厚みは0.7ミリほど薄くなっています。
iPhone6
今までiPhone 5系では4sから縦方向にのびましたが横幅はあまりかわりもせんでした。iPhone 5は片手持ちでもぎりぎり親指操作が可能でしたが、実機レビューを読む限りiPhone 6ではやはり縦方向画面上部へのアクセスはよほど手の大きい人でないと無理のようです。でも画面上部にアクセスしたい時は「ホームボタンのダブルタップ」で画面上部が下に降りてくる機能が実装されているので画面の上部にアクセスしたい時はこれを使ってくださいねということです。富士通のARROWS NX系に実装されている「スライドディスプレイ」という機能と似ていますね。

iPhone 6は5系と違い側面が丸くなっています。また薄くなっていることもあって、数値よりも横幅の拡大は気にならないということです。手にフィットする感覚はiPhone 5系よりも高いそう。それならば気になっていた横幅の拡大によるデメリットというのは少ないのかもと思います。

縦方向には14.3mmのびていますから胸のポケットから少し顔を出すようになる背の高さでしょうか。自分的にはジーンズの前ポケットに収まってくれれば問題ないのでこのあたりは許容範囲です。

iPhone 6 Plusは5.5インチ。ファブレットという位置づけになりますね。今使っているXperia Z Ultraよりは一回り小さいですが使い方はXperia Z Ultraと同じようになりそうですね。6 PlusはiPad mini が小さくなったと考える方がいいかもしれません。Xperia Z Ultra はジーンズの前ポケットに入れると不自然なので後ろポケット専用ですから、iPhone 6 Plusもそうなるでしょう。6と6 Plusは別物と考えるほうがいいようです。

デザイン的にちょっと違和感を感じるのが背面の上部と下部にあるホワイトのラインです。個人的にこの部分はあまり好きではありませんねえ。まあ、ケースに入れるのが常なのでそう気にすることもないのですが。

というもののApple製品だけあってiPhone 6 ,6 Plusのものとしての完成度は高いようです。レビューを読むと「美しい」という感想が。今は様子見だと思っているのですが、実機を見て触ってしまうと「欲しい!」と思ってしまうんでしょうねえ。12月で今使っているiPhone 5の2年契約が満了しますから、買うとしても年内は無理かなあ。解約金と残金分の2万ほどを一括で支払いiPhone 5本体を買取にだすとプラスマイナス0円くらいにはなりそうなのですが、解約金がもったいない。素直に2年満了になってから考えるのが得策だと言い聞かせています。

さて、iPhone 6 ,6 Plusの価格ですがAppleStoreに早々とSIMロックフリー端末の価格が出ています。すごいですね、キャリアモデルではなくSIMフリーのモデルも同じ日に購入可能になるなんて。

気になる価格は以下の通り。

iPhone 6 16GB 67,800円(税別)
iPhone 6 64GB 79,800円(税別)
iPhone 6 128GB 89,800円(税別)

iPhone 6 Plus 16GB 79,800円(税別)
iPhone 6 Plus 64GB 89,800円(税別)
iPhone 6 Plus 128GB 99,800円(税別)

iPhone 5s 16GBのSIMロックフリー版がAppleStoreに登場した時の価格が71,800円(税込)でした。税抜きで68,381円でしたから本体価格はiPhone 5sの方がちょっとだけ高かったのです。税込みの価格はiPhone 6 16GB 73,224円で税込みで考えるとiPhone 6の方がやはり高いです。

今iPhone 5s 16GBと32GBのSIMロックフリー版はまだAppleStoreで販売されています。価格が改定されてお安くなっています。iPhone 5s 16GBが57,800円(税別)、32GBが62,800円(税別)です。

それにしてもiPhoneの本体価格は高いですねえ。もちろんものとしての完成度が高いですからAndroidスマートフォンのエントリーモデルと比べるのはフェアではないですが、気軽にSIMロックフリー版を買おうかという価格ではありません。Nexus 5は39,800円(税別)から手に入ります。Xperia Z Ultra SOL24は私が購入した時は33,000円ほどでしたが、今では3万を切っている時もありますからねえ。価格面でもSIMロックフリー版は悩ましいです。

例えばiPhone 6 16GB 67,800円(税別)を購入するとします。税込みで73,224円です。価格.comでMacBook Air 1400/11.6 MD711J/Bの価格最安値を調べてみると78,017円(税込)です。iPhone 6 16GBの価格に5,000円上乗せするとMacBook Airの11インチが買えてしまう価格です。iPhone 6 64GB は86,184円(税込み)なので2013年6月モデルのMacBook Air 13インチ 84,000円とほぼ同等の価格帯になります。

このように考えるとやっぱりiPhoneのSIMロックフリー版がなかなか良い値段なのがわかります。購入する費用を抑えるならキャリアのiPhone 6をMNPで契約した方がよさそうです。各キャリアとも12日の午後4時から予約を受け付けるということですが、販売価格やキャンペーンについては例のごとくキャリア間の価格合戦でぎりぎりまでださない作戦でしょうから12日になっても不明ということもあり得ますが、MNPの場合はお得になるのではないでしょうか。といってもMVNOのSIMを使ってSIMロックフリー版のiPhoneを使った方が2年間のトータルコストは安くなるのです。

キャリアで契約した場合はキャンペーンや割引を使っても発売当初は月5,000円ほどのライニングコストは最低いるでしょう。プランがかわりましたから割引なしで最低でも7,000円はかかります。ここから今までのように想定出来る割引を使っても5,000円は毎月かかるでしょう。そうすると単純計算で2年間で120,000円。

iPhone 6 16GB 税込みで73,224円で購入してMVNOの最安プランの約1,000円コースを使って2年間で97224円。高速通信もそんなにしないし通話もしないサブ的位置(今の私のiPhone 5の使い方がこれです)ならばSIMフリー版を購入した方がいいのですけどね。

実機を見て触ってみないことにはわかりませんが、個人的には様子見をしようと思います。みなさんの「かったぞー!」「これはいい!」というようなレビューを読んでいくうちに我慢出来なくなるかもしれませんが、年内いっぱいはiPhone 5とiOS 8でしのごうと思います。(iPhone 5cは消えて行く運命ですが、新品白ロムが今めちゃくちゃプライスダウンなのでこれを確保するのもいいかもと天の邪鬼的な目で見ています)

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